2021/10/15 公開終了
武州多摩の“バラガキ”土方歳三は、「武士になる」という熱い夢を胸に、近藤勇、沖田総司ら同志と共に京都へ向かう。徳川幕府の後ろ盾のもと、芹沢鴨を局長に擁し、市中を警護する新選組を結成。土方は副長として類まれな手腕と厳しい法度で組織を統率、新選組は倒幕派勢力制圧に八面六臂の活躍を見せる。お雪と運命的に出会い惹かれあう土方だったが、時流は倒幕へ傾いていき―――。 剣を手に命を燃やした男たちの知られざる【愛】と【戦い】が、今幕を開ける!
岡田准一 / 柴咲コウ / 鈴木亮平 / 山田涼介 / 伊藤英明
(C)2020「燃えよ剣」製作委員会
みんなの感想67
岡田准一さんが作品を大切にされているのは感じましたがやはり2時間30分という時間的制約の中ではダイジェストのようになってしまい原作好きからするとあの場面は?この場面は感じてしまいます。2部作等にすればどうなのかなと思いました。
刀剣乱舞で知った新撰組の剣が描かれていて嬉しく思った。沖田の剣が清光でなく菊一文字だったのが印象に残っている。
2時間40分でも足りない 新選組の予備知識ないと楽しめないと思う。 知ってたら楽しめます。
司馬遼太郎の傑作を映画にまとめるのは難しいですね…。 戦闘シーンもかなり迫力があり、岡田准一他役者の皆さんの迫真の演技に圧倒されます。 ただし、ポイントとなる出来事がダイジェスト的に綴られていくのですが、時間的制約からつまみ食いのような感じとなってしまい「燃えよ剣」の世界観を表現し切れて無いのが残念!
序盤からダイジェスト感はあるものの、この作品のテンポに慣れてくると違和感は感じなくなった。新撰組を知る人ならではのエピソードが無理なく詰め込まれていたと思う。何より役者さんの演技が全て素晴らしかった。
原作も新撰組も好きですが、これはあまり好きになれなかった。あの長い話を詰め込んでよく作ったなぁとは思うけど、映画として特に面白いところがわからなかった。 ただ演者さん達はほんとに良かった(村本さんは生理的に無理でしたが...)。特に初めて見たからか、山田さんがあんなに熱演される方だったのかと驚いた。
岡田くんがこの映画に掛ける情熱が伝わって来ました。また土方さんが乗り移ったかのような演技に感動しました。これからも色々なジャンルの映像にチャレンジして下さい。楽しみにしています。
話の流れは新撰組が好きな方なら知っている通りで、大まかなストーリー展開よりも、衣装、音楽、街並みや風景、殺陣などの戦闘シーン、そして何より役者さんの演技が見所だと思います。 燃えよ剣、新撰組、土方歳三、いずれかが好きな方は一度は映画館で鑑賞することをオススメします。 歴史(幕末)や新撰組に詳しくない方は、パンフレットを購入するなどし事前にある程度の用語を知っておくのをオススメします。 この作品の山崎さんは可愛くて好き。
迫力が凄かったです。 自分はある程度流れを知っていたので楽しめましたが、あまり知らない人は少し分からない部分があるかもです。
主役の岡田准一さんはじめ配役の皆さん 今回のキャストでなければこんなに興味を持って映画を楽しめなかったと思います それだけで素晴らしい映画体験になりました 岡田さんならではの殺陣、剣を投げ捨ててからの飛びつき関節技のへ流れるような技の移行 未来永劫あの流れを時代劇に見ることは無い隠れた名シーンだと思います 素晴らしかったです ストーリー構成も良かったので、駆け足でしたが2時間半を感じさせないハラハラ感でした
最初から最後まで、興奮のまま終わります。期待通りの映画です。劇場で見るべきです。
名優たちが揃い踏み。演技も当然だが、戦闘シーンなどの殺陣が、また見所。息を呑んでしまった!
