初めてドルビーシネマで鬼滅を観ました。その前2回、ほかの劇場で観たのですが別物みたいに感じました。
他の劇場では、残響散歌のボーカルがぽやっと浮いてるように聴こえて、アレ?って思いましたが、こちらだとすぐ横で歌ってくれてるような感覚で、コーラスまでもハッキリと聴こえる。
善逸の霹靂一閃が、これはズルいよ〜!ってくらいの音で聴こえてくる。
あまりに感動したので、息子と再訪したら、ドルシネ、スゴイ!と。
入場者特典があるうちに、もう一度来たいです。


遊郭の10話、11話は1度見たけど
でも、刀鍛冶の1話の最初のほうは見れて嬉しかった!
それに、鬼滅ってストーリー的にもすごくいい話で
遊郭で感動する名シーンもあった
これからも鬼滅を応援していきたい!
刀鍛冶は小さくなった禰?豆子が
またよりよくめちゃくちゃ可愛い〜
もっともっと楽しみが増えてますます
楽しみが増えてきた

もう少し繋ぎ目の編集なんとかなんないのかなぁと感じました、せっかく映画館なのにねぇ…。
ワールドツアーって…TV版流しただけで
少しガッカリでしたよ。

初めてドルビーシネマで鬼滅を観ました。その前2回、ほかの劇場で観たのですが別物みたいに感じました。
他の劇場では、残響散歌のボーカルがぽやっと浮いてるように聴こえて、アレ?って思いましたが、こちらだとすぐ横で歌ってくれてるような感覚で、コーラスまでもハッキリと聴こえる。
善逸の霹靂一閃が、これはズルいよ〜!ってくらいの音で聴こえてくる。
あまりに感動したので、息子と再訪したら、ドルシネ、スゴイ!と。
入場者特典があるうちに、もう一度来たいです。
遊郭の10話、11話は1度見たけど
でも、刀鍛冶の1話の最初のほうは見れて嬉しかった!
それに、鬼滅ってストーリー的にもすごくいい話で
遊郭で感動する名シーンもあった
これからも鬼滅を応援していきたい!
刀鍛冶は小さくなった禰?豆子が
またよりよくめちゃくちゃ可愛い〜
もっともっと楽しみが増えてますます
楽しみが増えてきた
もう少し繋ぎ目の編集なんとかなんないのかなぁと感じました、せっかく映画館なのにねぇ…。
ワールドツアーって…TV版流しただけで
少しガッカリでしたよ。
※今作、上弦集結する前に途中退室する人が非常に多いです。
新オープニングがマンウィズアミッションなのは意外でしたね。鬼滅といえば女性ボーカルのイメージが定着してたので。
さて、2月3日の節分、鬼を払う日に上弦が集結するというのも粋なタイミングだな、と。
原作を読まず、アニメーションだけを追っているので、この日を楽しみにしていました。上弦のメンツを初めて拝めたので、また楽しみが増えました。玉壺が良いキャラしてますね、鳥海さんの演技も味があって独特の不気味さが際立ってます。
黒死牟役の置鮎さんの声もいいですね。最強の上弦ならではの迫力と、動じない冷淡な恐さが滲み出てます。見た目のインパクトが強すぎですが。
刀鍛冶の里では、柱の蜜璃さんがプルンプルンして炭次郎が焦ってたのが面白いですね。原作を読んでる人達には既知なのでしょうが。
個人的に里長の鉄珍や、隊員の後藤が面白くて好きです。短い登場でもしっかり印象に残ります。
総じて高評価なのですが、遊郭編の10話11話の繋がりがもっとスムーズに編集してあって欲しかったですね。一本に纏めてあった方が躓かずに観れたと思います。
劇場で公開した際は、事前情報なしで足を運ぶ人も沢山いらっしゃいます。楽しみ方は人それぞれですが、その人達が動揺しない編集に仕上げてあったら、なお良かったと思いました。
今回の遊郭編によるエンディングで退室してしまった客層の方々は、上弦集結を観ることなく帰ってしまっています。
CMカットインや複数回流れるエンディングで躓いてしまった一般の客層は、おそらく次回作の劇場版があったとしても足を運ばない可能性が高い気がします。
特殊な上映方法を試みた際の不条理は、やはり少なからず影響しそうです。
映画館で見ると、違う作品を見たようです。迫力満点ですね!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除鬼滅ファンに向けた作品だな、と思いました。今まで鬼滅を見てきた人に対するサービス映画。鬼滅を初めて見る人には宇髄さんの凄さは伝わりづらいと思う。
「映画作品」として考えるなら上弦の鬼のシーンで終わらせて遊郭編の尺を長くして欲しかった。
本来なら遊郭編だけでも映画にまとめることもできたのではないかなと思います。
刀鍛冶の里編をアピールしたいのはわかるけど、出番がほぼない無一郎くんのグッズ展開にも疑問。
宇髄天元の格好良さを再確認した。刀鍛冶の里編は無限城の凄さに酔いそうになった。上弦の鬼は特に童磨のキャラが本当にドンピシャで表現されていて、キャスティングが素晴らしいと思った。オープニング曲は不評との事でしたが、思いの外悪くないと感じた。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除遊郭編テレビで見たしなぁーとあまり期待しないで行きましたが、大画面の映像は中々見応えがあり映画館で見る価値は十分あったと思いました。 刀鍛冶編はやっぱり蜜璃ちゃんと蜜璃ちゃんに懐いてる禰?豆子がとっても可愛いかった。
