『鬼滅の刃』猗窩座襲来編は、「無限列車編」の続編として位置付けられる重要な章であり、作品全体の流れを大きく転換させるターニングポイントとも言えるエピソードです。この編では、炭治郎たちが心身ともに深く傷ついた無限列車での死闘の直後、さらなる絶望と成長への試練を迎えることになります。猗窩座(あかざ)は、鬼舞辻無惨に仕える上弦の参として登場しますが、単なる強敵では終わらない、非常に人間味と哲学を持ったキャラクターとして描かれています。彼は戦いを「美」と捉え、強者との死闘に価値を見出すという独自の思想を持っており、その美学に反する者、すなわち「弱い者」や「強くなる意志のない者」を嫌悪しています。彼が煉獄杏寿郎に対して執拗に鬼になるよう勧める場面は、ただの誘いではなく、強さとは何か、生きるとはどうあるべきかという問いを読者や視聴者に突きつけます。この描写は、猗窩座自身の過去(のちに明かされる)や葛藤を深く感じさせ、単なる「悪役」にとどまらない魅力を彼に与えています。
『無限列車編』で煉獄が壮絶な戦いの末に命を落としたことは、炭治郎をはじめとする仲間たちに深い衝撃を与えました。猗窩座襲来編は、その喪失感から物語が始まるため、全体に哀しみと静けさが漂っています。炭治郎の「自分は何もできなかった」という悔しさや無力感は、視聴者の心にも強く響きます。
そしてこの襲来編は、煉獄の死が無駄ではなかったことを証明するように、炭治郎たちが一歩ずつ前に進む姿が描かれます。特に、炭治郎が煉獄の家族を訪ねるシーンは、心を打たれずにはいられません。彼が遺族に向けて語る煉獄の最期の姿、その誇り高き戦いぶりは、涙なしでは見られない名シーンのひとつです。アニメーションとしての完成度も驚異的です。猗窩座が突如として登場するシーンの緊迫感、戦闘シーンのスピード感、そしてキャラクターの繊細な表情や心理描写に至るまで、全てが圧巻の出来栄えです。特にUfotableの映像美は今作でも健在で、雪が舞い散る中での猗窩座の静かな登場には、思わず息を呑むほどの迫力があります。
また、戦闘中のアクションだけでなく、静のシーン――例えば、炭治郎が煉獄家を訪れる場面や、伊之助や善逸が自分なりに哀しみと向き合う描写にも細やかな演出が施されており、視覚と感情の両面で深く訴えかけてきます。この編は「襲来」と名がついていますが、単なる戦闘のエピソードではありません。むしろ重要なのは、炭治郎・善逸・伊之助たちがどう「喪失」と向き合い、そこからどう立ち直っていくかという過程です。失った命の重み、それを乗り越えることの困難さ、そして再び剣を手にする勇気――それらが静かに、しかし確実に描かれていきます。
特に印象的なのは、炭治郎が涙を流しながらも「自分はもっと強くならなければいけない」と前を向く姿です。彼はまだ未熟で、煉獄のような強さには遠く及ばない。それでも彼は、逃げず、嘘をつかず、ひたすらに真っ直ぐに前を向こうとする。その姿が、多くの視聴者の心を打ったに違いありません。炭治郎と猗窩座は、実はある意味で「鏡写し」のような存在だとも言えます。どちらも「過去に大切な人を失った」経験を持っており、しかしその後に進んだ道は全く逆です。炭治郎は人としての心を失わず、痛みを抱えたままでも前を向こうとします。一方で猗窩座は、苦しみから逃げるために鬼となり、過去の記憶すら封じて戦うことだけに己の存在価値を見出しています。
この対比構造が物語に深みを与え、猗窩座襲来編をただのアクションではなく「人間の本質に迫るドラマ」へと昇華させています。
『鬼滅の刃 猗窩座襲来編』は、アクション、ドラマ、映像美の全てが高い水準で融合された傑作です。煉獄の死という大きな出来事の“その後”を丁寧に描きながら、登場人物たちの内面の成長を巧みに表現しており、視聴者に深い感動と余韻を残します。