スペクタクルなアクション映画ではなく、生っぽくて泥臭いアクションが魅力的だった。 岡田くん自身が殺陣をつけているそうで、魅せ方がうまいアクションも多かった。 ストーリー的には原作未読かつ歴史にそこまで詳しくないので、ある程度の知識があったほうがより楽しめる印象。淡々とストーリーが進行していったので、人を選ぶかもしれない。
岡田准一がV6解散前最後の映画! 解散前に観れて本当によかった! V6は学生の頃から見たり聞いたりしていたので今回の映画は貴重でした! V6ありがとう!
新選組とは幕末の事くらいであまり歴史に関心がなかったのですが岡田君の歴史好きに便乗して、勉強中です。これからも映画作品楽しみにしています。
俳優さんの演技、殺陣が素晴らしく、その時代に何があったのか、考えさせられる映画でした。 ただ、殺陣など子どもと見るには少し残酷なところも多く、、事前に指導が必要だと思います。
ジャニーズと吉本の事務所の力を感じるところが少し残念でしたが、基本的に楽しんで鑑賞出来ました!
司馬遼太郎の世界でした。 いろんな役者さんが演じている新選組メンバーですが、とても新鮮味がありました。 今回は両山田さんが素晴らしかった。 山田裕貴さんの徳川慶喜が特に良かったです。
こうやって映画で見ると、歴史がわかりやすく感じます
幕末、新撰組が好きなので凄く楽しみにしてました。予想を裏切らなかったです。俳優さんたちも素晴らしかった。最後は泣かされました。山田くんの演技のうまさに驚きました。
この感想にはネタバレが含まれています!
スピード感ある展開で、夢中で観れた! ラストはサラッとして少し物足りないかなぁ。 登場人物たちの死もサラッとしてる。
この土方さんなら、箱館でも勝てるのでは…というくらい圧倒的に強いです。監察の山崎さんも良い!
新選組が好きなので見ました。 リメイクとはいえ良かったと思います。 個人的には岡田さんにもう少し荒々しさがあった方が良かったかなぁ?! 岡田さんを映画、ドラマとうして初めて観ましたがダンディーさもあり良かったです。
原作も知らず新撰組や歴史の詳しい知識も無く、岡田くんの作品もあまり観た事の無い状態での観賞でした。 岡田くんの演技が凄い。私が持っていた“V6の岡田くん”とはかけ離れていました。 また、山田涼介くんの演技も恐らく初めて観たのですが、惹かれました。 そして私がこの映画で一番魅力を感じたのが、建築、襖、美術。たまりませんでした。
ドルビーのような音響で体感することができて、とても感動しました 暗さがもっとあるとより良いと思いました
沖田総司が儚く可憐で、男らしい優しさを醸し出す。遠くを見つめる姿は当時の沖田総司だと思う。
司馬遼太郎の原作を知らなくても楽しめる映画。新撰組側から見た明治維新を知ることができるのが興味深い。隊士の人間関係が興味深かった。土方歳三以外の隊士も丁寧に描かれていてお薦めの映画。
展開やテンポの良さ、面白さはありつつも全体的なバランスが悪いような……約2時間半の長さだが、前後編の二部作でも良いと感じた 期待し過ぎたのかもしれない……
難しい話なのでぼんやり鑑賞していると置いてけぼりを食らいますが、時代背景などわかっていると世界観などから引き込まれます。 合戦のシーンなどはとても迫力がありました。
派手なアクションは無く史実に基づいて淡々と進んでいくストーリは好感が持てます。 歴史に翻弄され揺れ動いた新選組と人々の葛藤が十分に表現されていました。
正直、新撰組がわからない人には、人物像が理解出来ないのでは?
面白かったです。歴史に興味が湧きました!
2時間半という長尺ですが、それでもダイジェスト感は感じてしまいます。ただ、岡田准一ハマり具合は完璧で、その他の役者もいい演技でした。クライマックスの戦争シーンは日本映画としては、圧巻です!