とっても映画で観ると迫力があり改めて感動しました。
遊郭編で満足しました、綺麗で悲しい作品でした。
やっぱり鬼滅なのよ。何回でも観たいわ。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除遊郭編のクライマックスを映画館の環境で観られて大満足。
妓夫太郎が炭治郎の指を折る音の迫力に恐怖した。
無限城のCG表現も素晴らしく、刀鍛冶の里編の放送が待ち遠しい。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除遊郭編は何度もアニメで見てましたがやはり映画館で見るととても迫力があって、まるで初めて見るかのように引き込まれてました。
やっぱり綺麗だし迫力あるし、最高でした。
刀鍛冶編は私の1番お気に入りの話なのでとても楽しみにしてました!(特に鋼鐵塚蛍が)それよりなんで玄弥が蜜璃ちゃんを無視した(本当は無視してない)のかわからないとただの感じの悪いやつになってしまうー!笑
それよりか…じぃさん、孫と映画館に来るのはいいが…早く帰りたいのか、遊郭編完って出た時に『終わった終わった!あー終わった!』って大声で言うのやめろ。まだ終わってないから。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除無一郎が最後らへんに出てきた!
とにかく臨場感がすごく、最高でした。
ストーリーはすでに知っていても、かすかな呼吸音や衣擦れの音、炎のゆらめき…まるでその場にいるかのような臨場感は大きなスクリーンの映画館ならでは。
TVアニメを映画館で観られる特別上映ですので、TVシリーズのとおりの編集についてもこれで良いと思いました。かえって特別感が増したと感じました。
帰宅してテレビで観たけれど、もう一度映画館で観たいと思わせるほど迫力があり良かったです。
アニメ総集編みたいな感じでわざわざ映画館で見るものでは無いと感じました、
映画が始まり、丁度大好きな『無限列車編』の振り返りの時に入って来た女性が数列前をウロウロ。
そしてその後、私の前を通り隣に…。
リュックを背負ったまま、しばらく椅子に座っていたので、前のめりになっていて、なおかつ目薬をさしたり、リップを塗ったりと、最初の数分はそれが視界に入ってしまい、気が散って集中出来ず…。煉獄さんもちゃんと見れなかった!
良い映像と音で見たくて、敢えてIMAXを選んだのに、本当にガッカリでした。
ドルシネやっぱりイイ。
テレビでやった内容と少し待てばこれからやる内容、ファンサービスの映画だよね。
自分は鬼滅の刃大好きなので、大画面で観れて大満足です。
戦闘シーンの迫力は凄いし、妓夫太郎お兄ちゃんと堕姫ちゃんの最後は泣けるし、上弦集結の無限城はまるでアトラクション、里編も今後楽しみです。
煉獄さん推しとしては、劇場で明け星が聴けて、また煉獄さんが観れたのが嬉しかった。
無限列車リバイバル上映とかして欲しい。
とにかく、自分はとても楽しめました(*^^*)
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除「遊郭編」の鬼殺隊と上弦の鬼(堕姫&妓夫太郎兄妹コンビ)の戦闘シーンは迫力がありました。
「刀鍛冶の里編」の第一話で上弦の鬼全員集合で早く続きを観たいと思いました。
今迄炭治郎達が多くの人や柱を含む鬼殺隊達の出会い鬼舞辻無惨率いる悪鬼達闘い、無限列車編・遊郭編へ歩み100年に渡り遂に上弦を討ち取ることが出来た。
しかし、その裏で猗窩座を含む最強の五体の上弦が無限城呼ばれそれぞれに情報や威圧的悪寒を与えた。そして、炭治郎達や上弦達は次々新たな任務を持ち、次の戦場闘う。
新たな幕や新たな力と希望を持ち悪鬼と戦うや場所による世界観が見れてとても面白く素晴らしいアニメでした。
最高です。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除遊郭編のド派手なアクションを映画館で観れて大満足。刀鍛冶編は無限城の緻密なCGが本当に凄かった。
この映画は遊郭編のラスト2話と刀鍛冶の里編の第1話というTVアニメを映画館で鑑賞できるというものです。
刀鍛冶の方は今後何かあって変更が生じるかもしれませんが、無限列車のように映画オリジナルではないです。
TVアニメを映画館で鑑賞するというものです。
映画館という鑑賞環境でTVアニメが鑑賞できるという豪華環境提供が魅力なのです。
上映中にスマホをいじり始めた斜め前方の奴、絶対に許さない。
久しぶりの鬼滅。動体視力が試されます。
相変わらず男キャラが喉から手が出るほど優しい!