猗窩座というキャラクターの存在感、炭治郎たちの再起の物語、そして作品全体に流れる「生と死」「強さと弱さ」という普遍的なテーマ。それらが見事に描かれた本作は、シリーズ全体の中でも屈指の名エピソードと言えるでしょう。
この編を観終えたとき、あなたの心にはきっと「それでも前に進もう」とする小さな勇気が宿っているはずです。
ちゃっぴーより
【内容】VS ビジュアル[炭治郎・義勇 vs 猗窩座]アートボード
【配布期間】8月2日(土)~
【内容】原作者・吾峠呼世晴イラスト 特製アートスタンド&非売品劇場用ポスターデザインカード
【配布期間】7月18日(金)~
※配布終了いたしました
※入場者プレゼントはご入場いただく際に配布致します。
※複数枚のチケットをお持ちの場合でも、1名様につき1つずつお渡ししております。
※本記事の更新は随時行っておりますが、遅れる場合もございます。あらかじめご了承ください。
※本記事の内容に関わらず、ご来場頂いた時点で予告なく終了している場合がございます。
※配布期間に関わらず上映終了とさせていただく場合がございます。

この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除『鬼滅の刃』猗窩座襲来編は、「無限列車編」の続編として位置付けられる重要な章であり、作品全体の流れを大きく転換させるターニングポイントとも言えるエピソードです。この編では、炭治郎たちが心身ともに深く傷ついた無限列車での死闘の直後、さらなる絶望と成長への試練を迎えることになります。猗窩座(あかざ)は、鬼舞辻無惨に仕える上弦の参として登場しますが、単なる強敵では終わらない、非常に人間味と哲学を持ったキャラクターとして描かれています。彼は戦いを「美」と捉え、強者との死闘に価値を見出すという独自の思想を持っており、その美学に反する者、すなわち「弱い者」や「強くなる意志のない者」を嫌悪しています。彼が煉獄杏寿郎に対して執拗に鬼になるよう勧める場面は、ただの誘いではなく、強さとは何か、生きるとはどうあるべきかという問いを読者や視聴者に突きつけます。この描写は、猗窩座自身の過去(のちに明かされる)や葛藤を深く感じさせ、単なる「悪役」にとどまらない魅力を彼に与えています。
『無限列車編』で煉獄が壮絶な戦いの末に命を落としたことは、炭治郎をはじめとする仲間たちに深い衝撃を与えました。猗窩座襲来編は、その喪失感から物語が始まるため、全体に哀しみと静けさが漂っています。炭治郎の「自分は何もできなかった」という悔しさや無力感は、視聴者の心にも強く響きます。
そしてこの襲来編は、煉獄の死が無駄ではなかったことを証明するように、炭治郎たちが一歩ずつ前に進む姿が描かれます。特に、炭治郎が煉獄の家族を訪ねるシーンは、心を打たれずにはいられません。彼が遺族に向けて語る煉獄の最期の姿、その誇り高き戦いぶりは、涙なしでは見られない名シーンのひとつです。アニメーションとしての完成度も驚異的です。猗窩座が突如として登場するシーンの緊迫感、戦闘シーンのスピード感、そしてキャラクターの繊細な表情や心理描写に至るまで、全てが圧巻の出来栄えです。特にUfotableの映像美は今作でも健在で、雪が舞い散る中での猗窩座の静かな登場には、思わず息を呑むほどの迫力があります。
また、戦闘中のアクションだけでなく、静のシーン――例えば、炭治郎が煉獄家を訪れる場面や、伊之助や善逸が自分なりに哀しみと向き合う描写にも細やかな演出が施されており、視覚と感情の両面で深く訴えかけてきます。この編は「襲来」と名がついていますが、単なる戦闘のエピソードではありません。むしろ重要なのは、炭治郎・善逸・伊之助たちがどう「喪失」と向き合い、そこからどう立ち直っていくかという過程です。失った命の重み、それを乗り越えることの困難さ、そして再び剣を手にする勇気――それらが静かに、しかし確実に描かれていきます。
