ハル
初日は残念ながら行けず‥でも2日目に2回(1つは舞台挨拶付)とりあえず見ました。
安楽死というまあ色々考える作品だと思います。
綾野剛さん自身は走りは早いけど遅い設定だったり打たれ弱い(物理 笑)などなかなか面白いなと思います。あと刑事である前に父親なのである場面で娘が人質になったような場面の狼狽えぶりがリアルで綾野剛さんの色々な表情が見れて凄い良かったです、あと高千穂がカッコよかったです。
(この映画に直接関係ないけど)劇中でもある回想場面の服装の感じとか舞台挨拶でも綾野剛さんが話してる時に滲み出るMIU404 の伊吹に嬉しくなりました。(むじぃな、の台詞だったり)
小説もまだ途中なので読みたいしまだ見に行こうと思いました。
面白かったです。面白いと言うのはおかしいかもしれないが、安楽死を考えさせられる映画でした。期待外れとか思った人もいるみたいですが、感想は人それぞれなので見たいと思ったら見た方がいいです。他人の書き込みを、自分の感想と勘違いしてはいけません。
2時間で終わらせる内容ではないと思う。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除初日は残念ながら行けず‥でも2日目に2回(1つは舞台挨拶付)とりあえず見ました。
安楽死というまあ色々考える作品だと思います。
綾野剛さん自身は走りは早いけど遅い設定だったり打たれ弱い(物理 笑)などなかなか面白いなと思います。あと刑事である前に父親なのである場面で娘が人質になったような場面の狼狽えぶりがリアルで綾野剛さんの色々な表情が見れて凄い良かったです、あと高千穂がカッコよかったです。
(この映画に直接関係ないけど)劇中でもある回想場面の服装の感じとか舞台挨拶でも綾野剛さんが話してる時に滲み出るMIU404 の伊吹に嬉しくなりました。(むじぃな、の台詞だったり)
小説もまだ途中なので読みたいしまだ見に行こうと思いました。
なかなかの予想とは違って、つまらなかった。
もうちょい、激しくても良かったんじゃないかな。
中山七里作品ということに期待していました。前半は安楽死を考えさせられ、後半は刑事ドラマ色の強いものになっていて、ミステリー色は薄かったので観る人の観点で感想が変わりそうです。
予告ほどのおもしろさはなかった。
考えさせられる内容でした。
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ネタバレフィルター解除この映画の犯人が木村佳乃さんだったのが
すごいびっくりしました!?
とても面白かったです。
本当に考えさせられる作品だった。ドクターデスは確実に悪だが自分が安楽死について善悪を問われると上手く言えない。間違いなくみて損はない。
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ネタバレフィルター解除映画向きの作品なんですが、編集とカメラワークが下手過ぎて萎えました。
居酒屋のシーンは1回でいいと思います。2回もいりません。高千穂が俊足で、頭が切れる設定で、犬養が足が遅いという設定が生かされてません。舞台挨拶を観に行ったのですが、綾野剛さんがは走り過ぎて片腹押さえながら嘔吐する?シーンがカットされてたと仰ってました。何故削ったのか疑問でした。2人が一緒に走るシーンで綾野剛さんの足がどうしても早かったと北川景子さんが仰っていたので、犬養の嘔吐シーン?は入れるべきだったと思います。
演者さんの演技はとても素晴らしく、ドクター・デス役の演者さんも不気味で面白いです。けど、冒頭で誰がドクター・デスなのか分かります。
やっぱり、編集や脚本、カメラがこの作品に合ってないと思います。映画代の正規の値段で観たい作品では無いです。
安楽死について考えさせられる作品でした。
生きたい思いと家族に迷惑をかけるなら死んだほうがという思い…様々な思いや考えがある作品でした。
観る前に予想していた様な、重苦しい雰囲気の作品ではなかった事もあり、純粋にサスペンスとして楽しめました!でも、あまりにもキレイにまとまり過ぎていて、少しモノ足りない感じかな?
