三浦春馬のファンなら十分楽しめると思いますが思
いの外多部未華子とのシーンが少なくて残念でした。
2019/09/20
仙台駅前。大型ビジョンには、日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチに沸く人々。そんな中、この時代に街頭アンケートに立つ会社員・佐藤の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。二人の小さな出会いは、妻と娘に出て行かれ途方にくれる佐藤の上司や、分不相応な美人妻と可愛い娘を持つ佐藤の親友、その娘の同級生家族、美人妻の友人で声しか知らない男に恋する美容師らを巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす─―。
三浦春馬 / 多部未華子 / 矢本悠馬 / 森絵梨佳 / 恒松祐里
(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
三浦春馬のファンなら十分楽しめると思いますが思
いの外多部未華子とのシーンが少なくて残念でした。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除伊坂さん好きで原作を読んでいる方には正直微妙な映像化かと…
場面転換等からセンスを感じられない&微妙な改変
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除原作を読んでいるはずなのに、内容をほとんど忘れていました。
個人的にはボクシングの復活戦のシーンで
木の枝を折るところでちょっと泣けました。
久しぶりに森絵梨佳さんのお姿を見て
あいかわらずかわいい人だなあ、と思いました。