sideAは少し思ったのと違って残念だったのですが、sideBは思ってたよりも良くて、見て良かった〜と思った。色々な人がいて、それぞれの思いや考えもあって、、すごく考えさせられた。平和のための五輪、支えた人、頑張った選手、コロナ、、
五輪が堂々と行える世の中に戻ることを願います。
2022/06/24
コロナ禍、延期、様々な問題、そして迎えた1年遅れの開催。
750日、5000時間の膨大な記録が映し出していたものは、フィールド上、競技場の内外、至る所に満ち溢れていた情熱と苦悩。
その全てを余すことなく後世に伝えるために、映画監督・河瀨直美が紡ぎ出す、
「東京2020オリンピック」の2つの事実。
コロナで見えづらくなった“繋がり”を可視化し、“オリンピックの在り方”と“日本の現在地”を突き付ける。今後、オリンピックが進むべき道は? 本当のニューノーマルとは?
2つの側面から、あなたにとっての東京2020オリンピックの「真実」が見えてくる。
総監督:河瀬直美
(C)2022-International Olympic Committee-All Rights Reserved.
sideAは少し思ったのと違って残念だったのですが、sideBは思ってたよりも良くて、見て良かった〜と思った。色々な人がいて、それぞれの思いや考えもあって、、すごく考えさせられた。平和のための五輪、支えた人、頑張った選手、コロナ、、
五輪が堂々と行える世の中に戻ることを願います。