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除※役者さん目当てで観にいった
いちファン目線の感想です。
初日に見に行ったのですが人の多さで集中出来なかったため日を改めて2回目観ました。その上での感想です。個人的には良い50微妙50。でも友人は良かったと言っていたので観る方の置く主観にもよるのかなぁと思いました。テーマの「安楽死」は劇中よく描かれていたと思うし、病気の娘を持つ犬飼だからこそ持てるどこか危うい言動と行動。「安楽死」を武器に猛威を振るうドクターデスに翻弄される犬飼をしっかり支えるバディ高千穂。この2人の関係性はとてもよく描かれていたと感じました。ただ、ところどころ入るサントラの木曜ミステリー感(わかって欲しい)が個人的にはめちゃくちゃ惜しい。それから高千穂と犬飼以外のキャラクターも総じて何となく雰囲気で沢田のキャラクター設定が分かるくらい。なので周りのキャラクターの人柄をもう少しわかりやすくするシーンが欲しかった。何となく犬飼と高千穂以外はこういう立場の人、こういうことをする人なんだ、と立場しか垣間見ることが出来なかったのが少し悔しくもどかしい気持ちになりました。
ドクターデスの正体について。私は見当もつかなかったのでさやちゃんとはじめて対面するシーンで気づきました。(笑)木村さんのお芝居をちゃんと見たのは今作が初めてでしたが、取り調べのシーンの取り乱し方だったりドクターデスの正体が判明した時の淡々とした表情のギャップにとても痺れてしまいました。終盤の犬飼との対峙にはとてもハラハラさせられましたし、ラスト直前収監された後の顔がとても綺麗で個人的にはとても好きな役者さんだなぁとかんじました。ただ、脚本がとても惜しい。これはドクターデスに限らず今作全体に思う事なのですが、淡々としている台詞が多いように感じました。感情をそのまま言葉に出す、みたいな。これは観た人に考えてもらうためにあえてそうしているのか、それともそうではなく自然とそういうお芝居になったのか。とても気になりました。
2回目観て思ったのは映画全体悪かったといえるわけじゃないし、やっぱり役者さんがとても良かったのでひとえに良くない映画だったとは言いきれないということでした。「これは駄作だった」と言い切るツイートが拡散されていても観ていないのにそうだと同調せずこれから行く人が自分の目で観て判断する。これが一番だと思います。なのでこの感想も受け入れず、映画を観る前のいち判断材料として受け止めるにとどめて貰えたら幸いです。
期待しすぎた
予告盛りすぎ感が否めない
良く言えば「超クソつまらん金返せムービー」です。メディアで盛り上げておくだけ盛り上げておいてコレ???ってくらい、薄っっっっっっぺら〜い内容です。犯人も『実はこの人じゃなくてあの人だな』ってのも、
ワリと前半にバレバレですし、安楽死について考えさせられることは微塵もありません。現代の世間体から無難に逃げている当たり障りの無い陳腐な物語。意外な展開もドンデン返しも一切ありません。
これなら何度も見た相棒の再放送を見た方が有意義な時間を過ごせます。
予告編に踊らされた感じ。
劇場で観る程ではないかな。
とりあえずクーポンは使えたから良かった。
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ネタバレフィルター解除舞台挨拶付きの上映回に行きました。
観る前は、シリアスで重たい内容なのかと身構えました。ですが、観始めていくとシリアスな部分だけでなくあたたかみのある部分(犬飼親子のシーン)やユーモアな部分(居酒屋のシーン等)もあり、割とライトな気持ちで観ることができました。上映後の舞台挨拶では、撮影の裏話やおすすめシーン、出演者同士のエピソードなどいろいろ情報が知れてよかったです。
中山七里小説が好きだが
世界観は別で考えるべき
ネバーランド
ファーストラヴと
立て続けに公開されるので
北川景子スタンプラリー第一弾
さ
せっせと集めるぞ
完全に期待ハズレ…
子役だけは良かった。