特に印象的なのは、炭治郎が涙を流しながらも「自分はもっと強くならなければいけない」と前を向く姿です。彼はまだ未熟で、煉獄のような強さには遠く及ばない。それでも彼は、逃げず、嘘をつかず、ひたすらに真っ直ぐに前を向こうとする。その姿が、多くの視聴者の心を打ったに違いありません。炭治郎と猗窩座は、実はある意味で「鏡写し」のような存在だとも言えます。どちらも「過去に大切な人を失った」経験を持っており、しかしその後に進んだ道は全く逆です。炭治郎は人としての心を失わず、痛みを抱えたままでも前を向こうとします。一方で猗窩座は、苦しみから逃げるために鬼となり、過去の記憶すら封じて戦うことだけに己の存在価値を見出しています。
この対比構造が物語に深みを与え、猗窩座襲来編をただのアクションではなく「人間の本質に迫るドラマ」へと昇華させています。
『鬼滅の刃 猗窩座襲来編』は、アクション、ドラマ、映像美の全てが高い水準で融合された傑作です。煉獄の死という大きな出来事の“その後”を丁寧に描きながら、登場人物たちの内面の成長を巧みに表現しており、視聴者に深い感動と余韻を残します。
猗窩座というキャラクターの存在感、炭治郎たちの再起の物語、そして作品全体に流れる「生と死」「強さと弱さ」という普遍的なテーマ。それらが見事に描かれた本作は、シリーズ全体の中でも屈指の名エピソードと言えるでしょう。
この編を観終えたとき、あなたの心にはきっと「それでも前に進もう」とする小さな勇気が宿っているはずです。
ちゃっぴーより
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ネタバレフィルター解除あっという間の3時間でした!!
柱のことや炭治郎たちのこと
そして鬼たちのことまで好きになれた時間でした
猗窩座、童磨嫌いになれないなー笑
しのぶちゃんが殺されたのは
悲しかったです、、
猗窩座推しの自分、大号泣です。過呼吸レベルで泣きました。ufotableの作画もめちゃくちゃ鮮やかで綺麗。戦闘シーンの迫力もすごかった!!リピートです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除無限城編のストーリーがめっちゃよかった!
もうすごい泣けるし猗窩座の過去なんか特に
涙が止まらなかった!?
想像を遥かに超えてきた!オープニングからもう既に鳥肌&涙。
絶対オススメです。映画でこんなに興奮&感動したのは久々です。感謝です。
オープニングからど迫力で魅了されて気が付けばあっという間にエンディングでした
感動しましたー
鳥になるんじゃねーか?ってぐらい、初っ端から最後まで鳥肌が止まらなかった……
心臓もバックバクで見入ってたら終わってた…
2回目は落ち着いて見たい笑
前作を遥かに超える出来。花火大会のシーンが良かった!今は夏だしベストタイミングで観れたと思った。今年の私の地元の花火大会が楽しみだ。
3回目だけど絶対泣く。
猗窩座が大好き!!
あっという間の時間だった!!
初日、2日目連続して鑑賞しました。
猗窩座の過去、もっともっと強くなりたい気持ち、侍を異常に嫌う過去、泣きそう。
細部まで描かれた無限城、迫力ある戦闘シーン、見処満載で感動。
夜中に観たから、なかなか寝付けなくて興奮しました。
一番の鬼のような悪者は、剣術道場のバカ息子、井戸に毒をいれて猗窩座と恋雪の邪魔をした。無惨より悪いやろ。
とても感動しました。すごくよかったです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除あっという間の155分でした!
