2025/08/08 公開中
行方不明になったオカルト雑誌の編集者。彼が消息を絶つ直前まで調べていたのは、幼女失踪、中学生の集団ヒステリー事件、都市伝説、心霊スポットでの動画配信騒動など、過去の未解決事件や怪現象の数々。彼はなぜ消息を絶ったのか?いまどこにいるのか?同僚の編集部員は、女性記者とともに行方を捜すうちに、恐るべき事実に気がつく。それらの謎は、“近畿地方のある場所”へとつながっていたのだった・・・。すべてが白日のもとに晒された時、衝撃の結末が待ち受ける。
菅野美穂 / 赤楚衛二
(C)2025「近畿地方のある場所について」製作委員会
入場者プレゼント
配布特典:お札カード配布期間:8/8(金)~無くなり次第終了 配布終了→8/15(金) 14:00の回で配布終了
みんなの感想20
この感想にはネタバレが含まれています!
期待していただけにかなりがっかりな出来でした。 監督の名前から、最後はクリーチャーものになってしまうかも、ということを予想しておくべきでした。何だあれ? 赤楚くんは逃げられるのに最後ワーワー騒いでるだけだし。菅野美穂は相変わらずの不安定な発声のセリフ読みとわざとらしい演技でもう本当にがっかり。 もっと原作に忠実につくってほしかったなあ。
後半30分が面白かった。 気持ち悪い描写もかなりあり。 若い子向きと思う。 菅野美穂の演技がさすが。
怖かった。
ジャンプ女にはもっとジャンプして欲しかったな
この映画は二度始まる。 前半は上質モキュメンタリー、後半はコワすぎ 作劇版。
こしいれせよがない
ホラー映画だと知らずに見てしまった。 前半は中々良かったが、中盤からは眠くなってきた。フィルムエストTVが適当に作ったんかと思わせる雑な内容の昔風映像は本怖系によくある感じの内容であくびが増える。日本昔話風の話は適当すぎる内容で少し笑った。 キーとなる石と作品内のその他の昔話や出来事がそこまで辻褄が合ってるようにも感じられず後半の菅野美穂のセリフが全くしっくりこなかった。そしてよくわからないまま投げっぱなしで終了。 良くも悪くもB級ホラーでした、という感想。 長い90分だった。
YouTubeで朗読されてる方がいたなぁ、と思いながら今回見て見した。 男性の起伏の感じられない淡々とした演技に棒読みというわけではないですが、個人的に主演の演技に頼り切な部分が否めなかったです。 あとCGの部分で一気にあぁ、となってしまいました。
予想を覆すラストに❗️ ちょっと怖かったわぁ。 映像がリラル過ぎて、ビビった。
怖かった。伏線が色々仕込んであった。 ラストまで見て、それまでに感じた小さな違和感が回収され、二度怖かった。 喫茶店で千紘と対面した霊能者が逃げるところ、編集長の台詞、小沢くんの扱い方、など。 結末を知って落ち着いて2度目を観ると、発見がたくさんありそう。
前情報ほぼ無し状態で観ました。 ただの怖がりなホラー好きです。 途中までは怖がりながらも面白さを感じて観ていました。所々怖さあり、気持ち悪さあり。しかし最後は訳分からない状態で終わりました。 情報が多くて整理できないままです。 ただ、後半は動物の死骸とかが個人的に心理的にくるので観たいとは思わないです。
原作を読んでAudibleも聞いて楽しみにしていました。前半は 原作どおり不思議で不気味なホラーだったのに 最後 いきなり安っぽくなってしまって ガッカリでした。
上出来のホラーだったが最後の白い奴、成長し過ぎた「もののけ姫のこだま」に見えてしょうがなかった。
怖い だけど、面白い
近畿地方であることに特に意味はないかも。関西弁のおばちゃんがでることで近畿地方にきたと表現できるがねえ。
クトゥルフが好きなので不気味っぽそうなこの映画を選びましたが、前半は音と映像で怖がらせてくる如何にもな演出でがっかり。もっとストーリーで怖がらせてほしかった。 最後は好きなオチでしたが、先も読めてたし落ちたテンションは取り返せなかったです。
中盤までは近年のホラー作品の中でもかなり秀逸な出来だと思いますが、後半はとにかく話の展開が雑でどんどん白けてきます。最後のCG丸わかりな化け物とか本当に酷い。
ホラーなんですよね? SF? ラストのタコ踊りは何? エイリアン? 赤楚君が呑まれたのはカエルの卵? おどろおどろしい効果音で先が読めちゃうし… 期待していただけにがっかりでした。菅野美穂という女優の凄さだけが印象に残る映画でした。
ゾクゾクするシーンと効果音絶大でかなりの恐怖映画で結末期待大…と思いきや…終盤にむかってCG満載で昔の「学校の怪談」を思い出し…う〜ん…な感じ。
最初は怖くても後半大失速の作品が多い中、最後まで気味悪さが持続 この手の中では久々の良作
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ネタバレフィルター解除期待していただけにかなりがっかりな出来でした。
監督の名前から、最後はクリーチャーものになってしまうかも、ということを予想しておくべきでした。何だあれ?
