2025/08/29 公開中
異変を見逃さないこと。 異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。 異変が見つからなかったら、引き返さないこと。 8番出口から、外に出ること。
二宮和也 / 河内大和 / 浅沼成 / 花瀬琴音 / 小松菜奈
(C)2025 映画「8番出口」製作委員会
みんなの感想23
実につまらない! 無理矢理90分に引き伸ばした感じ。 1番シアターでやるから期待したのだがガラガラだったので嫌な予感はしていた。 8番シアターで十分じゃない? 0とoを間違えたままですよ! そこが一番気になりました。
他の方の感想もある様に不快になる場面の多い映画でした。 描き方がチープでここ最近で一番つまらない作品でした。
悪夢のようで没頭し、とても面白かった。ゲームの実写だけでなく、いろいろなドラマがあり、良かった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ゲームはプレイ済み。 プレイヤーとしてあるある的な「あ~…」と思う場面が所々にあって面白かったです。 満員電車のギャン泣き赤ちゃん…観ててシンドかったですが その場にいたら感じるであろう泣き声の不快さと母親への同情の表現がスゴいな…と 怒鳴る人・怒鳴られる人・関わりたくない人皆の気持ちがわかる 「怒鳴る人に対して“よく言った”って思う人が周りには半数以上いる」って以前聞いたので、何とも言えない気持ちになりました。 ホラー部分に関しては…ちょっとクドイなって思う所もありましたが、出られない恐怖がよく表現されてると思う。 プレイヤーとオジサンしか出てこないゲームで、よくここまで作れたなぁ…と染々 全体的に気が滅入る物語となってます(良い意味で) あ、壁人間が出なかったのは残念です(笑)逃げて欲しかったな
原作ゲームを知っている人と知らない人とでは感想が違ってくるのかもしれないが、後者側の感想として、とても不快になる映画だった。ずっと変わり映えのしない画面に不安と気持ち悪さだけが延々と続く。早く終わらないかとイライラさせられる。ただその不快感とイライラはいつの間にか主人公の心情とリンクしていたのかもしれない。長く不快な95分。終わった時の安堵は主人公以上だったと思う。単につまらないだけでは片づけられないある意味新しい感覚の映画だったのかもしれない。令和の子どもたちはこの映画をどう感じるのか気になった。
ゲーム自体したことがないのでよくわからない。 途中のループの展開はそこそこ楽しめたが、見終わった後のモヤモヤとイライラは大きかった。 何が言いたいんだこの映画は! この映画を高く評価出来る人の感性が羨ましい。 個人的に二宮和也の焦燥感、絶望的が入り混じった表情の演技は高く評価できるが。
想像してた内容より深いと思いました。2回目観たらもっとわかるんじゃないかな?と思うくらい。それにしても今まで観た映画の中で一番新鮮な感覚。これをニノが演じてくれたことに意味があると思います。ゲーム好きなニノのファンたちがたくさん観てくれて色々感想を持ってくれることに深い意味が。
ゲームは知らずに期待して観ました いろんな映画を観て来ましたが まれにあるこれで終わるのかと すごいモヤモヤとする映画でした 面白かったとは全く思わなかった 最初的に何を伝えたかったのか どうなったのか良く分からない 観る人の思考…かな ゲームを知ってたら違った感じで観れたのかな??
