ドラえもん大好きな5歳の子と2歳の子を連れて行きました。他の方の感想にもありますが、ちょっと音が大きすぎます！！
迫力のあるシーンになると周りの他の子供たちみんな耳を塞いでいて、これは子供の為の映画では…？と疑問に思いました。
あとこれは自分のリサーチ不足でしたが、内容があまりにも今のロシアとウクライナの戦争と被っている部分が多過ぎて、とてもしんどい気持ちになってしまいました。
子供はとても楽しみにしていたのもあり、終わった後も楽しかったね！とさらっと言いましたが、大人2人はかなりズーンとしています。こんな今だからというのもありますが、自ら戦争に参戦していくどらえもんとこどもたちを素直に応援＆感動することができず、とても複雑な気持ちを引きずっています。

子供が観る映画とは思えないくらい音がうるさく、
爆発音など大人でもビックリする場面が何度かありました。

映画は元々音量が大きめなのは承知していますが、
今まで見た映画の中で一番子供が怖がり嫌がった映画でした。
（内容ではなく音にです。）
子供たちは、もう映画館には行きたくないと言っています。

4歳と6歳の子供にはまだ早かったのかもしれませんが、
子供が観ることを考えているとは思えない印象を受けました。

私の感想表現が少々オーバーだとしても、
あの音量に満足する子供と親はいないと思います。
「爆音＝臨場感」ではないと思います。

ほんとに立川の爆音上映かってレベルの音量調整でした、子供が見るのに心配になるレベル。おはなしは良かったです。

一番後ろの席をとったのですが暖房が暑すぎて係員に言いにいきました。前の方は気にならず、後ろの席に行くほど高さが高くなっていくので熱気が後ろにこもっていた様です。コロナなのに空気の循環大丈夫かなと思いました。
映画の予告が始まると音量の爆音に子供が耳をふさぎました(9才男児です)。
本編は大丈夫かなと思っていたら本編も最初から戦争のシーンで大爆音で大人でも耐えがたい音量でした。もう映画の内容なんて入ってこなくて早く終わってほしいと思いました。
それに映画の内容がウクライナとロシアを連想させてしまって、ちょっとつらかったです。戦車で爆撃とか戦いとか、戦争でヒーローは生まれません。このタイミングでやめてほしかった。元々一年延期されたとはいえ、ドラえもん達が自ら決めて戦争に行くなんてやめてほしかった。

昔の映画のリバイバルですが、とても面白かったです！ドラえもんファンとして、とても満足です。

子どもから大人まで人気のドラえもん。他にもわさだタウンと大分駅の映画館で観たことがありますがこんな爆音でうるさいと感じるのは初めてでした。12才の子どもが鑑賞中も映画を見終わった後の感想も「耳が壊れる。うるさかった。」と不愉快な気持ちでした。小さい子どもから大人まで観る映画でドラえもん映画でなくてもこの音量は信じられません。スタッフの嫌がらせに感じました。音量調整する担当は一度スピーカー横の席で聴いてください。音量を下げてください。また観に行きたいですが音がうるさすぎるのでパークプレイス以外で観に行きます。

スネ夫の漢気に感動?

小学５年の長男と小学２年の長女と三人で行きました。長女がドラえもんの映画を見たいと言っていたので、とても喜んでいました。
映画では、勇敢で友だち思いののび太やドラえもんの活躍ぶりに子どもは、満足度満点でした!

ドラえもん良かったです。最高です。戦争が怖い。

音が大きくて爆音でしたが、
いい話。面白い映画。