好きな俳優さんが何人か出てたので気負わず観に行きました。最近あまり映画で泣かない自分ですが泣きました。新しい令和のケンカ映画と言われてる所がすごくうなずけました。ビジュアルだけでなくそれぞれの俳優さんの表情も細かな感情が表れていて良いと思いました。物語に大事と思われる風の描写も面白かったです。機会があったら原作も読んでみたいと思います。
【特典内容】にいさとる先生描き下ろし両面イラストカード
【配布期間】12/5(金)~
◆ご注意
※入場者プレゼントはご入場時に配布致します。
※1名様につき1つずつお渡ししております。
※1名様が複数枚のチケットをお持ちの場合でも、入場者プレゼントのお渡しはおひとつです。
※本記事の更新は随時行っておりますが、遅れる場合もございます。
※本記事の内容に関わらず、ご来場頂いた時点で予告なく終了している場合がございます。
※週替わりの配布物は切替り前日24:00を過ぎた上映でも営業が終了するまでは切替りません。
好きな俳優さんが何人か出てたので気負わず観に行きました。最近あまり映画で泣かない自分ですが泣きました。新しい令和のケンカ映画と言われてる所がすごくうなずけました。ビジュアルだけでなくそれぞれの俳優さんの表情も細かな感情が表れていて良いと思いました。物語に大事と思われる風の描写も面白かったです。機会があったら原作も読んでみたいと思います。
アニメ→漫画→映画の順で見た者ですm(__)m
めちゃくちゃ良かったです!
ことはちゃんが、ことはちゃんだった!
可愛かった(涙)(語彙力皆無)
キャラクター達の性格・関係性も映画だと説明が短くなってしまう訳で、どんな感じになるのだろう?と思いましたが、全然問題ありませんでした。
キャラクターの思いを役者さん達がしっかり受け止めて演じてくださってたので、画面越しにも感情が伝わって普通に泣きました。
アクションが物凄くて格好良かったです!
続いて欲しいなぁ~!
続編が観たいです!
いわゆるヤンキー映画では必須の乱闘シーンがあり、ストーリーも、街を護るものと侵すものの対立でわかりやすく楽しめた映画でした。
侵略してくる側は力絶対信仰の「獅子頭連」恐怖と力でトップに立っています。
護る側「風鈴高校」の梅宮は力ではなく仲間からの信頼でトップに立っています。
時節柄、侵略「獅子頭連」は恐怖で人民を縛る中国、習近平で、
あくまで守りに徹する「防風林」は日本、仲間からの信頼でトップになった高市早苗に見えてくるから不思議なものです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除原作見てなくて見る分には大丈夫だと思いました!
喧嘩のシーンとかやりたい事はやれてると言った印象、原作追ってたりアニメ見てる人が見ると内容が変わり過ぎててあーあって感じです。俳優さんの演技は良く動きも練習されたんだなってのが伝わって来ました。まぁあそこのシーンは本編だとだいぶシュールと言うかタイマンでやってるからあえて乱闘にしたんだろうな…
続編もし作るなら頑張ってください…
僕は原作とアニメで十分だなってのが感想です…