とても難しく、レベルが高い作品だと思った。だから好き嫌いが別れると感じた。ゲームにストーリーをつけて作り上げていくのはとても新しくて、95分どう展開していくのだろうとワクワクや不安があった。 序盤は「主人公」であるはずなのに無個性でモブみたいな「迷う男」だったけど、迷う中で、どんどん個性が出ていく「迷う男」は凄かった。対話があまりないから表情や動きなどの非言語的な部分から情報を得るような感じだった。こちら側の感じ取る力がなくても、演者が今まで培ってきたお芝居の技術で気付かせてくれるような感じだった。 喘息のお芝居では、観てるこっち側まで発作起こしそうなくらいのリアルさで、不快さもあり、観るのはこの1回きりだろうなと観てる時は思ったけど、終わったらまた観たいって思いに変わってるそんな作品だった。
ストーリー性が皆無なゲームを、よくここまでストーリー性のある映画に落とし込んだなと感嘆しました。 ただ、音楽の使い方が大げさで、終始イライラさせられます。 あと、おじさんの絶叫や、子供の呟きが聞き取れない部分があり残念でした。 配信待ってテレビの音と字幕の方が良いかも。
ニノさんが主演ということで見てきました! ゲームをプレイした方とかだとあれこれほんとに出られたのかな?となる終わり方な気がします! かなりビクッとなるところも多かったです!心臓の弱い方は注意が必要かも……! そうだったの!?となる場面も多かったのでゲームをしている方をしてない方も楽しめると思います!! ニノさんの演技がうまかったです♡
ゲーム実況を見たことがあったので、それが映画になるとどういう風になるのか期待していた。元々ホラーは苦手なので、主演がニノでなければ足を運ぶことは無かったと思うが、結果的に楽しんで観れた。 ゲームではただ異変のある無しを選択して出口にたどりつくまでだが、それにストーリー性を持たせてドラマチックにつくられていた。毎日何も変わらない日々を過ごして、この先どうなっていくのかなんて考えることもしない人々に、変化を恐れず正しいと思う道を勇気を持って進むべき、というふうに私は解釈したのだけれど。ホラーだけあって、とにかく効果音が大きくてちょっと辛かったかな
恐怖映画が嫌いな私には、ずっと居心地が悪かった。終わってホッとした。後味は良かった。二宮くんの演技に救われた。
これじゃない感、、、、
一人称視点で進むゲームの実写化がどんな形になるのか気になり鑑賞しました。 冒頭の一人称視点でちょっと酔いました。 ホラーではないけれど大きい音が出たり驚かし系の怖さがあるのでこれから鑑賞する方は注意が必要かもしれません。 二宮和也さんの演技が上手すぎるせいか同調してしまい、ずっと迷宮に閉じ込められた不安やイライラで不快な状態でした。 結末は見る人やゲームをやった人やってない人で感想が別れる気がします。
世にも不思議の長いバージョン? トラップに関連性がなく,感情移入にも値しない。 オンデマンドで時間があったら見るので十分。
最初は延々と続く地下通路の閉塞感に閉口しましたが、終わりに近づくにつれ次第に温かい気持ちに包まれました。主人公の心の変遷を表情で見事に表現した二宮くん!さすがです!この映画への評価は様々なようですが、個人的にはぜひ観ていただきたい作品です。
見て良かった! ゲームを知ってる人、面白いと思った人は見て損がないと思う! ゲーム原作だからか、あるある、ないない、という体験も楽しめた。 プレイヤー側は事前情報ありで安全圏から遊ぶけど、実際に何も知らず例の閉鎖的な空間に迷いこんだら、の代表例を見れた感じ。 変わらない物に対して捉え方や感情だけが変わるのを、見ている側で感じられて嬉しかった。 ストーリーも良かったけど、ただそれをメインとして見る人だと物足りないかも。 キャスティングも目当てで見たけど流石に良かった。 あと普通に映像音響演出全部が最高。
ゲームの映画化は、はっきり言って期待しないのですが、二宮和也さんが主演という事で観に行きました。登場人物が少なく、場面設定もほとんど地下通路。主人公には名前もない。なのに面白かった。ずっと続く居心地の悪さ(褒めてます)、ずっと疲弊した様子の主人公の目に、最後に宿る力、流石だと思いました。
途中から飽きた
主人公と一緒に、異変を探し出してるじぶんがいた。 同じ場所を通っているのにカメラワークが少しづつちがい、やたらと目をこらしていた。 それほど怖いシーンは少なくて、よかったが、スタートに戻ってしまい、脱力感。 脱出ゲームを体現できた。
ゲーム未プレイで概要はなんとなく知っている程度です。あのゲームでストーリーを足した映画とは?と気になったので見ました。 ホラーではないですが全体的にドッキリテイストなので、ドッキリが苦手な人へはお薦めできないかな。停電シーンからのネズミはグロいので、グロが苦手な人は途中注意です。 ストーリーの仕立てはメビウスの輪で、本来出会わない人達が出会って変化した、てな感じです。勧善懲悪とかハッキリしたストーリーではないので、考えるな感じろ系が嫌いな人は嫌いな作品です。
冒頭10分の主観シーンは酔いそうになる。 体調を整えてなるべく後ろの席での鑑賞をおすすめします
実につまらない!
