いつ銃弾が飛んでくるのかという恐怖と緊張感に襲われた2時間でした!
途中でもう終わってくれと思うほどのリアルな体験を味わえました!
この作品はテレビやスマホではなく、劇場でこそリアルな体験を経験できるので、劇場に足を運んで正解でした
2021/03/12
アフガニスタン北東部に位置するキーティング前哨基地。米軍の補給経路を維持するための重要拠点とされていたが、派遣されてきたロメシャ2等軍曹ら兵士たちは、その地をひと目見て驚愕する。そこには基地として致命的な欠陥が存在していたのだ。四方を険しい山に囲まれた谷底に位置しており、敵に包囲されれば格好の的となる。つまり、防御面からすると圧倒的に脆弱なのだ。いつタリバン兵の銃弾が撃ち込まれてもおかしくはない。案の定、日々襲いくる攻撃の中、誰かが命を落としてゆく。「もし圧倒的多数の敵に囲まれたら・・・」彼らの日常は文字通り死と隣り合わせだった。そしてその日、ついに恐れていたタリバン兵の総攻撃が開始された。それは後に「カムデシュの戦い」と呼ばれる、アフガニスタン紛争で最も過酷な激戦の幕開けだった。
スコット・イーストウッド / ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ / オーランド・ブルーム / ジャック・ケシー / コリー・ハードリクト / マイロ・ギブソン / ジェイコブ・スキピオ / テイラー・ジョン・スミス / ジェームズ・ジャガー / ジョナサン・ヤンガー
(C)2020 OUTPOST PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
いつ銃弾が飛んでくるのかという恐怖と緊張感に襲われた2時間でした!
途中でもう終わってくれと思うほどのリアルな体験を味わえました!
この作品はテレビやスマホではなく、劇場でこそリアルな体験を経験できるので、劇場に足を運んで正解でした
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除アフガニスタンの基地で、タリバンと戦った米兵の話だった。数百人のタリバンと戦って、米兵の死者がたった8人だったのは、しんじられなかった。映画の最後に、生き残った実際の兵士のコメントがビデオで流れた。
Sイーストウッドがもう親父さん彷彿とさせマクリでした。
実録ってマジー、ズーット銃声が流れている緊張感が120分。
争い戦争は、悲惨ですね。
世界が平和であるように願います。
演出がリアリティに特化してて見応えが凄い。実話なだけに娯楽として楽しむだけでなく、悲惨な過去を学ぶ教訓として観賞してました。
飾らない見せ方を徹底してて、本当の戦場を体感できます。
こういうの日本じゃ絶対作れないですね。映画制作のレベルの高さに感服します。
20代の若者が戦地に行き
悲惨な事を体験!
いままでにない映画!
良かった