映像も美しく、吾峠呼世晴先生やこの映画に関わったすべての方に感謝します。
ストーリーもですが、コミック本で読んでたにもかかわらず内容の細かな部分まで見入ってしまいました。
猗窩座のしぶとい部分が全く嫌でなく、むしろ1番感動させられました。あの世で恋雪さんと幸せになって欲しいです。
次回作が楽しみにしてます!
改めて鬼滅の刃命!!!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除作画、劇伴、演技、エフェクト、すべて圧巻!
しのぶさんの舌打ちに痺れた。
炭治郎の成長はもちろん、義勇の強さを再認識。
てちてち義勇さん、良かった(笑)
とっても感動かつ楽しく見れました
しのぶさんのシーンは悲しくなり、次の映画は号泣間違いないと思います。155分長かったけどあっという間にも感じた!
刹那、訪るを待たずして、ヒト波に脈動の蓋を被さんとばかり、そして天隅を仰ぐ。
迫る呼吸、己の乱れんとするも仕切りなしヒト連なりの押し寄す。Aimerさんの音波が、鬼滅の口火に一寸のためらいも撒かず、漠然を律す。あたかも最終局面諭すかの如く…無慈悲に襲う悪鬼に、鬼殺の刀は渡りゆくものか。
我を透気してゆくフィルムには、LiSAさんのエンディングにさえ結界解かんと、暫く辺りを探った。
悪鬼滅殺に輝き昇る陽は…
2時間が以上あったがあっという間に終わった。最初から映画が終わってスクリーンが暗転する最後まで一瞬の瞬きのできないほど、目を離せない映像美と迫力。
音楽から演出の何から何まで、漫画で結末を知っていようと期待を悠々と超えてくる、圧巻だった。
感動した。
残念だったのは、長い上映時間でスマホが鳴ったり、映画の後半からクスクスと話す輩がいたり、持ち込み禁止の菓子の袋をガザガザとならす、クレジット中で音楽に合わせて椅子を蹴る、スマホをいじり始める、非常識な人らが少なくなかった。
映画に没入していても度々それらが集中を乱してくる。
何なんだ彼奴等は、本当に腹が立つ。
映画館でこんな経験をしたのは初めてだ。
大勢の人が見に来る分、半可な気持ちで作品に敬意がない、自分勝手で品のない輩も多いんだろうか。
映画をちゃんと見るなら、ひとけが少なくなった頃にもう一度見に来ることを進める。
引き込まれました。初めて映画館で劇場版観たけど、迫力が凄かった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除155分の大ボリュームだったけど最初から最後まで面白かった!!漫画は読んでいたが、童磨戦、獪岳戦、隊士達が柱に「ここは任せて先に行ってください!」と言ったシーンは泣いてしまった…猗窩座の回想は本当にしんどかった…
獪岳戦の善逸のセリフ「おせーんだよクズ」が超かっこよかった…!!
本当に素晴らしい155分でした。
観ていて鳥肌が止まりませんでした。
そして、鬼達の過去には本当に涙が止まりませんでしたね。
早く第二章が観たいです。
ただただ圧巻の155分。
心が色んな感情で揺さぶられる、最高の時間でした。
無限城編第一章、圧巻の映像美と迫力で原作を忠実に映像化していて感動しました。本編上映時間は2時間30分あると感じさせないほどあっという間でした。次の第二章、第三章も楽しみです!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除すごい
いよいよ待ちに待った無限城の公開です。絶対初日に鑑賞したかったので、予約がとれて良かったです。
155分の上映時間も全く長く感じる事なく映像の迫力に圧倒されっぱなしでした。無限城は劇場で観ると壮大で没入感があり何度でも足を運びたくなります。また次回の予約をしました!