無理矢理90分に引き伸ばした感じ。
1番シアターでやるから期待したのだがガラガラだったので嫌な予感はしていた。
8番シアターで十分じゃない?
0とoを間違えたままですよ!
そこが一番気になりました。
他の方の感想もある様に不快になる場面の多い映画でした。
描き方がチープでここ最近で一番つまらない作品でした。
悪夢のようで没頭し、とても面白かった。ゲームの実写だけでなく、いろいろなドラマがあり、良かった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ゲームはプレイ済み。
プレイヤーとしてあるある的な「あ~…」と思う場面が所々にあって面白かったです。
満員電車のギャン泣き赤ちゃん…観ててシンドかったですが
その場にいたら感じるであろう泣き声の不快さと母親への同情の表現がスゴいな…と
怒鳴る人・怒鳴られる人・関わりたくない人皆の気持ちがわかる
「怒鳴る人に対して“よく言った”って思う人が周りには半数以上いる」って以前聞いたので、何とも言えない気持ちになりました。
ホラー部分に関しては…ちょっとクドイなって思う所もありましたが、出られない恐怖がよく表現されてると思う。
プレイヤーとオジサンしか出てこないゲームで、よくここまで作れたなぁ…と染々
全体的に気が滅入る物語となってます(良い意味で)
あ、壁人間が出なかったのは残念です(笑)逃げて欲しかったな
原作ゲームを知っている人と知らない人とでは感想が違ってくるのかもしれないが、後者側の感想として、とても不快になる映画だった。ずっと変わり映えのしない画面に不安と気持ち悪さだけが延々と続く。早く終わらないかとイライラさせられる。ただその不快感とイライラはいつの間にか主人公の心情とリンクしていたのかもしれない。長く不快な95分。終わった時の安堵は主人公以上だったと思う。単につまらないだけでは片づけられないある意味新しい感覚の映画だったのかもしれない。令和の子どもたちはこの映画をどう感じるのか気になった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ゲーム自体したことがないのでよくわからない。
途中のループの展開はそこそこ楽しめたが、見終わった後のモヤモヤとイライラは大きかった。
何が言いたいんだこの映画は!
この映画を高く評価出来る人の感性が羨ましい。
個人的に二宮和也の焦燥感、絶望的が入り混じった表情の演技は高く評価できるが。
想像してた内容より深いと思いました。2回目観たらもっとわかるんじゃないかな?と思うくらい。それにしても今まで観た映画の中で一番新鮮な感覚。これをニノが演じてくれたことに意味があると思います。ゲーム好きなニノのファンたちがたくさん観てくれて色々感想を持ってくれることに深い意味が。
ゲームは知らずに期待して観ました
いろんな映画を観て来ましたが
まれにあるこれで終わるのかと
すごいモヤモヤとする映画でした
面白かったとは全く思わなかった
最初的に何を伝えたかったのか
どうなったのか良く分からない
観る人の思考…かな
ゲームを知ってたら違った感じで観れたのかな??
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除とても難しく、レベルが高い作品だと思った。だから好き嫌いが別れると感じた。ゲームにストーリーをつけて作り上げていくのはとても新しくて、95分どう展開していくのだろうとワクワクや不安があった。
序盤は「主人公」であるはずなのに無個性でモブみたいな「迷う男」だったけど、迷う中で、どんどん個性が出ていく「迷う男」は凄かった。対話があまりないから表情や動きなどの非言語的な部分から情報を得るような感じだった。こちら側の感じ取る力がなくても、演者が今まで培ってきたお芝居の技術で気付かせてくれるような感じだった。
喘息のお芝居では、観てるこっち側まで発作起こしそうなくらいのリアルさで、不快さもあり、観るのはこの1回きりだろうなと観てる時は思ったけど、終わったらまた観たいって思いに変わってるそんな作品だった。
ストーリー性が皆無なゲームを、よくここまでストーリー性のある映画に落とし込んだなと感嘆しました。
ただ、音楽の使い方が大げさで、終始イライラさせられます。
あと、おじさんの絶叫や、子供の呟きが聞き取れない部分があり残念でした。
配信待ってテレビの音と字幕の方が良いかも。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ニノさんが主演ということで見てきました!