原作を知る者として、何度も映像化された作品ではあるが大変楽しめました。岡田さん演じる土方歳三がインタビューに答える形で語りをやり物語が進むところ、そしてなんといっても殺陣の素晴らしさ!圧巻でした。もっともっと見ていたい作品です。
新選組を色々な角度から見た知識を持たないと理解は、難しいと思う 前編、後編でもいい位の内容量だったし…… ただ… カメラの振りが大き過ぎて見辛いシーンは、見てて辛かった
山田涼介、顔がいいだけかと思ってたら演技が素晴らしい。今後の活躍に期待大です、岡田君は言うまでもなく最高。 キャストが本当に良かった、皆さん大変上手で浮いてる人がいなかったです。 柄本明は一瞬しか出てないのにあの存在感。 もっと邦画も観てみようと思わせてくれる作品でした。
関ヶ原同様に司馬作品を映画化すると難解に作りたくなるのか… 今回も原作に無い配役などもあるが、全体的に骨太な作品に仕上がっていると思う。個人的には好きな作品ですが、幕末期の複雑な背景を知らない人には訳分からんかなぁ。評価は二分すると思う。
歴史はよく分からないけど、とにかく映像と音の迫力が凄くて、どんどん燃えよ剣の世界観に引き込まれました。 皆さん役作りをされてると思うけど、特に沖田総司役の山田涼介君の役作りには、驚かされました。大丈夫なの?と心配になってしまいました。
圧倒的な迫力でした。 薩長などにより、日本を変えようという幕末の動乱の中、新撰組副長として最後の最後の箱館戦争まで戦い続けた土方歳三…。 そこまで出きるかと思わせる男の生きざま、ただただ感動するとともに自分には到底できないという気持ちで見ていました。 岡田准一さんはじめ、俳優の方々の演技にも感動するばかりでした!
俳優陣が豪華!岡田さんの立ち振る舞いはこだわりが感じられよかった。 現在放送されている「青天を衝け」とも違う表現の徳川家の終わりも面白かった。 長いが勢いよく観られるのだが、強いて言えば2時間くらいでおさまっているとよりよかったかと思う。 藤堂役だけ違和感があり残念。
土方の生涯と時代背景がよく分かる作品だった。特に鈴木亮平が幕末の武士らしさを表現していてリアルだった。
歴史はあまり詳しくないですが、キャスト陣が豪華で皆さんの殺陣やアクションに感動しました。特に、岡田さん山田涼介君の演技は短い期間なのに良く吸収して役に入るのが凄かったし、涼介君は今まで病弱の役を数々やって来ましたが、それ以上に過酷なのに体重を落として演技してまた増やすとは体が心配で大丈夫なのかと思うくらい感動しました? また何度も観て、もしDVDかされたら即購入して自宅でも観たいと思いました。
土方歳三、只々かっこいー。新撰組の制服って黒色なんだー。知らんかった。そんな、幕末の歴史に弱い私のような人でも楽しめました。
新撰組に興味があって観にいきました。 豪華なキャストで見応えあって良かったです。 新撰組の事をあまり分からない人は事前に何かで下調べした方が楽しめると思います。
新撰組の新たな世界を楽しむことができました。 各々の個性ある人格にあったキャストだったので、そこも面白さを高めてたかと思います。
新選組を知っていたら物語の流れは大体分かっているのだけど、だけど!分かっていてもラスト函館で泣いてしまう程のスケールたるや。 試衛館組の仲の良さが凄く分かりやすく描かれていたり、アクションがとにかく凄い。 山崎烝がここまで濃いキャラだったとは…。この作品で山崎と源さんが癒しキャラな気がしてしまう。 後は土方さんがとにかくかっこいい。
原作とは随分変更された点が多くて「そう来たか!」という楽しさが有った。これが原田眞人版「燃えよ剣」なんだな…岡田准一はやはり素晴らしい!…でも「宮古湾海戦」やって欲しかったなぁ~!
意外に芸人さんの存在感が半端なかったです!