期待以上の内容で感動と興奮がこの夏は収まりそうにありません。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除鬼滅の刃無限城編猗窩座再来
めちゃくちゃ感動した。
富岡義勇と竈門炭治郎が猗窩座と戦闘シーンが迫力凄かった
猗窩座(狛治)の過去が知れて感動しました。
まさかの胡蝶しのぶが上弦の弐に殺されたのがびっくりしました
今日で3回目です。
いや、もう凄すぎて…開始5分もしないうちにまず泣いた(笑)そこからはずっとタオル手に持ってた感じ。155分という長さを全く感じさせないつくりだった。原作通り…プラスいい感じのアニオリ少しという感じかな。よくぞここまで原作に忠実に丁寧にそして素晴らしい映像で作ってくれました…感謝…。
ここまであればいいなというところまでかんっぺきに入ってました。これが中途半端だったらリピートないと思ってたくらい自分には重要だったんだけど完璧でした。いや泣いた泣いた。無限列車編の泣きとはちょっと違うけど(あの畳み掛けるほどの泣かせはないかな)、とにかく次から次へとクライマックスでヤバい。原作通りなんだけど最初からクライマックス。その後もずっとクライマックス。もしかしたらその情報量にやられてしまう人もいるかもだけど。早くも次観たくて堪らんです。
とりあえず、冨岡義勇かっこよすぎでした。ヤバい。
無限城が一つ一つ細かくてとてもすごかったです。最初から最後まで内容が濃くてあっという間でした。
シートジャクで見てみました
鬼殺隊のキャラのシートでとても良かったです
原作も読んで居ますが猗窩座の過去の話しはとても良かったし次回も楽しみです
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除流石に感動した。
映画とか感動して泣いたことない俺でも少し泣いた
猗窩座の過去が切なすぎるし、猗窩座にゆき?が告白するシーンとか猗窩座がゆきに抱きつくシーンとかバカ泣ける
胡蝶さんはあんな序盤で死んじゃうのはまじでショック
2回目はIMAXで楽しみました。
全てにおいてクオリティがやばかったです。
次はもう少し間をおいて観たいです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除公式ファンブック弐に載っていた狛治の趣味が絵を描くこと(恋雪が喜ぶから)だったんですよね。
狛治の回想シーンだったか忘れましたけど
墨絵のようなタッチで描かれてた場面が
あって、それって過去に狛治が恋雪と慶蔵さんを描いてあげたんじゃないかと解釈しました。うろ覚えなので2回目観に行って確認します
涙を我慢すると鼻水も出ますので、ハンカチよりティッシュがおすすめです。アトラクションに乗ってる感覚にもなりました。長いとは感じません。音にびっくりする場面もありますが、音響の良いスクリーンで観るのをお勧めします!!
凄っかった
これからのお城の戦いのエピローグかな?
まだまだ、これからだよね・・・
がんばれたんじろう!
めちゃくちゃおもしろいよ富岡と炭治郎と猗窩座戦いかすごい良かったよ
作品自体はとても良かったんだけど、小中学生くらいの男子軍団がキャッキャ話しながら観てて耳障りだったし、何回もトイレ行ってそのたびにスクリーン前を屈まずに通るから集中できなかった。裸足になって足を上げる人もいて視界に足が入るし、後ろの人は定期的に蹴ってくるしで最悪?
めちゃくちゃ良かったです^ - ^
画像も音声も最高‼️
自分的には猗窩座が一番好きかな、、
ブーム過ぎたと思ったらむしろ始まったばかりですね。
早く続き観たいです^ - ^
感動!アニメでこんなに泣けると思わなかった!!
映像がキレイで音も良く、迫力満点٩(๑´3`๑)۶2回見てもまだ飽きない………
初めてのドルビーシネマ?
水面の揺れまで再現する映像の繊細さや足音まで聞こえてくる今までにない映像美と音響の贅沢な3時間弱♡
あっという間に終わってしまった時間、また機会があれば来たいと思います?
