予告で惹かれ、見に行きました。
あまりこういうタイプの映画はみませんが、とても面白くもう一度見に行き原作も購入しました。とにかく阿部サダヲさんの演技が素晴らしかったです。考察が止まりませんでした。


24人目を殺した犯人は誰だ??
「誰??」と、色々想像しながら観てた。
そしてわかった犯人は「えー!?」と思わせてくれた。
言葉巧みに人の心を掴む(操る)サイコキラー。弁護士もサイコキラーに掴まれたな〜と感じた。あくまで、私の思い込みかな?看守も掴まれてたしね。
グロいシーンがあって、ゾクゾクしたけど、最後まで飽きずにみれました!
最後は「え?!そうくる」って感じの終わりでした。少し、予想外。

予約する日間違えてて2600無駄になった

予告で惹かれ、見に行きました。
あまりこういうタイプの映画はみませんが、とても面白くもう一度見に行き原作も購入しました。とにかく阿部サダヲさんの演技が素晴らしかったです。考察が止まりませんでした。
24人目を殺した犯人は誰だ??
「誰??」と、色々想像しながら観てた。
そしてわかった犯人は「えー!?」と思わせてくれた。
言葉巧みに人の心を掴む(操る)サイコキラー。弁護士もサイコキラーに掴まれたな〜と感じた。あくまで、私の思い込みかな?看守も掴まれてたしね。
グロいシーンがあって、ゾクゾクしたけど、最後まで飽きずにみれました!
最後は「え?!そうくる」って感じの終わりでした。少し、予想外。
予約する日間違えてて2600無駄になった
殺人鬼に険悪しながらも何故か不思議にストーリーに引き込まれていきます。いくつもの断片がつながっていき、主人公の思考と自分の推理が重なっていきます。ただ、残虐過ぎる映像が沢山あり、未成年には見せたくないです。
公開初日の一回目に見る。
白石和彌監督作品で期待していただけにいささか肩透かしを食ったような内容であった。決してレベルの低い映画ではないが、白石映画の代名詞といえる、見る者を圧倒させる力強さとパワフルな映像力が欠けていた。つまり映画の中に含まれている〔毒〕の要素が不足しているのである。
白石和彌作品は『牝猫たち』(R15+) 『彼女がその名を知らない鳥たち』(R15+) 『孤狼の血』(R15+) 『凪待ち』(PG-12) 『ひとよ 一夜』(PG-12) 『孤狼の血 LEVEL2』(R15+)はいずれも〔映倫規定〕の年齢制限になっており、一般向け(G指定)がなく、良心作とは異なる内容(テーマ)で毎回楽しませてもらっており、僕の好きな映画監督なので今回の作品は悔しくて仕方がないのである。
原作は未読なので分からないが、文学的でオーソドックスな映画構成で成り立っており白石和彌のセンスは評価するがその映像表現に物足りなさを覚える。
具体的には、岡田健史と阿部サダヲが面会室でアクリル板を通してのシーン(登場人物の内面を描く重要な場面)は是枝裕和監督の『三度目の殺人』に見る福山雅治と役所広司との留置所でのシーンと重なってしまうし、光と影のコントラストを駆使しての登場人物の内面に切り込むカットも、黒沢清監督サイコパス映画『クリーピー 偽りの隣人』程のキレがない。
批判的な感想だけを書き綴ったが、さすがと思ったシーンは、ローマ字表示で黒バックにして白文字で役者名、監督名を入れたセンスの良さ(不思議な感覚を覚えた)と宮崎優が岡田健史の血に染まった傷口をなめるシーン、導入部で阿部サダヲが〔桜〕の花びらのような物を川に投げ込む意味ありのシーンが………桜の花びらではなく○○だったのがラストカットで驚くと同時に不思議な美学を感じる。
〔サイコパス〕映画でラストのどんでん返しを楽しみにしていたが、黒沢清監督のサイコパス映画の傑作『クリーピー 偽りの隣人』に見る圧倒的な〔カタルシス〕には及ばなかった。越えてもらえると期待していたのですが………残念です。
いつもの白石作品よりもバイオレンス描写(毒の部分)は控え目で、オーソドックスな映画構成ですので入りやすいです。
何故か女性の観客が多かったです。?????
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除いやいやいやいや、阿部さんの演技さすがすぎるのと、ラストのオチが鳥肌すぎる。