歴史にあまり詳しくないのですが、出演されているメンバーの豪華さにひかれて観に行きました。殺陣や戦闘シーンの迫力は見応えがあり、新撰組に詳しかったらもっと楽しめたかなと思いました。
ミュージカル刀剣乱舞ファンの私は、 沖田くんの黒猫シーンから、最早涙止まらず。 ただ、菊一文字は、とってもキレイでした? 土方さんも、カッコ良かった?でも、手紙と一緒に兼さん付けないの?と思いつつ
3人のメインキャストを大河ドラマの主演で固めているところがスゴいです。 歴史ものは誰の視点で描くかでイメージが大きく変わってくるので、説得力の有る俳優を起用できたことで感情移入ができておもしろく観れました。
今まで歴史上での新選組の役割はさらっとしか知ることができませんでしたが、この映画で性格や役割がよくわかり面白かったです。席は満席に近く高年齢の方も見に来てました。 ただ歴史のがあまりわからない方は見ても盛り上がりに欠け面白くないと思いますので最低限の新選組は知っておいてから見た方がよいと思います
俳優さんが幕末の志士に成りきって演じている姿に感動した。特に岡田くんはお百姓さんから会津の松平さまの下、新撰組の副長に成り上がってゆく様を歩き方や眼光等で見事に演じていた。 時勢とはいえ、若いのに国の行く末を論じ、尊皇攘夷の思想に心酔したりして、戦う。そして簡単に命を落としてゆく。激しい時代だったのだなあ。 命の重さが今とはだいぶ違うのだろうか? 今のような平和(見せかけ)がいいのか? 幕末のように生き生き死んでゆく(?)のがいいのか? 考えさせられた‼️
新撰組誕生などの生い立ちは良く表現出来てたと思います。しかし小説よりも迫力に劣っていた様に感じました。
今大河ドラマで、幕末をやっているので、新撰組に興味が出て見ました 新撰組について、あまり詳しくないので、わからないことが多かったです ただ集まった人それぞれに思いがあって、結束したり、反発したり、今なら話し合いで理解しようとするのでしょうが、命懸けです そこが切なくなります 原作を読んだら、この時代のことがもっとわかるかもしれませんね
岡田さんの土方の役作りから感動!! 新選組の話なのでとても面白かったしバラガキを貫き カッコいい男の話でした? 他のキャストの人達も役にハマっていて最高でした‼️
ストーリー、アクションとも最高の出来でした。とても面白かったです。
岡田准一の殺陣は本当に素晴らしい。 ある程度、この時代の内容を把握してから鑑賞していた方がよろしい
新撰組の予習をして行ったので、楽しく鑑賞できました。 ただ、2時間超の映画は久々だったので、最後の方は集中力が切れちゃいましたね。 後は残虐なシーンやお色気?シーンがあるので、子ども達に見せるかは考えないとですねぇ。
歴史に疎いため、新撰組というよりはキャストのみなさんに興味があり、鑑賞しました。 言葉遣いが難しいなと思うところがありましたが、殺陣のシーンは迫力があり、映像も綺麗でした。
とても面白かった。 新たな土方歳三が見られた。冷酷なイメージのある土方だが、なんだかとても人間味があり、良かった。 芹沢鴨が暗殺された部屋に行ったことがあるが劇中の感覚が少しだが、わかる気がした。
沢山血は出るし、大人なシーンもあるし、やっぱり新撰組モノの映画はワイルド〜と思っていた私でしたが、一瞬で考えが変わり、観終わった後の心の中は「新撰組って美しい」という言葉に落ちつきました。近藤勇、土方歳三とおゆき、松平容保、斎藤一の居様表情、土方歳三の散り方と運ばれて行くシーンが印象的です。キャストが豪華、もう一度観に行きます。原田新撰組!最高!