クオリティの高いアニメ
感動したしとても良かった
続編が待ち遠しい
どのシーンも見逃せないくらいとても良かった。こんなにも夢中になって観たのは久々だった。沢山の感情が揺さぶられた。次のエピソードも楽しみで待ちきれない。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除猗窩座が人間の頃のことを思い出して自害しようとしていてとても感動した
作画は めちゃくちゃ創り込んでるので 観る価値あり☆
2時間半 長く感じず 楽しめました☆
ストーリーを楽しむ観点で言うと前半1時間半要りません★前半全くストーリーが進んでない★
無限城に散っている各々の戦いを順番に見せているから アクションのダイジェストを観てるようだった★
始めに言ったように作画は これでもかってくらい今の時点の技術を惜しみなく使ってるのでアクションを観ると思えば良すぎるくらいですが☆
前半抜粋して主題歌集流しとけばミュージックビデオになるでしょう☆とかとか(笑)
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除すごく感動して涙出た?
猗窩座が首を斬られても復活しようとしているところに大切な人達(恋雪と師範と父親)が出てきて猗窩座(狛治)を間違った道から戻そうとしてるシーンはヤバかった泣
何度観ても、2時間半もあるのに本当にあっという間に感じます。
何もかも良かったですが、特に劇伴が素晴らしいです。
絶対に一度は映画館で観てほしいです!
今回は好きなキャラで感想が大きく変わると思います。
スタートの実写かな?と思うような杉林、獪岳と善逸の戦闘エフェクト、無限城の立体的な展開表現、音楽の緩急、どれも流石ufotableといった感じで感動しました。
ただ、物語の展開上しかたないのですが、各キャラの掘り下げ、いわゆる過去話の尺が長いです。蝴蝶姉妹、獪岳、善逸の各キャラの尺はそうでもないのですが、トータルすると長い長い。さらにトドメとばかりに猗窩座はメインなだけあってとても長い。必要なシーンを削ると中途半端で初見さんが置いてきぼりになるし、必要な尺だとは思うのですが猗窩座(或いはCV 石田)好きでないなら結構苦痛に感じる長さです。
どのキャラも満遍なく好き、鬼滅作品そのものが好き、というなら迷うことなく映画館での鑑賞1択です。リピしてもいい。
でも、猗窩座は好きでない、過去話はダルい、とい方にはお薦めしません。2時間半はとても長いです。
無限列車はいい感じに映画向けだったんだなと思いました。
漫画を読んだことある+2回目でもやっぱりおんなじ所で泣くぐらい神ががってます。
見落としてるところも何箇所かあって
十分に楽しめました‼️
また行きたいです
原作どおりでつまらん。面白くない!!
このドラマ、
初めて見たのですが、
最後の30分が素晴らしかった!
音楽、映像、
エンドロールまで、
ドキドキしました。
次が楽しみです!
2時間35分が、
あっという間ですよ‼︎
最高が過ぎる
原作で描写されてなかった細部まで盛りに盛って超絶美麗作画で描いてくれていて
この短期間でここまでの作品に仕上げるとは、いったいどれほどの犠牲を払ったのか
なんとも言葉にしがたき内容でした。
心のどこかで感じる家族の存在。
胸が苦しくなる展開でした。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除アクションシーンがヤバいくらいかっこよかった???鳥肌が立つくらいドキドキ?しちゃった‼️
すごい
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除最初から最後まで作画のクオリティに圧倒されつつも、しのぶの死で泣き、善逸が獪岳倒した時のじいちゃんと善逸の絡みで泣き、猗窩座の回想で泣き、、、と泣いてばかりでした。。。鬼滅の映画は見るの初めてだったけどやっぱ見るの大切。次回作にも期待です。
また機会があれば2回目も3回目も見たいくらいに好き
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除二時間半が苦にならない程に熱中して見てました。柱や炭治郎達主要キャラだけじゃなくて、村田を始め、一般隊士の活躍があったのも嬉しい。
上弦との闘いはどれも圧巻!速すぎて目が追い切れない!
