芥見先生の描く『呪術廻戦』が好きなのでモヤつく場面がちらほらとありました。
懐玉・玉折編以降からアニメは違和感が多かったですが、監督さんかわったんですね。
主人公虎杖を主軸としており、伏魔御廚子の曲を映画館の音響で聴けるだけでも満足ではあります。
ですが、顔を描かずツギハギ感のある階段シーン、違和感がすごくてせっかくの兄弟の会話が頭にはいってこない。パンフレットに触れられていましたが伏黒と虎杖の会話で「俺を助けろ」の言い回し。等々。何より脹相の「超新星」はアニメ放送時には追加されますかね。
懐玉・玉折編の力の入れ具合は何だったんでしょう。どの層を狙っているのでしょうか。渋谷事変のショートムービーの繋ぎ合わせ感など、原作からずっと楽しみにしていた分、少しばかり残念ではあります。
『アニメ呪術廻戦』はまた別の『呪術廻戦』として楽しむのがいいのかもしれません。1月からの放送を期待しています。
11/22(土)~ ※なくなり次第終了
3期「死滅回游 前編」ティザービジュアルボード(A5サイズ)
11/7(金)~ 配布終了いたしました。
原作者・芥見下々描き下ろしビジュアルボード(A5サイズ)
【注意事項】
・入場者特典は数量限定となります。
・お一人様お一つのお渡しとなります。
チケット購入枚数分のプレゼントはお渡ししておりません。
詳細は公式HPをご確認ください。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除芥見先生の描く『呪術廻戦』が好きなのでモヤつく場面がちらほらとありました。
懐玉・玉折編以降からアニメは違和感が多かったですが、監督さんかわったんですね。
主人公虎杖を主軸としており、伏魔御廚子の曲を映画館の音響で聴けるだけでも満足ではあります。
ですが、顔を描かずツギハギ感のある階段シーン、違和感がすごくてせっかくの兄弟の会話が頭にはいってこない。パンフレットに触れられていましたが伏黒と虎杖の会話で「俺を助けろ」の言い回し。等々。何より脹相の「超新星」はアニメ放送時には追加されますかね。
懐玉・玉折編の力の入れ具合は何だったんでしょう。どの層を狙っているのでしょうか。渋谷事変のショートムービーの繋ぎ合わせ感など、原作からずっと楽しみにしていた分、少しばかり残念ではあります。
『アニメ呪術廻戦』はまた別の『呪術廻戦』として楽しむのがいいのかもしれません。1月からの放送を期待しています。
ほぼタイミング近いMAPPA作品のチェンソーマンとどうしても比べてしまう。TVバージョン先行放映と割り切るべき。そうなると鬼滅はやはり凄いなと。
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ネタバレフィルター解除ステンドグラスが綺麗だった、、
映画は予想通り 面白かったが,ポップコーンは最悪でした…キャラメル味のLを注文しましたが,ほぼカスです.約90分間ずっと硬いタネを食べてました,多い時に一口中4,5粒もありました.改善して欲しいです.
乙骨良いやつだった!
虎杖大変だな!
渋谷事変を大まかに復習できて、且つ圧倒的なMAPPAの超作画を大画面で浴びれて最高でした!
漫画での展開を知らないため、来年1月から始まるアニメへ向けてとてもワクワクする終わり方でした。
IMAXで観て本当によかったです。
鮮明な画面に、音楽、効果音の臨場感、声優さんの演技も息遣いまで聞こえて緊張感がたかまりました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除渋谷事変はテレビで見てたのにこんな展開だったっけ?となり、しかしナナミンのあのシーンでは分かってるのに涙がでました。あのシーンやってくれただけで映画館行って良かったです。
死滅回遊は、テレビ放映に先行しての上映らしいですが、アニメーション表現が劇場版向きでテレビで見たら多分酔います。
表現方法の名前が分かりませんが、同じシーンをリピートする技法で無理やり劇場版化してる気もしましたが。
IMAXで鑑賞して良かったです。渋谷事変の戦闘シーンも迫力があり没入感がとてもありました。新作の死滅回遊の映像もスピード感があり、音響もとても良くとても面白かったので観に行って良かったです!
テレビアニメ版の渋谷事変の振り返りと、死滅回遊の1・2話の組み合わせ。良くも悪くもそのまんま。逆に言えば呪術廻戦未視聴の方には全く分からないと思う。