ネタバレしたくないので詳しくは言えないけど花火は圧巻でした。シュハリが気になる人は観るべし。
2026/03/06
「その花火は、宇宙を切り取ったんだ―」
緑豊かな森の中にある花火工場・帯刀煙火店は、町の再開発により立ち退きを迫られている。
帯刀敬太郎は、4年間そこに立てこもり、蒸発した父に代わって幻の花火と呼ばれる<シュハリ>を完成させるため花火作りに没頭していた。
一方、東京で暮らす幼馴染のカオル。
過去に起きたある事件をきっかけに地元を離れていたが、立ち退きがいよいよ明日に迫る中、帯刀家を訪れる。
2人は再び出会い、失われた花火の秘密に迫るため驚きの計画を企てる。
その鍵を握るのは美しい青色の顔料「花緑青」だったー。
萩原利久 / 古川琴音 / 入野自由 / 岡部たかし
(C)2025 A NEW DAWN Film Partners
ネタバレしたくないので詳しくは言えないけど花火は圧巻でした。シュハリが気になる人は観るべし。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除「花緑青が明ける日に」を観ました。鮮やかな色使いとリアルを融合した画像に圧倒されました。75分という短い尺だったのが残念でした。シュハリという韓国語のような響きを持つ花火に賭ける情熱に熱くなりました。再開発は止められなかったけれども、やり遂げた実感が伝わった。良かったんじゃない。
非常に素晴らしい作品でした。
細かいところへのこだわりを感じて、何度か観ないと味わい尽くせない気がします。
前半で話を分かろうとするも、ちょっとわかりにくく(あえて?)、ただ後半にはスッキリとしている不思議な作り。
そしてクライマックスへの持っていき方は秀逸です。
見終わった後の、ああ何か良かったなぁと余韻がある物語でした。
もうちょい話題になってもいいのにな。
キレイな絵柄で雰囲気良きかなです
久しぶりにいい映画みたな!と思える作品でした
ただし事前に文庫本を読んでからいきました
映画だけだと展開よくわからない、文庫本だけでもつまらないかもしれません
心意気みたいなものをもっている人は共感できるストーリーです。映像も水彩画のなかにいるようにきれいでIMAX上映があったらな、と思いました
もう一回いこうかな