ゲームをプレイした方とかだとあれこれほんとに出られたのかな?となる終わり方な気がします!
かなりビクッとなるところも多かったです!心臓の弱い方は注意が必要かも……!
そうだったの!?となる場面も多かったのでゲームをしている方をしてない方も楽しめると思います!!
ニノさんの演技がうまかったです♡
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ゲーム実況を見たことがあったので、それが映画になるとどういう風になるのか期待していた。元々ホラーは苦手なので、主演がニノでなければ足を運ぶことは無かったと思うが、結果的に楽しんで観れた。
ゲームではただ異変のある無しを選択して出口にたどりつくまでだが、それにストーリー性を持たせてドラマチックにつくられていた。毎日何も変わらない日々を過ごして、この先どうなっていくのかなんて考えることもしない人々に、変化を恐れず正しいと思う道を勇気を持って進むべき、というふうに私は解釈したのだけれど。ホラーだけあって、とにかく効果音が大きくてちょっと辛かったかな
恐怖映画が嫌いな私には、ずっと居心地が悪かった。終わってホッとした。後味は良かった。二宮くんの演技に救われた。
これじゃない感、、、、
一人称視点で進むゲームの実写化がどんな形になるのか気になり鑑賞しました。
冒頭の一人称視点でちょっと酔いました。
ホラーではないけれど大きい音が出たり驚かし系の怖さがあるのでこれから鑑賞する方は注意が必要かもしれません。
二宮和也さんの演技が上手すぎるせいか同調してしまい、ずっと迷宮に閉じ込められた不安やイライラで不快な状態でした。
結末は見る人やゲームをやった人やってない人で感想が別れる気がします。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除世にも不思議の長いバージョン?
トラップに関連性がなく,感情移入にも値しない。
オンデマンドで時間があったら見るので十分。
最初は延々と続く地下通路の閉塞感に閉口しましたが、終わりに近づくにつれ次第に温かい気持ちに包まれました。主人公の心の変遷を表情で見事に表現した二宮くん!さすがです!この映画への評価は様々なようですが、個人的にはぜひ観ていただきたい作品です。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除見て良かった!
ゲームを知ってる人、面白いと思った人は見て損がないと思う!
ゲーム原作だからか、あるある、ないない、という体験も楽しめた。
プレイヤー側は事前情報ありで安全圏から遊ぶけど、実際に何も知らず例の閉鎖的な空間に迷いこんだら、の代表例を見れた感じ。
変わらない物に対して捉え方や感情だけが変わるのを、見ている側で感じられて嬉しかった。
ストーリーも良かったけど、ただそれをメインとして見る人だと物足りないかも。
キャスティングも目当てで見たけど流石に良かった。
あと普通に映像音響演出全部が最高。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ゲームの映画化は、はっきり言って期待しないのですが、二宮和也さんが主演という事で観に行きました。登場人物が少なく、場面設定もほとんど地下通路。主人公には名前もない。なのに面白かった。ずっと続く居心地の悪さ(褒めてます)、ずっと疲弊した様子の主人公の目に、最後に宿る力、流石だと思いました。
途中から飽きた
主人公と一緒に、異変を探し出してるじぶんがいた。
同じ場所を通っているのにカメラワークが少しづつちがい、やたらと目をこらしていた。
それほど怖いシーンは少なくて、よかったが、スタートに戻ってしまい、脱力感。
脱出ゲームを体現できた。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ゲーム未プレイで概要はなんとなく知っている程度です。あのゲームでストーリーを足した映画とは?と気になったので見ました。
ホラーではないですが全体的にドッキリテイストなので、ドッキリが苦手な人へはお薦めできないかな。停電シーンからのネズミはグロいので、グロが苦手な人は途中注意です。
ストーリーの仕立てはメビウスの輪で、本来出会わない人達が出会って変化した、てな感じです。勧善懲悪とかハッキリしたストーリーではないので、考えるな感じろ系が嫌いな人は嫌いな作品です。
冒頭10分の主観シーンは酔いそうになる。
体調を整えてなるべく後ろの席での鑑賞をおすすめします