赤楚くんは逃げられるのに最後ワーワー騒いでるだけだし。菅野美穂は相変わらずの不安定な発声のセリフ読みとわざとらしい演技でもう本当にがっかり。
もっと原作に忠実につくってほしかったなあ。
後半30分が面白かった。
気持ち悪い描写もかなりあり。
若い子向きと思う。
菅野美穂の演技がさすが。
怖かった。
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ネタバレフィルター解除ジャンプ女にはもっとジャンプして欲しかったな
この映画は二度始まる。
前半は上質モキュメンタリー、後半はコワすぎ
作劇版。
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ネタバレフィルター解除こしいれせよがない
ホラー映画だと知らずに見てしまった。
前半は中々良かったが、中盤からは眠くなってきた。フィルムエストTVが適当に作ったんかと思わせる雑な内容の昔風映像は本怖系によくある感じの内容であくびが増える。日本昔話風の話は適当すぎる内容で少し笑った。
キーとなる石と作品内のその他の昔話や出来事がそこまで辻褄が合ってるようにも感じられず後半の菅野美穂のセリフが全くしっくりこなかった。そしてよくわからないまま投げっぱなしで終了。
良くも悪くもB級ホラーでした、という感想。
長い90分だった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除YouTubeで朗読されてる方がいたなぁ、と思いながら今回見て見した。
男性の起伏の感じられない淡々とした演技に棒読みというわけではないですが、個人的に主演の演技に頼り切な部分が否めなかったです。
あとCGの部分で一気にあぁ、となってしまいました。
予想を覆すラストに❗️
ちょっと怖かったわぁ。
映像がリラル過ぎて、ビビった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除怖かった。伏線が色々仕込んであった。
ラストまで見て、それまでに感じた小さな違和感が回収され、二度怖かった。
喫茶店で千紘と対面した霊能者が逃げるところ、編集長の台詞、小沢くんの扱い方、など。
結末を知って落ち着いて2度目を観ると、発見がたくさんありそう。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除前情報ほぼ無し状態で観ました。
ただの怖がりなホラー好きです。
途中までは怖がりながらも面白さを感じて観ていました。所々怖さあり、気持ち悪さあり。しかし最後は訳分からない状態で終わりました。
情報が多くて整理できないままです。
ただ、後半は動物の死骸とかが個人的に心理的にくるので観たいとは思わないです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除原作を読んでAudibleも聞いて楽しみにしていました。前半は 原作どおり不思議で不気味なホラーだったのに 最後 いきなり安っぽくなってしまって ガッカリでした。
上出来のホラーだったが最後の白い奴、成長し過ぎた「もののけ姫のこだま」に見えてしょうがなかった。
怖い
だけど、面白い
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除近畿地方であることに特に意味はないかも。関西弁のおばちゃんがでることで近畿地方にきたと表現できるがねえ。
クトゥルフが好きなので不気味っぽそうなこの映画を選びましたが、前半は音と映像で怖がらせてくる如何にもな演出でがっかり。もっとストーリーで怖がらせてほしかった。
最後は好きなオチでしたが、先も読めてたし落ちたテンションは取り返せなかったです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除中盤までは近年のホラー作品の中でもかなり秀逸な出来だと思いますが、後半はとにかく話の展開が雑でどんどん白けてきます。最後のCG丸わかりな化け物とか本当に酷い。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ホラーなんですよね? SF? ラストのタコ踊りは何? エイリアン? 赤楚君が呑まれたのはカエルの卵? おどろおどろしい効果音で先が読めちゃうし… 期待していただけにがっかりでした。菅野美穂という女優の凄さだけが印象に残る映画でした。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ゾクゾクするシーンと効果音絶大でかなりの恐怖映画で結末期待大…と思いきや…終盤にむかってCG満載で昔の「学校の怪談」を思い出し…う〜ん…な感じ。
最初は怖くても後半大失速の作品が多い中、最後まで気味悪さが持続
この手の中では久々の良作