善逸独自の型。姉に激励されて立ち上がったしのぶの最期の攻撃。
原作を知ってても息を呑む。
猗窩座戦も良かったけど、やっぱり過去回想に魅せられました。
次章の予告が無かったのが残念!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除猗窩座の壮絶な過去に泣いて
やばかったですフェイスタオル持参した方がいいです(泣)
猗窩座は罪人だったけど、優しくて人を愛せるんだと思うと…
しのぶさんがお姉様を殺された恨みをぶつけ
吸収された時も泣きました
柱の皆様もかっこよくて、迫力あり
善逸のおせーんだよクズには痺れました
漫画を最終話まで見た方も、絶対に絶対に映画館で見てほしいです。。。
もう、声優さんの魂が声に乗って漫画の中の絵がそのまま色がついて美しくド迫力のある映像で目に飛び込んできます。
戦闘シーンが、えげつないくらい綺麗なので、是非目に焼き付けて帰ってほしいです。
あと、タオル持参絶対した方がいいです。
余韻が止まらん、第2章いつあるか分からんけど、最終章の最後まで映画館で見てほしいと感じました。
少なくともあと3回は見に行きたいです。。。
漫画を読んでから無限城編の映像化を待っていました!そしてついに!!!
それも映像、BGM、主題歌どれも全部期待以上のものでした!
隣の席に座っていたお姉さんも感動シーンで私と同じタイミングでハンカチを出してたの少し笑えましたが、他の方も言っているようにハンカチ必須です!笑
そしてやはり戦闘シーン!瞬きする隙も与えないようなバトルシーンに本当に目が離せませんでした!
とにかく最高です!155分あっという間でした!!
全集中で観ていました。
アニメ化される事で、細かな設定が繋がって行く事に、興奮しています。
1作目だけでも、何度でも鑑賞したい作品なので、次の作品も、楽しみにしています。?
ほんっとに想像を遥かに超えました‼️
今までの中で、1番迫力があり、あっという間の155分でした??
最高!
良すぎて震える
ハンカチ必須
ただただ凄い
もはや映画じゃなくアトラクション
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除今回の戦闘の迫力も圧巻
第一章でこれだと後はどうなるんってくらい展開が凄かった
しのぶ、善逸、猗窩座の過去に焦点を当てた苦しくも悲しい感動する話だった
煉獄さんの件から嫌われがちだが
猗窩座が本当の意味でやっと救われた
ガチ面白い鬼滅の刃
もう苗字が鬼殺隊に近い名前だから多分先祖炭治郎なんだと思うほんとに猗窩座はかっこいい鬼になった理由も剣道道場に復讐するところも好き
絶対見たほうがいいです!最高!
瞬きするのが惜しいくらい見所しかありません。この映画が観れる世界線に生きられて幸せです。制作に携わってくださった全ての方々に感謝しかありません。え?アニメだよね?と一瞬疑うレベルの圧倒的作画クオリティー。それぞれのキャラの見せ場が輝いています。漫画の展開そのままに、何百倍にも魅力が増していました。多少上映時間が長くなっても、一部作をあそこで終わらそうと決めてくださった方々にも感謝です。1番綺麗に納得のいくところで終わってくれて、観終わった後の充足感がこの上なかったです。あまりにも良すぎてまた観たくなり、思わず1日に2回観ました。
原作は読んだこと無くテレビ放送&劇場版のみの人間です。
とにかく映像も物語も圧巻でした。
第二部がいつなのか分かりませんが楽しみです。
二時間半というボリューム…トイレを心配した自分は飲み物は控えていたのですが
やはり途中お手洗いに走る人がチラホラいらっしゃいましたね(^_^;)
迫力があると言うよりは、ただただ圧巻の一言です。映像も細部に至り描き込まれいて
素晴らしいです。
ただただ圧巻のシーン、そして涙。
作り込みの本気度が凄いです。何回でも観たい超絶な原画に背景画、声に音楽。集結した才能の結晶が圧倒的。
アクション演出の画角やスピードは他のアニメーション会社を完全に置き去りにした仕上がり。これ以上とないアニメの最高峰だと思います。
次々と折れる骨の効果音、あれ、どうなってるんでしょうね。こういった細かい技術も細部に至るまで完璧です。空気を裂く素早い動き、しっかりと重量感のある着地や踏み込み、臨場感ある作品には欠かせない技術。感服します。
花火のシーンは、ずっと思い出に残りますね。悲しい展開ですが、今作の一章は、この場面こそが一番の醍醐味。また拝みたいです。
アニメ作品にしては長時間なので、鑑賞前は飲み食いせずに空っぽにしておいた方が良いと思います。途中、トイレへ抜け出る人の多さに驚きつつ、勿体ないですよね。名場面だらけですから。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除猗窩座の過去シーンでほんとに感動した
声優になりたい。総合芸術が好きだ。こんな風に演技して感動を生み出せたらどんなに良いだろう。魂がこもってた。すごい。
ドルビーアトモスでの無限列車編リバイバルが素晴らしかったので来てみたが、音量大き過ぎて歪んでた。同じ席で観たのに違うんよね。次からはIMAXに戻ります。
映画自体は素晴らしい。
真夜中に観ると、鬼殺隊員気分。
一緒に無限城で戦って、感情を揺さぶられ、涙してしまいました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除感動?ハンカチ必須?
