2回目のSTS
友人と行きました。
最初は泣かないと言っていた友人も
上映終了後には号泣していました。
かなりグッとくる。
Kの死後にPTPを知った者としては
Kは本当に実在したんだ
こう生きていたんだ
と、知っているつもりでも知らなかった事が沢山知れてとても良かった。
2023/11/17
10代、20代にはもはや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain”。2004年に結成され、2006年にメジャーデビューを果たすと、他を寄せ付けない、研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へと上り詰めていく。
誰もが、彼らの未来にラウドロックシーンの希望を見出していた。その矢先2012年12月30日、ボーカル K が急逝。そして、2013年12月30日にバンドは活動休止となった……。
それから 7 年後、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引する“coldrain”からの熱烈なオファーを受け、2020年に <BLARE FEST.> で一夜限り奇跡の復活を果たし、新旧のファンを熱狂させたのは記憶に新しい出来事である。
本作『SUNRISE TO SUNSET』は彼らの歩みと時代、その影響力を未発表の映像、メンバーと関係者の証言で世に問うロックバンドとしての人生を詰め込んだ 145 分の作品である。 なお、映画本編では“BLARE FEST.2020”での“Pay money To my Pain”LIVEパフォーマンスが全編ノーカットで初公開される。
― Pay money To my Painが遺したものとは?
(C)2023 Warner Music Japan Inc.
2回目のSTS
友人と行きました。
最初は泣かないと言っていた友人も
上映終了後には号泣していました。
かなりグッとくる。
Kの死後にPTPを知った者としては
Kは本当に実在したんだ
こう生きていたんだ
と、知っているつもりでも知らなかった事が沢山知れてとても良かった。