学生時代に日本史をかじっていなかった人や、本作で初めて新選組に触れるという人には優しくない物語展開だったかなと感じました。 しかし、俳優さん方の演技力や殺陣が素晴らしく、時代背景が分からなくても登場人物の感情は何となく伝わる作品になっていました。 好きな俳優さんが出演されていたり、時代ものが好きな方は観て面白いと思います。
さすが!アカデミー受賞俳優の岡田君。揺るがない信念を持つ『土方』の生き方を見事に演じられてました。新撰組の歴史を知ることが出来たのも、良かったです。時代劇の大作!見応えありました。
歴史にとても疎い自分ですが新撰組の歴史に、男達の熱い生き様に興奮しました。演技力のある俳優さんばかりで物語に引き込まれ二時間半あっという間でした。
メンバーが豪華で予告から楽しみで初日に観に行きました。 殺陣のシーンは迫力がありました。 歴史について詳しく知っていればなお楽しめたのかなとは思いました。
うまく表現できないけど、もっとエキサイティングに新選組のカッコよさを表現してほしかったです。
岡田准一さんが作品を大切にされているのは感じましたがやはり2時間30分という時間的制約の中ではダイジェストのようになってしまい原作好きからするとあの場面は?この場面は感じてしまいます。2部作等にすればどうなのかなと思いました。
刀剣乱舞で知った新撰組の剣が描かれていて嬉しく思った。沖田の剣が清光でなく菊一文字だったのが印象に残っている。
2時間40分でも足りない
新選組の予備知識ないと楽しめないと思う。
知ってたら楽しめます。
司馬遼太郎の傑作を映画にまとめるのは難しいですね…。
戦闘シーンもかなり迫力があり、岡田准一他役者の皆さんの迫真の演技に圧倒されます。
ただし、ポイントとなる出来事がダイジェスト的に綴られていくのですが、時間的制約からつまみ食いのような感じとなってしまい「燃えよ剣」の世界観を表現し切れて無いのが残念!
序盤からダイジェスト感はあるものの、この作品のテンポに慣れてくると違和感は感じなくなった。新撰組を知る人ならではのエピソードが無理なく詰め込まれていたと思う。何より役者さんの演技が全て素晴らしかった。
原作も新撰組も好きですが、これはあまり好きになれなかった。あの長い話を詰め込んでよく作ったなぁとは思うけど、映画として特に面白いところがわからなかった。
ただ演者さん達はほんとに良かった(村本さんは生理的に無理でしたが...)。特に初めて見たからか、山田さんがあんなに熱演される方だったのかと驚いた。
岡田くんがこの映画に掛ける情熱が伝わって来ました。また土方さんが乗り移ったかのような演技に感動しました。これからも色々なジャンルの映像にチャレンジして下さい。楽しみにしています。
話の流れは新撰組が好きな方なら知っている通りで、大まかなストーリー展開よりも、衣装、音楽、街並みや風景、殺陣などの戦闘シーン、そして何より役者さんの演技が見所だと思います。
燃えよ剣、新撰組、土方歳三、いずれかが好きな方は一度は映画館で鑑賞することをオススメします。
歴史(幕末)や新撰組に詳しくない方は、パンフレットを購入するなどし事前にある程度の用語を知っておくのをオススメします。
この作品の山崎さんは可愛くて好き。
迫力が凄かったです。
自分はある程度流れを知っていたので楽しめましたが、あまり知らない人は少し分からない部分があるかもです。
主役の岡田准一さんはじめ配役の皆さん
今回のキャストでなければこんなに興味を持って映画を楽しめなかったと思います
それだけで素晴らしい映画体験になりました
岡田さんならではの殺陣、剣を投げ捨ててからの飛びつき関節技のへ流れるような技の移行
未来永劫あの流れを時代劇に見ることは無い隠れた名シーンだと思います 素晴らしかったです
ストーリー構成も良かったので、駆け足でしたが2時間半を感じさせないハラハラ感でした
最初から最後まで、興奮のまま終わります。期待通りの映画です。劇場で見るべきです。
名優たちが揃い踏み。演技も当然だが、戦闘シーンなどの殺陣が、また見所。息を呑んでしまった!
スペクタクルなアクション映画ではなく、生っぽくて泥臭いアクションが魅力的だった。
岡田くん自身が殺陣をつけているそうで、魅せ方がうまいアクションも多かった。
ストーリー的には原作未読かつ歴史にそこまで詳しくないので、ある程度の知識があったほうがより楽しめる印象。淡々とストーリーが進行していったので、人を選ぶかもしれない。
岡田准一がV6解散前最後の映画!
解散前に観れて本当によかった!
V6は学生の頃から見たり聞いたりしていたので今回の映画は貴重でした!
