ベールの怪演はさすがである。
シェルビーやコブラを神格化しているボクら世代にはもうひとパンチ足りない。モヤモヤする映画だ。しかしこの時代の名車を惜しげもなくぶん回しているのは気持ちいい。


とてもよかったです。企業・組織、友情、家族、そして車…。色々な側面で特に男性には共感と感動を与えてくれる作品だと思います。ぐっとくるシーンが何度あったことか。感動!いわゆるスター俳優だらけでないところがまたいいのでしょうね。

めちゃくちゃ面白かったし、
興奮した!
そして、ラスト感動だが…
悔し涙。
アクセル踏むシーンや
シフトシーンなど、
見せて欲しいと思う時に、
見せてくれる演出が
とても良かった。
最高の作品‼︎
音響最高。

ベールの怪演はさすがである。
シェルビーやコブラを神格化しているボクら世代にはもうひとパンチ足りない。モヤモヤする映画だ。しかしこの時代の名車を惜しげもなくぶん回しているのは気持ちいい。
とてもよかったです。企業・組織、友情、家族、そして車…。色々な側面で特に男性には共感と感動を与えてくれる作品だと思います。ぐっとくるシーンが何度あったことか。感動!いわゆるスター俳優だらけでないところがまたいいのでしょうね。
めちゃくちゃ面白かったし、
興奮した!
そして、ラスト感動だが…
悔し涙。
アクセル踏むシーンや
シフトシーンなど、
見せて欲しいと思う時に、
見せてくれる演出が
とても良かった。
最高の作品‼︎
音響最高。
日本車の仏のゴーン氏脱出に湧く日本アメリカ外人さん汚い日本車の幹部対応もアメリカの自由化どちらが悪いか?イマでしゅ見逃すな社会情勢とレース体験カーレーサーに成って修理工に成って体験ムービーどっぷり浸かって劇場の大画面大迫力味わい深い
音が良かった(´-ω-)ウム
150分という、長編映画を感じさせない面白い良い作品です。
特に、ケンの奥さんが良いですね。
こんな女性は滅多にいません。(泣)
レースシーンは、迫真の効果で、演出も良く、臨場感がCGを忘れさせるに十分な出来で圧巻です。
是非にお勧めな作品です。
そして。(汗)
謀らずも、この作品は歴史が浅く(或は無く)、文化も民族的な誇りも無いアメリカ人特有の「STANDARD(=思想)」である、「勝てばアトは何でもアリ。(笑)勝てばすべて正当化される。自分が一番大事!!」というエエ加減な民族性を体現していることに気付いていないのが・・・。
哀れだと感じさせますね。
この、4連覇レースや、過去の7連覇を要するに「ズルでの優勝」で、ひたすら当時は称賛していたランスアームストロングのドーピング不正(自転車競技のツールドフランス)といい、本当にエエ加減でアホですな、アメリカン。(笑)
おもしろかった!全く期待してなかったから、尚更。バディ最高!音が最高でした!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除VSフェラーリって言っても
勝手にフォードがフェラーリに挑戦してるだけでフェラーリからすれば別にVSフォードではない。あとはあまりに内容が薄い。
車の開発だとかそういう物語はほとんどない。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除2時間半の長尺ながら、時間を忘れさせる面白さ!
フォードvsフェラーリというよりは、現場vs経営者といった構図なのはご愛敬。
マイルスを見つめる息子の目が常に尊敬に満ちていて、ただの偏屈ではない人間味溢れる人物像が伝わってくる。
ダークナイトではクールなバットマンを演じてたクリスチャンベイルが、今作では荒くれたレーサーを見事に演じきっていて魅力的でした。
タイトルだけでは車に興味のない人が劇場へ訪れないでしょうが、この映画は“働く人”全員に勧めたいです。
好きなことを仕事にできた幸福が、羨ましかったです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除主役はもちろんシェルビー率いるフォードなんだけど、題名となっているはずのフェラーリが咬ませ犬程度の扱い。実話を題材にしているので脚色は難しいのだろうけど、フェラーリ側の話ももう少し掘り下げてほしかった。これでは「シェルビー&ケンVSフォード上層部」だよ。そして、ドライブやメカニックシーンももう少しマニアックでもよかった。
車好きだからよかバイが、長いね。マツダのアナウンスが嬉しい?
主人の好みに付き合って観だけど、時間を忘れてしまった。エンジンの音いいね?
vsフェラーリというよりフォードの内紛という印象が強いかな。
素晴らしく、胸打つ映画。主役チャーミング