2022/07/01 公開終了
人気絶頂で謎の死を遂げたスーパースター、エルヴィス・プレスリー。彼が禁断の音楽“ロック”を生んだライブの日から世界は一変した。センセーショナルすぎるパフォーマンスから若者に熱狂的に愛された一方で、中傷の的になり警察の監視下に置かれる。型破りに逆境を打ち破る伝説と、裏側の危ない実話。世界一売れたスターの裏には強欲マネージャーがいた―。彼を殺したのは誰なのか?
オースティン・バトラー / トム・ハンクス / オリヴィア・デヨング
(C) 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
みんなの感想9
この感想にはネタバレが含まれています!
最初の『WB』のマークからしてスペシャル感が半端ないゴージャス仕様。 先立って公開されたナイトメアアリーと同じ時代背景だが、こちらは流石にエルヴィスが主題なため表舞台がメインに描かれる。 作中のトムハンクス演じる大佐は、保守的にエルヴィスというブランドを守ろうとしてアウトローながら堅実経営していたようだが、ラストに本当の映像とあのテロップを入れたせいで、株は下がった気がする。事実なんでしょうけど要らなかったかな。
エルビスの時代を知ることはよかった。でも静かな音楽が好きな私には長いラーニングタイムずっと流れるおおきい音楽がちょっとつらかった。でも俳優の演技は素晴らしい。
60歳の私は、少しだけ時代が重なっていたのかな。 アメリカは音楽にもやはり偏見の目にはがあったのか。と改めて感じた。 IMAXで観たので音が良かった。
APの生い立ち、不運な短い人生がよくわかった。楽しくもあり、かなしみもあり、ひさびさのいい映画?でした。
トップガンマーヴェリックに並ぶ。 アメリカの超娯楽大作でした! 最高でした\(^o^)/
彼のファンじゃないが、ドルビーアトモスを堪能しました。音響はかなり良いです。ストーリーはやはり近年政治話題に取り上げた内容で、別に悪いと言わないがアメリカ人でないと中々入り込むのが難しかった。
エルヴィスの人生を、マネージャーの視線で語っていく。 スターにのぼりつめた男の哀しい生き様がテンポよく映し出される。 エンドロールの派手さが、エルブィスのショーを連想させる。
マイケル、エルビスなぜお金の道具にされてしまうのだろう!! それゆえに歌への思いも愛も消えそうで人の醜さに蝕まれて短い人生の終わりを迎えてしまった彼らに切なくなりました~ でも素敵な歌声は今も生きているとも思えました~
エルヴィス世代でない私が、観れる映画なのかと思っていましたが、とても心に残る映画であり、曲も初めて聞きましたが、とっても良かったです。また観たい一本です。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除最初の『WB』のマークからしてスペシャル感が半端ないゴージャス仕様。
先立って公開されたナイトメアアリーと同じ時代背景だが、こちらは流石にエルヴィスが主題なため表舞台がメインに描かれる。
作中のトムハンクス演じる大佐は、保守的にエルヴィスというブランドを守ろうとしてアウトローながら堅実経営していたようだが、ラストに本当の映像とあのテロップを入れたせいで、株は下がった気がする。事実なんでしょうけど要らなかったかな。
エルビスの時代を知ることはよかった。でも静かな音楽が好きな私には長いラーニングタイムずっと流れるおおきい音楽がちょっとつらかった。でも俳優の演技は素晴らしい。
60歳の私は、少しだけ時代が重なっていたのかな。
アメリカは音楽にもやはり偏見の目にはがあったのか。と改めて感じた。
IMAXで観たので音が良かった。
APの生い立ち、不運な短い人生がよくわかった。楽しくもあり、かなしみもあり、ひさびさのいい映画?でした。
トップガンマーヴェリックに並ぶ。
アメリカの超娯楽大作でした!
最高でした\(^o^)/
彼のファンじゃないが、ドルビーアトモスを堪能しました。音響はかなり良いです。ストーリーはやはり近年政治話題に取り上げた内容で、別に悪いと言わないがアメリカ人でないと中々入り込むのが難しかった。
エルヴィスの人生を、マネージャーの視線で語っていく。
スターにのぼりつめた男の哀しい生き様がテンポよく映し出される。
エンドロールの派手さが、エルブィスのショーを連想させる。
マイケル、エルビスなぜお金の道具にされてしまうのだろう!!
それゆえに歌への思いも愛も消えそうで人の醜さに蝕まれて短い人生の終わりを迎えてしまった彼らに切なくなりました~
でも素敵な歌声は今も生きているとも思えました~
エルヴィス世代でない私が、観れる映画なのかと思っていましたが、とても心に残る映画であり、曲も初めて聞きましたが、とっても良かったです。また観たい一本です。