V6ありがとう!
新選組とは幕末の事くらいであまり歴史に関心がなかったのですが岡田君の歴史好きに便乗して、勉強中です。これからも映画作品楽しみにしています。
俳優さんの演技、殺陣が素晴らしく、その時代に何があったのか、考えさせられる映画でした。
ただ、殺陣など子どもと見るには少し残酷なところも多く、、事前に指導が必要だと思います。
ジャニーズと吉本の事務所の力を感じるところが少し残念でしたが、基本的に楽しんで鑑賞出来ました!
司馬遼太郎の世界でした。
いろんな役者さんが演じている新選組メンバーですが、とても新鮮味がありました。
今回は両山田さんが素晴らしかった。
山田裕貴さんの徳川慶喜が特に良かったです。
こうやって映画で見ると、歴史がわかりやすく感じます
幕末、新撰組が好きなので凄く楽しみにしてました。予想を裏切らなかったです。俳優さんたちも素晴らしかった。最後は泣かされました。山田くんの演技のうまさに驚きました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除スピード感ある展開で、夢中で観れた!
ラストはサラッとして少し物足りないかなぁ。
登場人物たちの死もサラッとしてる。
この土方さんなら、箱館でも勝てるのでは…というくらい圧倒的に強いです。監察の山崎さんも良い!
新選組が好きなので見ました。
リメイクとはいえ良かったと思います。
個人的には岡田さんにもう少し荒々しさがあった方が良かったかなぁ?!
岡田さんを映画、ドラマとうして初めて観ましたがダンディーさもあり良かったです。
原作も知らず新撰組や歴史の詳しい知識も無く、岡田くんの作品もあまり観た事の無い状態での観賞でした。
岡田くんの演技が凄い。私が持っていた“V6の岡田くん”とはかけ離れていました。
また、山田涼介くんの演技も恐らく初めて観たのですが、惹かれました。
そして私がこの映画で一番魅力を感じたのが、建築、襖、美術。たまりませんでした。
ドルビーのような音響で体感することができて、とても感動しました
暗さがもっとあるとより良いと思いました
沖田総司が儚く可憐で、男らしい優しさを醸し出す。遠くを見つめる姿は当時の沖田総司だと思う。
司馬遼太郎の原作を知らなくても楽しめる映画。新撰組側から見た明治維新を知ることができるのが興味深い。隊士の人間関係が興味深かった。土方歳三以外の隊士も丁寧に描かれていてお薦めの映画。
展開やテンポの良さ、面白さはありつつも全体的なバランスが悪いような……約2時間半の長さだが、前後編の二部作でも良いと感じた
期待し過ぎたのかもしれない……
難しい話なのでぼんやり鑑賞していると置いてけぼりを食らいますが、時代背景などわかっていると世界観などから引き込まれます。
合戦のシーンなどはとても迫力がありました。
派手なアクションは無く史実に基づいて淡々と進んでいくストーリは好感が持てます。
歴史に翻弄され揺れ動いた新選組と人々の葛藤が十分に表現されていました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除正直、新撰組がわからない人には、人物像が理解出来ないのでは?
面白かったです。歴史に興味が湧きました!
