この作品はアニメから入りましたが、一章と二章と同じく迫力があります
士郎と桜との結末がどうなるか?
セイバーオルタの最期はどうなるか?
気になって見ました
主題歌の「春はゆく」は最高です
2020/08/15
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」
少年は、真実からもう目を逸らさない。
少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。
魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が
万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。
その戦いは歪んでいた。
ひとりの少女――間桐 桜は侵した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。
桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂 凛と共闘し、
「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、
その運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して己が悲願を叶えようとする。
「だから──歯をくいしばれ、桜」
激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。
終局を迎える「聖杯戦争」──。
最後の戦いが、遂に幕を上げる。
杉山紀彰 / 下屋則子 / 川澄綾子 / 植田佳奈 / 門脇舞以 / 伊藤美紀 / 中田譲治 / 津嘉山正種 / 浅川悠 / 稲田徹
(C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC
この作品はアニメから入りましたが、一章と二章と同じく迫力があります
士郎と桜との結末がどうなるか?
セイバーオルタの最期はどうなるか?
気になって見ました
主題歌の「春はゆく」は最高です
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除2回目観てきましたが何回も泣いた映画は久しぶりでした!キャラ描写や戦闘シーンも凄い迫力で監督さん方が言ってた小ネタも追うのが必死なぐらいハイスピードアクションでした!個人的に大きかったのが自分は原作のHFルートがあまり好きでは無かったのですが今回の映画で声優さん方の熱演や映像面での描写のおかげで原作よりもキャラの痛みや苦しみ、悩みがダイレクトに伝わってきて噛み砕き易くなり解りやすくなったおかげで「あ!ここはこういう事だったんだ!」とキャラの心情と発言の意図を理解できる様になったり良いオリジナルシーンを挟んで理解を進ませたりする作りでおかげで自分が遂にHFルートを好きになれたのが、とても嬉しい事でした。どのシーンも良かったのですが個人的にお気に入りなのが「ついてこれるか」の一連のシーンの映像化が素晴らしかったのと、その前後のシーンがとても良くてワクワクが止まりませんでした!また3回目も観に行こうと思ってます!あと他の人が「ここが駄目過ぎる」等と言ってる所を実際に観て自分にとってはめっちゃ格好いい!と思えたシーンだったりしたので自分がどう思うかが大事だと思います。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ついてこれるか?
ついてこれるか……じゃねぇ!!お前こそ!ついてきやがれぇぇぇぇ!!!!!!!
あっ……シロウ…
ありがとう…お前に何度も助けられた
シロウは、生きたい?どんな姿になっても生きていたい?
生きたい……!生きていたい……!
ねぇ、桜?今、幸せ?
──はい!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除三部作の中でも1番表現の難しいこの章を素晴らしい映像と音で作り上げてくださいました!本当に感謝!
ただ、前作までの絶望感が馬鹿らしくなるくらい士郎、ライダー、凛が無双すぎましたw
そして覚醒後の黒桜は皆に残念な子扱いされてかわいそうでしたww
原作は大円団の雰囲気でしたが、本作ではまさにキービジュアル的な終わり方。事情はどうあれ一般人を虐殺し、罪を背負いながら日常を生きる桜と、それを擁護しつつ奮い立たせてゆく士郎のこれからの人生は相当ハードそうです。
無事完結。
映像としてのクオリティが素晴らしいです。細かい演出や細部までのこだわりが感じられ見応えがありました。
全体的に声優さんをはじめとした全制作スタップの「想い」のようなものをひしひしと感じる作品でした。
セイバーvsライダーが最高に鳥肌!!
二章がよりシンプルかつ衝撃的過ぎてあまり
楽しめなかった。今回は結構複雑な構成なので
切り替えが速くないとついていけないかも。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除大団円で終わった。
感無量だ。
Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS で活躍の少なかったキャラクター達が、活躍出来て、全てを満足出来る内容でした。
特にツボにハマったのは、「渾身のライダーキック」
良いもの観れたぜ!
最高やん
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除戦いのシーンは、すごかった
最期青崎トウコ登場に驚きました
原作PSvitaにてトロコン済。あの膨大で難解なHFルートを、ここまで柔らかく噛み砕いて分かりやすく映像化してくれたことに感謝です。
駆け足ぎみという意見を見ていたので、期待せずいったのですが、行ってよかったです。
来年桜が咲くころにもう一度上映してほしいです。
展開が早過ぎて、頭がついて来ず…
バトルシーンは、良かったです。
後、2・3回は観に行く予定
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除17日と22日(舞台挨拶LV)と二回見に行きました士郎とバーサーカー戦の時にEmiyaが流れたときは鳥肌立ちました、舞台挨拶でもキャスト陣、そして監督のこの作品に対する思いに感動しました!
