あちら側の世界を観てこちらを観ました。観て正解かと思います。あちらの絵柄が好きではないし、ストーリーも薄っぺらでした。こちらの作画がちゃんとしているし、綺麗でした。さすがは製作会社は一緒だ思いますが、外注先や作画監督は違うでしょう。なんだかんだといって、この作り自体好きです。こちらの終わり方も気に入った。普通の良い映画だと思います。


結論は、順番はどちらからでもよいですが、両作品は絶対みてください。
一つしかみてないと話がまったく違ってきます。
私は、
僕愛→君愛の順番でみました。
僕愛では、平行世界とは?理解する前に話が進んでいくので感情移入しにくいですが、君愛までみて納得できました。
難しい事を考えずに、見たいなら
君愛→僕愛の順番でみる方が分かりやすいかも。
でも、僕愛からみたから和音おしになりました
僕愛からみてください。

原作は読んでないけど2作品になかった涙する悲しい結末誰もが胸を熱くする最高ハッピーな結末何も得られない無の結末いろんな結末が、何番目かの平行線 に無数にあるはず、考えされる奥の深い作品だと思う

あちら側の世界を観てこちらを観ました。観て正解かと思います。あちらの絵柄が好きではないし、ストーリーも薄っぺらでした。こちらの作画がちゃんとしているし、綺麗でした。さすがは製作会社は一緒だ思いますが、外注先や作画監督は違うでしょう。なんだかんだといって、この作り自体好きです。こちらの終わり方も気に入った。普通の良い映画だと思います。
結論は、順番はどちらからでもよいですが、両作品は絶対みてください。
一つしかみてないと話がまったく違ってきます。
私は、
僕愛→君愛の順番でみました。
僕愛では、平行世界とは?理解する前に話が進んでいくので感情移入しにくいですが、君愛までみて納得できました。
難しい事を考えずに、見たいなら
君愛→僕愛の順番でみる方が分かりやすいかも。
でも、僕愛からみたから和音おしになりました
僕愛からみてください。
原作は読んでないけど2作品になかった涙する悲しい結末誰もが胸を熱くする最高ハッピーな結末何も得られない無の結末いろんな結末が、何番目かの平行線 に無数にあるはず、考えされる奥の深い作品だと思う
【君を愛したひとりの僕へ】【僕が愛したすべての君へ】を観てきました?
ずいぶん前から予告が流れていたのと(➰〰➰)ノ、同じ映画で映画でありながら、観る順番で感じ方が変わるというアナンスに、その仕掛けが気になって気になって待ち遠しかった作品です✨
悲しいことに、公開直前の予告にはどちらから観るとこういう内容です?のようなネタバレ風の予告があり、私の関心度は半分くらいまで急落していました☝️
━━━━━
この作品を仮に【A】【B】と呼称します。
この作品を観る私たちには4つの選択があります。
━━━━━
A⇒B
B⇒A
Aのみ
Bのみ
観る人がどの選択をしても作品として完結します。事実、私は片方を見だけで満足していました。事前にチケットを買っていなかったら両方見なかったかもしれません。
そして、この作品は観る側の選択が作品のすべてです。
両方を観た後に、予告でわざわざネタバレのようなことをしたのかわかった気がします。
私は事前に【硫黄島からの手紙】【父親からの星条旗】のような仕掛けを予想していました(➰〰➰)ノ
でも、違いました。私は【A⇒B】の順番で観ました。脳内編集をすれば、逆の順番で観たらどのような作品なるのか想像できます。しかし、初見で【B⇒A】を選択し私にはなれません。
例え、しばらく間をあけて【B⇒A】の順番で見たとしてもです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除暦自身が父親が務めている研究所で出会った少女と長い時の中で甘く儚く尊く愛おしい青春を歩んでいる中で、栞が別の並行世界で命を落とした事をきっかけに彼女を救う為に研究員になって同僚の和音と協力し助ける姿や彼女の思いを受け止める優しさに感動しました。
くそおもんない