2021/10/15 公開終了
埠頭に停泊中の麻薬密輸船が爆発し、多数の死傷者が発生。その原因は、マフィアと対立する組織との抗争によるものだった。関税局捜査官のクイヤン(チャズ・パルミンテリ)は、一人だけ無傷で生き残った左半身に麻痺がある詐欺師ヴァーバル・キント(ケヴィン・スペイシー)を尋問。クイヤンに問われるまま、キントは事件に至った経緯を語り始める―。6週間前、NYの警察署で銃器強奪事件の「面通し」に5人の容疑者が集められ―。
ケヴィン・スペイシー / ガブリエル・バーン / ベ二チオ・デル・トロ
みんなの感想2
この感想にはネタバレが含まれています!
DVDは持っているが初めて映画館で観た。 最後ビックリ!!!な映画なのにわかっていても面白い。 弁護士のコバヤシには毎度笑ってしまう。 映画館で観れてよかった。
午前十時の映画祭を今年初めて知って、ちょこちょこ通って見てました。このユージュアル・サスペクツも名前は聞いたことあるけど見たことない、どうせなら映画館のスクリーンでと思い見に行きました。恥ずかしい話、ライターが返されるまで本気でキートンがカイザー・ソゼなんだと思ってました。昨今名画座は減ってきてるので、午前十時の映画祭はできる限り長く続いて欲しいなと思います。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除DVDは持っているが初めて映画館で観た。
最後ビックリ!!!な映画なのにわかっていても面白い。
弁護士のコバヤシには毎度笑ってしまう。
映画館で観れてよかった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除午前十時の映画祭を今年初めて知って、ちょこちょこ通って見てました。このユージュアル・サスペクツも名前は聞いたことあるけど見たことない、どうせなら映画館のスクリーンでと思い見に行きました。恥ずかしい話、ライターが返されるまで本気でキートンがカイザー・ソゼなんだと思ってました。昨今名画座は減ってきてるので、午前十時の映画祭はできる限り長く続いて欲しいなと思います。