絶対楽しい映画なのでいろんな年齢層の人に見てもらいたいです笑
特に若い人達には『ウチの婆ちゃんあるある』で高齢者の本音も聞けますから。
それもただ文句ではなくて言葉の裏側に老いての寂しさも垣間見えて。
草笛さんの演技素晴らしいですね〜。
これを見たら年寄りウザイではなくて元気に頑張れや!って思います!
若い人も子供も見てほしい!
2024/06/21
断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子(草笛光子)は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。同じ家の2階に暮らす娘・響子(真矢ミキ)や孫・桃子(藤間爽子)には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。
同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也(唐沢寿明)は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に、妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。
そんなある日、吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり、吉川が愛子を口説き落として、晴れて担当編集に!
このふたりの出会いが、新たな人生を切り開く――?!
草笛光子 / 唐沢寿明 / 藤間爽子 / 木村多江 / 真矢ミキ / 中島瑠菜
(C)2024「九十歳。何がめでたい」製作委員会 (C)佐藤愛子/小学館
絶対楽しい映画なのでいろんな年齢層の人に見てもらいたいです笑
特に若い人達には『ウチの婆ちゃんあるある』で高齢者の本音も聞けますから。
それもただ文句ではなくて言葉の裏側に老いての寂しさも垣間見えて。
草笛さんの演技素晴らしいですね〜。
これを見たら年寄りウザイではなくて元気に頑張れや!って思います!
若い人も子供も見てほしい!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除終始明るい。最後まで明るい映画。唐沢寿明も草笛光子も年を感じさせないキレキレの演技。脇も演技達者で楽しかった。
令和設定なのにセリフに「大正生まれ」とか計算が合わないところがあってモヤモヤしてしまいました・・・10年前設定にすれば問題なかったのに。
作品がとても面白かっただけに残念感が・・・
草笛光子様、百寿(紀寿)おめでとうございます。
役の設定では90歳でしたが撮影時はすでに百寿だったのですね。お若いので100歳にはとても見えませんでした。
まだまだ大還暦(120歳)、天寿(250歳)とこれからも末永く人気役者としてご活躍されることを願っております。
実話ベースのエッセイからなので「高齢者あるある」的なあたたかいお笑い。ガチな大笑いコメディを期待すると多少肩すかしを食う。
傑作です!
本から入りましたが、草笛光子さんの味のある演技に最後まで惹きつけられました?✨
母娘で楽しめました♪
会場でお婆ちゃま方の楽しそうな笑い声が聞こえるのも素敵な雰囲気になるのもこの映画の魅力ですね❣️
佐藤愛子先生100歳?
草笛光子さん90歳?
お2人から元気をもらえた
素敵な映画でした?
これからのご活躍も楽しみにしています♪
草笛さんの若さがとても魅力的でした。そして、佐藤愛子さんも、同じようにパワーがあってお若いのだろうなと思いました。ご高齢者あるあるも、前向きなあるあるだと思い、爽快でした。私はまだまだやっと半世紀ですが、お二人のようにいつまでも若くいたいと思いました。やはり、人間、前向きで行きたいように生きる!が大切ですね。