西川美和 原案・脚本・監督の会心作である。
一口で言うならば、一画、一画はっきりと整然と書き綴っていく楷書のような映画である。ゆえに正攻法で誰が見てもわかりやすく丁寧な演出で物語が進んでいく。
1945~1948年までの物語であり、疎開、敗戦、戦争孤児、闇市、売春、孤児施設等のエピソードをいれて描かれている。
役者も小八重葵美(こやと あみ)の抜群の演技力を筆頭にして二階堂ふみ、岡田准一、役所広司、田中裕子、吉田羊などが適材適所の役柄で持ち味を発揮している。
欠点を上げるならば上映時間150分は少し長すぎる様に感じる。あと30分縮めて短くしてもらえば………というところかな。
しかし、今年の日本映画の中でもトップクラスの映画であることは間違いない。
※涙腺が緩んでくる箇所が何か所かあるので、ハンカチ持参で見てください。
※娯楽映画と異なり、映像の問いかけに向き合ってみる映画です。
※派手な映画ではありませんが、大勢の人から〔劇場〕に足を運んでもらいたいです。
※口コミによってロングランになることを祈っています。
西川美和 原案・脚本・監督の会心作である。
一口で言うならば、一画、一画はっきりと整然と書き綴っていく楷書のような映画である。ゆえに正攻法で誰が見てもわかりやすく丁寧な演出で物語が進んでいく。
1945~1948年までの物語であり、疎開、敗戦、戦争孤児、闇市、売春、孤児施設等のエピソードをいれて描かれている。
役者も小八重葵美(こやと あみ)の抜群の演技力を筆頭にして二階堂ふみ、岡田准一、役所広司、田中裕子、吉田羊などが適材適所の役柄で持ち味を発揮している。
欠点を上げるならば上映時間150分は少し長すぎる様に感じる。あと30分縮めて短くしてもらえば………というところかな。
しかし、今年の日本映画の中でもトップクラスの映画であることは間違いない。
※涙腺が緩んでくる箇所が何か所かあるので、ハンカチ持参で見てください。
※娯楽映画と異なり、映像の問いかけに向き合ってみる映画です。
※派手な映画ではありませんが、大勢の人から〔劇場〕に足を運んでもらいたいです。
※口コミによってロングランになることを祈っています。