2時間半という長尺ですが、それでもダイジェスト感は感じてしまいます。ただ、岡田准一ハマり具合は完璧で、その他の役者もいい演技でした。クライマックスの戦争シーンは日本映画としては、圧巻です!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除原作を知る者として、何度も映像化された作品ではあるが大変楽しめました。岡田さん演じる土方歳三がインタビューに答える形で語りをやり物語が進むところ、そしてなんといっても殺陣の素晴らしさ!圧巻でした。もっともっと見ていたい作品です。
新選組を色々な角度から見た知識を持たないと理解は、難しいと思う
前編、後編でもいい位の内容量だったし……
ただ… カメラの振りが大き過ぎて見辛いシーンは、見てて辛かった
山田涼介、顔がいいだけかと思ってたら演技が素晴らしい。今後の活躍に期待大です、岡田君は言うまでもなく最高。
キャストが本当に良かった、皆さん大変上手で浮いてる人がいなかったです。
柄本明は一瞬しか出てないのにあの存在感。
もっと邦画も観てみようと思わせてくれる作品でした。
関ヶ原同様に司馬作品を映画化すると難解に作りたくなるのか…
今回も原作に無い配役などもあるが、全体的に骨太な作品に仕上がっていると思う。個人的には好きな作品ですが、幕末期の複雑な背景を知らない人には訳分からんかなぁ。評価は二分すると思う。
歴史はよく分からないけど、とにかく映像と音の迫力が凄くて、どんどん燃えよ剣の世界観に引き込まれました。
皆さん役作りをされてると思うけど、特に沖田総司役の山田涼介君の役作りには、驚かされました。大丈夫なの?と心配になってしまいました。
圧倒的な迫力でした。
薩長などにより、日本を変えようという幕末の動乱の中、新撰組副長として最後の最後の箱館戦争まで戦い続けた土方歳三…。
そこまで出きるかと思わせる男の生きざま、ただただ感動するとともに自分には到底できないという気持ちで見ていました。
岡田准一さんはじめ、俳優の方々の演技にも感動するばかりでした!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除俳優陣が豪華!岡田さんの立ち振る舞いはこだわりが感じられよかった。
現在放送されている「青天を衝け」とも違う表現の徳川家の終わりも面白かった。
長いが勢いよく観られるのだが、強いて言えば2時間くらいでおさまっているとよりよかったかと思う。
藤堂役だけ違和感があり残念。
土方の生涯と時代背景がよく分かる作品だった。特に鈴木亮平が幕末の武士らしさを表現していてリアルだった。
歴史はあまり詳しくないですが、キャスト陣が豪華で皆さんの殺陣やアクションに感動しました。特に、岡田さん山田涼介君の演技は短い期間なのに良く吸収して役に入るのが凄かったし、涼介君は今まで病弱の役を数々やって来ましたが、それ以上に過酷なのに体重を落として演技してまた増やすとは体が心配で大丈夫なのかと思うくらい感動しました?
また何度も観て、もしDVDかされたら即購入して自宅でも観たいと思いました。
土方歳三、只々かっこいー。新撰組の制服って黒色なんだー。知らんかった。そんな、幕末の歴史に弱い私のような人でも楽しめました。
新撰組に興味があって観にいきました。
豪華なキャストで見応えあって良かったです。
新撰組の事をあまり分からない人は事前に何かで下調べした方が楽しめると思います。
新撰組の新たな世界を楽しむことができました。 各々の個性ある人格にあったキャストだったので、そこも面白さを高めてたかと思います。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除新選組を知っていたら物語の流れは大体分かっているのだけど、だけど!分かっていてもラスト函館で泣いてしまう程のスケールたるや。
試衛館組の仲の良さが凄く分かりやすく描かれていたり、アクションがとにかく凄い。
山崎烝がここまで濃いキャラだったとは…。この作品で山崎と源さんが癒しキャラな気がしてしまう。
後は土方さんがとにかくかっこいい。
原作とは随分変更された点が多くて「そう来たか!」という楽しさが有った。これが原田眞人版「燃えよ剣」なんだな…岡田准一はやはり素晴らしい!…でも「宮古湾海戦」やって欲しかったなぁ~!
意外に芸人さんの存在感が半端なかったです!
歴史にあまり詳しくないのですが、出演されているメンバーの豪華さにひかれて観に行きました。殺陣や戦闘シーンの迫力は見応えがあり、新撰組に詳しかったらもっと楽しめたかなと思いました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ミュージカル刀剣乱舞ファンの私は、
沖田くんの黒猫シーンから、最早涙止まらず。
ただ、菊一文字は、とってもキレイでした?
