最後の10分。「え、どうゆうこと!?」「どうなるんだこれ!?」と、混乱と期待が混ざり合って次回新作がとても気になる!
所々にある血の表現や最後の「ワイドスクリーン・バロック」の意味が気になる。
2020/08/07
大場なな。
聖翔音楽学園第99期生 出席番号15番。
中学時代、1人きりの演劇部で孤独の中にいた彼女は、この学園で初めて舞台を創る本当の喜びを知る。
同じ舞台を目指し、手を取りあった99期生という同志。
幕が下りた瞬間の沸き立つ拍手と、身を震わせる充実。
燃える宝石のような煌めき。輝く虹のような幸福な日々をもう一度――
あの眩しさに囚われたななは、キリンが主催する謎のオーディションに参加。
合格者となった彼女は、運命の舞台に「第99回聖翔祭、あの一年間の再演」を望む。
「いいでしょう」
そして再び始まる、「あの一年」。
ななは開花させた才能の全てを、眩しい日々の「再演」に注ぎ込む。
だが、彼女は未だ知らない。
全く同じ舞台は無いということを。
終わらない舞台は無いということを。
繰り返す再演の先に、廻る輪舞の幕が上がる。
「演じたはずの舞台。なのに、わたしの知らない舞台」
「それが、ロンドロンドロンド――わかります」。
小山百代 / 三森すずこ / 富田麻帆 / 佐藤日向 / 岩田陽葵 / 小泉萌香 / 相羽あいな / 生田輝 / 伊藤彩沙
(C)Project Revue Starlight
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ネタバレフィルター解除最後の10分。「え、どうゆうこと!?」「どうなるんだこれ!?」と、混乱と期待が混ざり合って次回新作がとても気になる!
所々にある血の表現や最後の「ワイドスクリーン・バロック」の意味が気になる。
見たあとのワイ「分かりません。」
TVアニメ視聴済み(私)と未視聴(友人)で見に行きました。
総集編と銘打ってはいますが、TVアニメシーンの切り貼りだけでなく、構成がかなり変化していて見ていて楽しかったです。
初見で観に行く場合は事前にあらすじを読んでいた方が理解しやすいかなと思いました。
スクリーンでスタァライトはとてもいいですね! 次回作がとても楽しみです。
零れてく未来があの子のキラめき あくまでも仮定。。。
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ネタバレフィルター解除総集編だけど、新カットでまた新たな部分が観れたのと、レヴュー曲のアレンジが良かった。ラスト10分が衝撃過ぎました。次回作も楽しみにしています
そして舞台は走り出す 次は列車が絡みそうとパンフ含めておもいました。 IHIステージ壊す前に何かできるといいのに
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ネタバレフィルター解除視点を変えて再構成。
まさか、あの娘がキーパソンとはね。
最後は、さすがに面食らってしまった。
次、見るしかないでしょっ!