いろんな意味で「え、こわ」というシーンが何度もあり嫌な奴も出てくるのですが、動じず怒らず流す主人公沢田(堂本剛)。反対に情緒定まらず怒る隣人横山(綾野剛)。対比と二人の交流は面白く最後は泣けました。荻上監督の味を感じつつ、展開を見守るという感じで観ていましたが色んな感情が湧き上がりまた観たくなる作品でした。
<10/18(金)~10/24(木)>
劇中の名場面を切り取った【オリジナルフィルム風フォトシート】
※入場者プレゼントはご入場時に配布致します。
※1名様につき1つずつお渡しいたします。
※1名様が複数枚のチケットをお持ちの場合でも、入場者プレゼントのお渡しはおひとつです。
※入場者プレゼントはなくなり次第終了です。
※本記事の更新は随時行っておりますが、遅れる場合もございます。
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※週替わりの配布物は切替り前日24:00を過ぎた上映でも営業が終了するまでは切替りません。
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いろんな意味で「え、こわ」というシーンが何度もあり嫌な奴も出てくるのですが、動じず怒らず流す主人公沢田(堂本剛)。反対に情緒定まらず怒る隣人横山(綾野剛)。対比と二人の交流は面白く最後は泣けました。荻上監督の味を感じつつ、展開を見守るという感じで観ていましたが色んな感情が湧き上がりまた観たくなる作品でした。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除思ったよりさわだと横山のやり取りがメインで、静のさわだと動の横山の対比が面白かった。
横山ぶっとんでる役で全体的に静かな映画だからアクセントになって間延びしなくて良かった。
堂本剛オタクなのでアップが多くて嬉しかったですw
さわだ(堂本剛)が丸を描いた、という前情報だけで鑑賞しました。
結末も含めてホンワカして面白かったです。
全体的に淡々としている雰囲気で見る人によって感想が大きく変わると思います。
堂本剛さんと綾野剛さんの2人シーンが多いのですが、誰か一人は共感できる人がいるような印象に残る登場人物が多かったです。
ある日突然、周りだけが激動していく中で戸惑いながらもどこが他人事のように徹底的に「静」なさわだが好きになりました。
なかなか退屈な…終わる時間が待ち遠しい映画でした(x_x;)
感想としては、「わからない」ですね。
面白くもあり?、独特な感覚に苛まれたり、共感する部分もあり?...そして、わからなくなる。でも、みつづけたくなる作品。