圧倒的な景色の美しさは山田監督だからこそかなと。その景色に負けない透明感で存在する春(森さん)、一見安定してそうで実は脆い弥生(長澤さん)、そして迷い戸惑う藤代(佐藤さん)。キュンとする恋愛映画ではないけど、身近なストーリーで、私はとてもリアルさを感じました。
藤井風さんの歌で気持ちが救われるように涙が流れました。
カメラを持って旅に出たいです。


同じ経験をした私は長澤まさみさんが泣く場面の気持ちが痛い程分かりました。

あまり意図が分からない映画でした、
予告編を見てとても面白そうだと思って期待してたけど正直何を伝えたかったのか分からなかったです。歌はとても感動しました

圧倒的な景色の美しさは山田監督だからこそかなと。その景色に負けない透明感で存在する春(森さん)、一見安定してそうで実は脆い弥生(長澤さん)、そして迷い戸惑う藤代(佐藤さん)。キュンとする恋愛映画ではないけど、身近なストーリーで、私はとてもリアルさを感じました。
藤井風さんの歌で気持ちが救われるように涙が流れました。
カメラを持って旅に出たいです。
同じ経験をした私は長澤まさみさんが泣く場面の気持ちが痛い程分かりました。
あまり意図が分からない映画でした、
予告編を見てとても面白そうだと思って期待してたけど正直何を伝えたかったのか分からなかったです。歌はとても感動しました
全然意味わかんなかった。
愛を終わらせない方法は私も20代半ばくらいには感じていたので
映画も途中までは良かったけど
時系列バラバラがあると忙しく
話しや感情の汲み取りに追い付けなかったら
もうそこからは意味がわからず萎える。
最後、とてもわかりにくかったので、
結局どういう事か、誰か教えてほしい。(-_-)
歌はとても良かった!!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除学生の頃のドキドキする恋、社会人になってある程度、人との付き合い方がわかった大人の恋の対比が上手に表現されていると思った。
藤代としては上手くいってると思ってる二人の関係が弥生が失踪することで、何が悪かったのか、何が問題だったのか、藤代が周りの人からの言葉に真摯に向き合い、一から弥生を理解しようとする姿に共感しました。
これは恋人との関係だけを表現しているのではなく、常に相手に真摯に向き合い、言葉や態度で伝えることの大切さを教えてくれている気がしました。
今、社会で不器用に生きている人はたくさんいると思うので、そんな人がこの映画を観るとこで、悩んでるのは、自分だけじゃないと思ってるもらえると思うし、少しだけ変わってみようと思えるのではないかと思った。
色んなカタチの愛に溢れた映画に感じた。
そして感情とマッチした映像と音楽も秀逸だった。
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ネタバレフィルター解除まず、佐藤健さん演じる主人公の目線で描かれているようなのに主人公の心情が全く分からずモヤモヤ。
詩的でまどろっこしい言葉表現は原作者の川村さん作品ではよくある事なので特に気になりませんでしたが、そのせいで登場人物の関係性が曖昧になっているように感じました。
曖昧な場面転換により時系列がハッキリせず、弥生はどれだけ長期で本職を休んだのか、結婚式はどうしたのか少し疑問。
映像の美しさと出演者の豪華さ、主題歌の癒し感を楽しむ作品かなと思います。
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ネタバレフィルター解除映像の綺麗さに圧巻された。
後半の弥生と春の交流のところが好き。
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ネタバレフィルター解除ちょっと引いてみると、映像も舞台も言葉もセンスが良いのは認めます。
言いたいこともわかる。
健くんの演じた藤代の心がわかりにくかった、きっとそういうわかりにくい役柄なんだなと思えば納得。弥生が悩むのも仕方ない。だいたいの人は時間を重ねないと成長できないってことでもあるかな?狡い感想をごめんなさい。
ん〰︎予告とはちょっと違う感じで、過去と未来となんというか、理解が難しかった。2人の美しさに見惚れる映画(笑
ん〰︎後悔のない恋をしてねってことかしら!?
俳優に助けられてる感が満載です。
ストーリーはヒューマンでも内容の深さも展開の面白さもなく、終始あくびの出る映画でした。俳優と主題歌で雰囲気をまとめてるよう意味の分からない映画でした。
意味が分からない映画だった