ルーブル編の原作漫画は未読のまま映画を
鑑賞しました。ドラマの方も違和感なく
楽しめていたので、映画も待ち遠しかった
です。
担当編集、泉役の飯豊まりえさんが、本当に
いい演技されてて良かった。出しゃばりで
グイグイくるキャラの役ってワザとらしく、
大袈裟で違和感を感じ、そういう役だから、
仕方ないと分かってても不快に思うことが
多いのですが、飯豊まりえさんの演技は、
そういうのが全然なくて、泉キャラの
何処かほっとけない無邪気な可愛さを
見事に演じてあり、すごいなって
思いました。
鑑賞後に本屋に寄り、原作漫画を購入。
見比べてみるとルーブル編の原作の方では、
泉キャラは登場してないんですね。
私個人の感想ではありますが、泉を
登場させて正解だったと思いました。
原作そのままでも楽しめてたとは、
思うけれど、終わり方として泉の存在が
あるのとないのでは、終わり方の締まりが
当然違い、露伴の心の荒み加減が違って
きます。泉との掛け合いで、露伴の心に
日だまりのような、緩やかな暖かさが
残るというかホッとします。
映画の感想としては、原作内容の
イメージを壊さず、さらに丹念に
練り込まれたストーリーになっており
良かったです。
今後も続編ドラマや劇場版の続投が
あればと思います。
6/2(金)~6/8(木) ※無くなり次第終了
【週替わり:2週目】
原作者・荒木飛呂彦の新規書き下ろしイラストカード
5/26(金)~6/1(木) ※無くなり次第終了
【週替わり:1週目】キャラクターステッカー⇒配布終了いたしました。
【注意事項】
・入場者特典は数量限定となります。
・お一人様お一つのお渡しとなります。
チケット購入枚数分のプレゼントはお渡ししておりません。
詳細は公式HPをご確認ください。

ルーブル編の原作漫画は未読のまま映画を
鑑賞しました。ドラマの方も違和感なく
楽しめていたので、映画も待ち遠しかった
です。
担当編集、泉役の飯豊まりえさんが、本当に
いい演技されてて良かった。出しゃばりで
グイグイくるキャラの役ってワザとらしく、
大袈裟で違和感を感じ、そういう役だから、
仕方ないと分かってても不快に思うことが
多いのですが、飯豊まりえさんの演技は、
そういうのが全然なくて、泉キャラの
何処かほっとけない無邪気な可愛さを
見事に演じてあり、すごいなって
思いました。
鑑賞後に本屋に寄り、原作漫画を購入。
見比べてみるとルーブル編の原作の方では、
泉キャラは登場してないんですね。
私個人の感想ではありますが、泉を
登場させて正解だったと思いました。
原作そのままでも楽しめてたとは、
思うけれど、終わり方として泉の存在が
あるのとないのでは、終わり方の締まりが
当然違い、露伴の心の荒み加減が違って
きます。泉との掛け合いで、露伴の心に
日だまりのような、緩やかな暖かさが
残るというかホッとします。
映画の感想としては、原作内容の
イメージを壊さず、さらに丹念に
練り込まれたストーリーになっており
良かったです。
今後も続編ドラマや劇場版の続投が
あればと思います。
NHKのドラマはすべて視聴。
ジョジョは読んでいますが、こちらの原作は未読。
ドラマからちゃんと映画版にアップデートしていて、見応えがあり満足。
惜しかったのは、高橋一生の存在感に対して、木村文乃には凄みと儚さが足りない気はしました。
ルーヴルのシーンはせっかくなのでもっと館内を色々見たかった。
結果として泉くん最強!
原作より肉付けされていて前半が長すぎてルーブル美術館まだ?ってなってしまったのでが残念です。
途中で間延びした感が…
でもルーブル美術館に入ってからはテンポがよく、シーンの数々は圧巻でした。
本格ミステリーを期待したら、思いっきり肩透かし食いました…。祟り・呪いにしても中途半端だし、相当ガッカリです…
原作未読で観ました。
話の筋がわかりやすく、謎が謎を呼ぶという感じではありませんが、面白かったです。
衣装などの世界観が好きで、ずっと観ていたい作品でした。
少年ジャンプ170円という時代、
駅構内で買うと書店より早く読めるという
週刊ルーティーン。荒木飛呂彦先生の作品はそんな頃から馴染みでした。岸辺露伴も懐古的でなく、どこかレトロ調で令和の時代あえて新しくも感じる表現に映画版(ドラマ版も)製作陣の熱さを感じました。「動かない」というフレーズは、露伴がストーリーテラーとなり語る描かれる世界‥コレが何とも逸品。「行く」の今回は、日本〜パリそして時代をあくまで静かにじわじわと動き回ります。素晴らしい作品表現、まだエピソードが実写化を待っていますw続いて欲しいなぁ。
原作は読んでおらず、テレビドラマから入りました。映画も小林靖子さんが書いたのでテレビドラマのファンの方は楽しめると思いますが、ちょっと間延びした感じがあり、ストーリーやミステリー要素もまぁまぁという感じでした。見終わった後に、あそこはああいうことだったのか!とか人と話して楽しめました。ルーブルの美しさも印象的ですが、やっぱり1番印象に残ったのは泉さんが最強だということです。
自身の期待が大きく、期待は超えませんでしたが、ジョジョと原作が好きなため、一つのイベントとして、とても楽しませていただきました。
ルーヴル美術館て元は要塞だったんだ、へ〜。
ルーヴル美術館て火災対応のため消防士が常駐してるんだ、へ〜。
などといったちょいとした豆知識も得られます。
露伴の回想シーンに出てくる日本庭園とルーヴル美術館の華麗で重厚な映像が見事。
それゆえにもう少しルーヴル美術館を写して欲しかったですね、あちこち巡って露伴が色んな美術品について講釈をするシーンなど見たかった。
ホラー、ミステリ、サスペンス、怪異と様々な要素の詰まった物語。
「すべての芸術作品に敬意を払え」
という露伴の言葉には大いに同意しました。
原作が好きでドラマになった時、だいぶアレンジされているものの、脚本、登場人物やロケ地、衣装、違和感なく優れた作品だと思っています。映画もルーブルでのロケというのが楽しみだったので、見応えがありました!27日でプログラムが既に完売にはがっかりでしたが。。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除満足!
青年期露伴の祖母の家
雰囲気がとても良い良い
ルーブル美術館と岸辺露伴の相性がよい
ルーブル美術館は映画の世界では人死にが出がち
高橋一生他の演技には魅了されたが、露伴の若い頃を演じた役者が余りにも演技がほぼ棒読みで下手だった。ラストに謎は残るけど、作品としては良かった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除とても楽しめました。
露伴の世界に入り込んだひと時に
大満足です。
泉くん、最強!
高橋一生さんの時代劇も観られて
お得な映画でした~!
ありがとうございました!