感情人それぞれですが
ダラダラ昔のエピソード…やられてからのくどすぎ 過去一鬼滅の刃好きですが
みてて眠気との戦いの映画で
あくびが初めて止まらなかったです泣き
原作漫画を見ていないのでめちゃくちゃ楽しみにしていました!
最初の無限城を落ちるシーンから最後までずっと引き込まれました!
早く第二章が見たいです!
もうほんとに?????最高???職場が無限城になればいいのに????心を燃やせ!!!???水の呼吸!壱の型!水面切り!!!?
心、揺さぶるシーンに感動涙?した、
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除もうしのぶさんのシーンで大号泣した。カナエさんとしのぶさんの笑顔を見てもう二度と生きているところを見れないのだと感じてとにかく悲しかった?めっちゃ最高だった
めっちゃよかったです!
無限城がぐるぐる動いていてジェットコースターになった気分でした
アトラクションがあれば乗りたいです?
imaxとかのもっと迫力があるのでみたら今回でもめちゃくちゃ泣いたのにもっと泣きます
シートは悲鳴嶼さんと実弥でした
色んなキャラのシートがあって面白かったです!
結末を知った状態で鑑賞したものの、作画、アニオリ、主題歌を楽しみに行かせていただきました。
圧倒的な作画映像に終始鳥肌と涙が止まりませんでした。今回IMAXで鑑賞させて頂きましたが、大正解でした。
言葉では伝えきれない感動がいまだに残っています。上映して頂き、またこの映画のために関わってくださったすべての方々にに感謝を伝えさせて頂きたいです。
次回作を楽しみにまた日々生きていこうと思います。
ありがとうございました。
館内でデッカい羽虫が飛んでて台無し!スクリーンに影が映り込んだり大きな羽音立てて近くを飛び回ったり!最後部の真ん中付近の座席だったので映写機?の光に寄ってきて大変でした。映画の内容は◎です!
ずっと観ていたい。ここで回想シーン、涙、現在と、分かりやすいパターンですが、琴線に触れるとはこのことかと思うように、涙が出てしまう。
とんでもないものを観たという気持ち、凄すぎる!!それでも、素晴らしさを見きれてないと思うので、もう一回観たい!観れる人は是非観てほしい。ネタバレせずに感想を言うのならもう、始まってすぐから何回も泣きそうになったり堪えきれず泣いたりするのにも関わらず途中ちょっと笑い、とにかくすごく良かった、映像、音、ストーリー、声優さんどれをとってもこんなの映画館で見られるなんて光栄です。幸せ。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除感動しました
猗窩座、俺は君を鬼だとしても愛すよ。
めちゃ楽しかった。
涙がつい出ちゃった?
良かった!の一言です。原作は知らないのですが、ストーリー展開が素晴らしく、かつ熱戦シーンは瞬き厳禁です(笑)
ラストに涙がでました。またみたい映画です!