夢幻城のシーンはふわぁ〜っとして
個人的には気持ちよかったです。
刀鍛冶編楽しみですね。
酷くつまらなくて残念です。
TV番組を其のまま大スクリーンに映した様でした。 よく泣き叫ぶし只々煩く耳障りな前半、唯一惹かれたのが無限城を映しだした場面でしょうか、、、。
鬼滅の刃ファンでも今回の映画は、ときめかないし はぁ〜 と残念な溜息が溢れる時間でした。
無限城の描写に惹き付けられました 何度も繰り返し観たいです
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除遊郭編の第10話は、迫力もあり凄かったけど、第11話は、感動もありました。
刀鍛冶の里編の第1話は、上弦集結のところで、無限城のCGがすごいのとめちゃくちゃ広いってところもあり、驚きました。
隠しの後藤のくだりが面白かったです。
あと早く続きが観たいです。
それから、上弦の鬼で1番気になるのが、
「黒死牟」なので、早く活躍が観たいなと思いました。
久しぶりに鬼滅を見たけどめちゃ良かった!
バトルシーンとかめちゃ迫力があり映画ぢゃないと伝わらない迫力感がハンパない!
映画館ならではの映像の美しさ、音響は楽しめました。
せっかく映画化したのに
話の繋ぎ(TVならCM入り)は編集してスムーズにしてほしいな~。
鬼滅の刃は本当に感動ありに笑いありにでもサイコーに楽しかったーでーす!
こちらTV放送された遊郭編のラスト2話と刀鍛冶の里編の第1話の先行放送となります。
本編前に立志編と無限列車編の名シーンが主題歌と共に流れテンションが上がりました。
映画館の大画面と大音量で見る遊郭編のラストバトルは格別の迫力で、人ならざる強敵との生死をかけた死闘は手に汗握る。
いやこれ、これから観に行く予定の人はぜひIMAXで観るべきでしょうね。
沢城みゆき、一時期はなにを演じても「沢城みゆき」て感じの声と演技をしていて、ああこいつ女・若本規夫になっちゃうのかなぁ。と思っていましたが堕姫の役あたりからまたちゃんと芝居をするようになってよかった、よかった。
原作完全未読のアニメ組なので刀鍛冶の里編は新鮮な気持ちで観ることができました。
いいですね、あの里。温泉街みたいで出てくる料理も美味しそう。
あと無限城の異質な美しさ、異界の美を感じさせる造りと構造や空間が変容する様をCGでクルクルして描写する所が好き。なんか『ドクター・ストレンジ』の空間がぐにゃにゃー、パラパラ〜てなるあれみたい(語彙力
そして鬼舞辻?無惨のもとに集結した上弦の月・十二鬼月たちの禍々しさ!
人間らしい仲間意識や友情など皆無で穏やかに話しをしていても次の瞬間に互いの体に牙や爪をつき立てて命を奪い合いがはじまっても不思議ではない緊張感に満ちた空気の恐ろしさ。
上弦の伍・玉壺《(ぎょっこ》のデザインが特級呪霊みたいでぐっときました。
とても楽しみにしていた鬼滅の刃。
アニメで放映した、これから放映されるお話ですが
大きなスクリーンで観られて大満足です。迫力が違います。映画館で没頭できました。
早くアニメも始まって欲しいです。
初めてIMAXで鑑賞しました。音も映像も迫力満点です。無限城にグルグル吸い込まれていく感覚はIMAXならではでした。スクリー真ん中の1番後ろの席でしたが、鑑賞後に前の方の席に行ってスクリーンを見てみて、前の方でもよかったかなと。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除個人的には原作も全て読んだ上での感想です。
やはりテレビで観るのと、映画館で観るのは全然違いました。
映像の綺麗さ、音の迫力…どれをとっても最高のものでした。
観るのを躊躇されてる方は、是非観に行って下さい。それだけの価値があります。
個人的には上弦の鬼が黒死牟:置鮎龍太郎さん、玉壺:鳥海浩輔さんと自分の理想通りのキャスティングで凄く嬉しかったです。
まいど 鬼滅は絵が綺麗ですね