DEEN版から始まったFate stay night
そして今回最終章のHFとても最高でした!何回見ても最高です!
また見に行きます!
セイバーオルタとライダーの戦闘もやばかったです
イリヤと士郎のシーンは号泣しました
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除もうアーチャーの表情が……もう!!
ラストの共に歩み出す所からのEDも最高では!?
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ヘラクレスのシーンはもう少し投影までのタメが欲しかったなと思ったけど、最後のシーン考えたら仕方ないかと思いました。
とりあえずコトミネの洗礼詠唱聞けたからいいとしよう
個人的に言峰綺礼が活躍(?)していたので嬉しかったです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除遠坂回り過ぎw
不満はあるが、最高の作品。
三部章の完結編。まさにFateシリーズを締めくくる最終版にふさわしい出来です。
三つあるルートで唯一、主人公が自分の信念を変えるストーリーでこのルートでしか出ない
主人公の言葉が聞けます。バトルシーンも圧巻!!言う事なし。
皆さんにおすすめしたい作品です。ただ、前二作を観てから、ですけど。
2020年のアニメ映画で個人的にはNo.1です!Fateに会えてよかった!
本当に最高でした!2回目だけど同じところで鳥肌がたち涙が出た
とても素晴らしかったです!一回見て終わるにはもったいない作品です。
今日2回目を見に行きましたが、3回目も見に行こうと思います。
とにもかくにも、ようやく三部作が完結しました。大満足。他を寄せ付けない最高の出来映え。どのキャラクターも最後まで存在感があって、脚本も上手い。
“観てる”つもりが、“飲み込まれてる”感覚に陥る。これはしばらく余韻から抜け出せそうにない。
原作をプレイしているのでシナリオの流れは分かっているけど、感動しました。あとFate以外の作品に登場する人物の姿がチラッと・・・
一章は二章を越え、二章は三章を越える
章を重ねるごとにクオリティーが上がっているのが分かる作品でした。
三章の内容は原作の映像表現が難しいような箇所が多いように感じましたがしっかり表現されていたのは素晴らしいなと思いました。
ほんと涙は出てくるし感動するし曲も良いし
最終章なのが名残惜しいです!
声優の迫真の演技がほんと素晴らしかったです!
一言で表すことができないぐらい良かった。
ライダーがものすごくかっこよく、目を開けたライダーは無敵と思ってしまったけど
眼鏡をかけたライダーは可愛かった。
ライダーとセイバーオルタの戦いは圧巻です。アニメの世界でここまでできるのかって
見ごたえがあります。
一言一言が胸に刺さり、バーサーカーの「お前が守れ」や
セイバーの「士郎」に目頭が熱くなり何回か涙が出てくるぐらい
よかったです。
長い間待った甲斐があった作品でした!最後まで目が話せない展開、桜の悲しみや悔しさには涙したし、リンはかっこ良いし、何より士郎が男だった。素晴らしかったです。
DEEN版から始まったFate/stay night三部作最後の章Heaven's Feelが堂々完結!!
内容、演出ともに最高!!特にHFは聖杯戦争とは?願望器とは?とFateの根幹に深く踏み込んだ作品のため映画でまとめれるのかと心配しましたが、素晴らしい出来で感動しました。制作に関わったすべての人に感謝です。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除キービジュアルがラストシーンで出ることを期待したが、そうは行けませんでした。
ありがとう
制作の妥協の無さ、愛を感じました
原作の魅力を原作以上に表現した最高の三部作でした、Fateシリーズに収まらぬ型月ファンにも嬉しい演出も盛り込まれ、当然時間的に入りきらないシーンも沢山ありますが、限界まで詰め込まれた作品でした1回の鑑賞では到底処理しきれない情報量でした
そして舞台挨拶、泣けて笑えて最高でした(笑)
「他人のために自分を犠牲にするな。」
まずは、終わった。ありがとうございました。そんな感覚ですね。
3部作を終えて誰目線で物語を追って行くかによって2度3度楽しめる。捉え方は人それぞれですが救いのない話しですね。収まる所に収まった、落ち着いたというのが適当でしょうか。
さすがの劇場完結作品だけあって映像は圧倒的で、前二作品を上回る迫力と説得力だった。作り手の想いが何重にもなって、何度でも観たいと強く思った。
2章が期待以上だったぶん最終章の演出面での期待はずれ感が否めませんでした
すごくすごくよかった
ありがとうございました