土方さんも、カッコ良かった?でも、手紙と一緒に兼さん付けないの?と思いつつ
3人のメインキャストを大河ドラマの主演で固めているところがスゴいです。
歴史ものは誰の視点で描くかでイメージが大きく変わってくるので、説得力の有る俳優を起用できたことで感情移入ができておもしろく観れました。
今まで歴史上での新選組の役割はさらっとしか知ることができませんでしたが、この映画で性格や役割がよくわかり面白かったです。席は満席に近く高年齢の方も見に来てました。
ただ歴史のがあまりわからない方は見ても盛り上がりに欠け面白くないと思いますので最低限の新選組は知っておいてから見た方がよいと思います
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除俳優さんが幕末の志士に成りきって演じている姿に感動した。特に岡田くんはお百姓さんから会津の松平さまの下、新撰組の副長に成り上がってゆく様を歩き方や眼光等で見事に演じていた。
時勢とはいえ、若いのに国の行く末を論じ、尊皇攘夷の思想に心酔したりして、戦う。そして簡単に命を落としてゆく。激しい時代だったのだなあ。
命の重さが今とはだいぶ違うのだろうか?
今のような平和(見せかけ)がいいのか?
幕末のように生き生き死んでゆく(?)のがいいのか?
考えさせられた‼️
新撰組誕生などの生い立ちは良く表現出来てたと思います。しかし小説よりも迫力に劣っていた様に感じました。
今大河ドラマで、幕末をやっているので、新撰組に興味が出て見ました
新撰組について、あまり詳しくないので、わからないことが多かったです
ただ集まった人それぞれに思いがあって、結束したり、反発したり、今なら話し合いで理解しようとするのでしょうが、命懸けです
そこが切なくなります
原作を読んだら、この時代のことがもっとわかるかもしれませんね
岡田さんの土方の役作りから感動!!
新選組の話なのでとても面白かったしバラガキを貫き
カッコいい男の話でした?
他のキャストの人達も役にハマっていて最高でした‼️
ストーリー、アクションとも最高の出来でした。とても面白かったです。
岡田准一の殺陣は本当に素晴らしい。
ある程度、この時代の内容を把握してから鑑賞していた方がよろしい
新撰組の予習をして行ったので、楽しく鑑賞できました。
ただ、2時間超の映画は久々だったので、最後の方は集中力が切れちゃいましたね。
後は残虐なシーンやお色気?シーンがあるので、子ども達に見せるかは考えないとですねぇ。
歴史に疎いため、新撰組というよりはキャストのみなさんに興味があり、鑑賞しました。
言葉遣いが難しいなと思うところがありましたが、殺陣のシーンは迫力があり、映像も綺麗でした。
とても面白かった。
新たな土方歳三が見られた。冷酷なイメージのある土方だが、なんだかとても人間味があり、良かった。
芹沢鴨が暗殺された部屋に行ったことがあるが劇中の感覚が少しだが、わかる気がした。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除沢山血は出るし、大人なシーンもあるし、やっぱり新撰組モノの映画はワイルド〜と思っていた私でしたが、一瞬で考えが変わり、観終わった後の心の中は「新撰組って美しい」という言葉に落ちつきました。近藤勇、土方歳三とおゆき、松平容保、斎藤一の居様表情、土方歳三の散り方と運ばれて行くシーンが印象的です。キャストが豪華、もう一度観に行きます。原田新撰組!最高!
学生時代に日本史をかじっていなかった人や、本作で初めて新選組に触れるという人には優しくない物語展開だったかなと感じました。
しかし、俳優さん方の演技力や殺陣が素晴らしく、時代背景が分からなくても登場人物の感情は何となく伝わる作品になっていました。
好きな俳優さんが出演されていたり、時代ものが好きな方は観て面白いと思います。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除さすが!アカデミー受賞俳優の岡田君。揺るがない信念を持つ『土方』の生き方を見事に演じられてました。新撰組の歴史を知ることが出来たのも、良かったです。時代劇の大作!見応えありました。
歴史にとても疎い自分ですが新撰組の歴史に、男達の熱い生き様に興奮しました。演技力のある俳優さんばかりで物語に引き込まれ二時間半あっという間でした。
メンバーが豪華で予告から楽しみで初日に観に行きました。
殺陣のシーンは迫力がありました。
歴史について詳しく知っていればなお楽しめたのかなとは思いました。
うまく表現できないけど、もっとエキサイティングに新選組のカッコよさを表現してほしかったです。