怖かった怖かった怖かった!主人公の恐怖が伝わってきて背筋がぞわぞわしました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除スタート直後から映像が残虐過ぎて、直視出来ず目を背けてしまった。暫く、食欲が無かった。阿部サダヲさんの演技は良かった。
いきなり手で顔隠しました?
主人公の目力にノックアウトしました
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除人間には多面性があり、どんな人の中にも悪(殺人者)になりうる可能性を秘めている怖さを描いている。残酷なシーンが嫌な人は観ない方がよい。
岡田健史さんが飲み屋街で酔っぱらいに突き飛ばされた時、自分が悪くないのにペコペコ謝っているシーンがはじめの頃にある。でも、阿部サダヲと面会を重ねたあといろいろな事実に翻弄され、彼の中に心境に変化がある。その後歩きスマホのおじさんにぶつかられ、1度やり過ごしたあとわざわざ追いかけていって殴り倒し死に至らしめる寸前までになる。同じ人間なのに、ここまでの感情の振り幅があるのだ。
何の凶器を使わなくても、人ひとりの人格を変えてしまう言葉の怖さが実際の残虐シーンよりも恐ろしかった。それが阿部サダヲの淡々とした悪意のない口調で語られるので、より一層怖かった。
演技力半端なかったです。
一つの小説を読み終えたような達成感がありました。
あと岩ちゃんエンドロールまでどれか分かりませんでした
岩田剛典さんが見たいのと内容に興味を持ち鑑賞しました。
冒頭から狂気的な殺害シーン。
目を逸らしたくなるほどのものでしたし終始映像が暗くて重たい感じでした。
心理的なワードやシーンが多く、精神的な心の問題が大きくなってるような内容と感じられました。
表の阿部サダヲさんは明るくて優しい、心の安心をくれる人。けど、裏の阿部サダヲさんは普通にあっさりと人を殺してしまう。
2つの顔を別人のように演じることが出来るのは阿部サダヲさんだったからこそだと思いますししばらくメディアで見ても怖さが残って直視出来なくなるくらいの自然なサイコパスでした。
けど、ある意味一般的な人間よりも人間味が溢れてるように思います。
個人的には嫌いじゃないしどこか魅力も感じてしまいます。
自分の生きてる今が嘘で阿部サダヲさんの世界がリアルな世界なのかなと錯覚してしまうくらい心が揺れた作品でした。
そして、「あの目」を演じるのも本当に素晴らしいなと思いましたしリアルにサイコパスの目になってるんだろうなと思いました。
見た人にしかわからない感覚。
また見に行きたいです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除24人も殺して病ですか。罪とは、なんですか?いくら映画がフイクションでも嘘はいけません。
あまりに猟奇的すぎて吐き気がしました。
未成年にはおすすめしません。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除登場人物出きる前ぐらいに予想がつくオチ
微妙な映画
対面するところは手が込んでいるなとおもった。
黒幕を映画をみる前に考えていたがまさかあの人だとは思わなかった。どんでん返しだった。
少し微妙だった部分もあった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除じっくり痛めつける
殺人犯の実の息子だと思ったら、ちょっと世界観変わるよね、みたいなのは思わずハッとした。自分が周りとちょっと違うライフスタイルを送るみたいな環境によく羨望の眼差しをむけてしまうので、あちゃーって。あたりまえが1番難しくて、あたりまえの中で最大限の楽しいとか嬉しいとかこれはあの子の誕生日にあげたいなとか考えて生き切ることが1番幸せかも。
岩ちゃん絶対岩ちゃんじゃないでしょ
目のハイライトは常にないというか、阿部サダヲ調べてみたらいつもなかった。ただ終盤につれどんどん充血してるのが、思い通りにコントロールが効かないストレスだったのかなと思う。
みぽりんも岩ちゃんも何も決められない人間であることに初めはイライラしちゃったけど、幼少期、若い時期にあれだけの負担を抱える決断をあの顔で迫られたらそうなっちゃうかも。決定ことの責任を知り過ぎた。
褒められることがこんなに怖いとは。
残虐なシーンが好きなので面白く見られました。また、考えながらドラマやアニメを見るのが好きな方はオススメです。考察しながら是非見てみてください。