霜介さんのカッコ良きことと、千瑛さんの美しさ&可愛さは素晴らしいです✨そして水墨画も実際かなり練習されたのが伝わります。湖山師匠役の三浦友和さんの貫禄は言わずもがな。
それだけに、ゴメンナサイ江口洋介さんは残念な感じ…大事な場面で書いちゃうところとか(しかも本人全く書いてない.バレバレ)更に牧場のシーンも必要に思えず、まして乳牛に向かって牛肉のパックみながら『いただきます』は、ナイわ…せめてさっき受け取ってたミルクの缶に
向かって言って欲しかったです。
江口洋介さんではなくて、千瑛さんの父か母どちらかの存在を盛り込んで欲しかったなぁ…
言いたい放題ですが、作品全体的には観て良かったと思います。芸術の秋にふさわしい映画です!
素晴らしかった。
少し悲しいけどすごく爽やかな作品。
週刊マガジンで連載していた漫画がすごく良かったから、普段あまり観ない邦画だけど気になったので観賞。
観て良かった。
メインの4人の役者が非常に良かった。
漫画のイメージのままってカンジでした。
ぜひ、続きが観たいですね。
映画のタイトル「線は、僕を描く」。視聴したからこそ、このタイトルの素晴らしさを感じます。
人は一人で育ったわけではありません。少しづつ周りから吸収して今を生きています。
この作品では、水墨画というほとんどの人の場合、一生積極的に関わることのない世界で自分と向き合い成長していく姿が描かれています。
アルバイト先で唐突に水墨画の世界にスカウトされた青山くん(横山流星)は、自分の明日を探して筆を持ちます。兄弟子の千瑛さん(清原果耶)は、自分の殼をぶち破るために紙に向かいます。
決して華やかな映画ではありません。友情の物語でも、恋の話でもありません。
ありのままの自分と向き合い、自分の線を探す濃厚な人間ドラマです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除霜介さんのカッコ良きことと、千瑛さんの美しさ&可愛さは素晴らしいです✨そして水墨画も実際かなり練習されたのが伝わります。湖山師匠役の三浦友和さんの貫禄は言わずもがな。
それだけに、ゴメンナサイ江口洋介さんは残念な感じ…大事な場面で書いちゃうところとか(しかも本人全く書いてない.バレバレ)更に牧場のシーンも必要に思えず、まして乳牛に向かって牛肉のパックみながら『いただきます』は、ナイわ…せめてさっき受け取ってたミルクの缶に
向かって言って欲しかったです。
江口洋介さんではなくて、千瑛さんの父か母どちらかの存在を盛り込んで欲しかったなぁ…
言いたい放題ですが、作品全体的には観て良かったと思います。芸術の秋にふさわしい映画です!
素晴らしかった。
少し悲しいけどすごく爽やかな作品。
週刊マガジンで連載していた漫画がすごく良かったから、普段あまり観ない邦画だけど気になったので観賞。
観て良かった。
メインの4人の役者が非常に良かった。
漫画のイメージのままってカンジでした。
ぜひ、続きが観たいですね。
映画のタイトル「線は、僕を描く」。視聴したからこそ、このタイトルの素晴らしさを感じます。
人は一人で育ったわけではありません。少しづつ周りから吸収して今を生きています。
この作品では、水墨画というほとんどの人の場合、一生積極的に関わることのない世界で自分と向き合い成長していく姿が描かれています。
アルバイト先で唐突に水墨画の世界にスカウトされた青山くん(横山流星)は、自分の明日を探して筆を持ちます。兄弟子の千瑛さん(清原果耶)は、自分の殼をぶち破るために紙に向かいます。
決して華やかな映画ではありません。友情の物語でも、恋の話でもありません。
ありのままの自分と向き合い、自分の線を探す濃厚な人間ドラマです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
主人公の魅力か溢れている作品でした、平凡な大学生、悲しみの中でない日が何もない生活、ここに一つの光がさして、どんどん引き込まれていく。自分のやりたい事を通して気持ちも晴れていくことが、わたしにはとても素敵で、
所々涙しながら観れました。自分の魅力を探して出したり、道を見つける映画が好きなのでとても素敵でした。
リアルとエンタメが絶妙のバランスで美しい映画に仕上がっています
霜介と千秋が絵師として水墨画に向き合う姿が、横浜流星と清原果耶が俳優という仕事に向き合う姿とオーバーラップして素晴らしい
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除横浜流星は、カッコいいんですが、イマイチ泣けるシーンが無くて残念でした。あのシーンで、まさかの江口洋介が書くとは思いませんでした。感動を与えて欲しかったです。