全然アニメ版頃から何も変わってなくて、面白くなかった。
登場人物が意味もわからない口調をべらべらと喋り散らかしたりのはほとんど変わってない。
主に何でジャイオーンを噛ませのままで、またお風呂栓を見せつけてるのが全く不可解でつまらないの極みです。
ベルリの光子魚雷のキャピタルアーミィとアメリア軍の大量殺戮で、マスクが同胞を虐殺されて。マスクは激怒し主犯のベルリを咎めさせようとするが。
当の本人のベルリは、マスクが襲い掛かって来たのが悪いと、逆ギレし責任転嫁し初め屁理屈咬ましてその後は何事も無かったかの様にケロっと早速立ち直って元気に成ってるのが、サイコパスとしかないほどの異常っぷりでとてもこいつを野放しにしといたら被害が続出するので許して置けない存在だと思います。
普通なら拒否行動を示すはずなのにそれが早々と消え失せるのが疑問です。
これが子供達に成ってほしい、人の有り方と思い上がる。
制作者の富野由悠季はガンダムエースでコロナでもっと何億で死者が増えて青ざめればいいのにと発言し不愉快で有害な人物でしかありません。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除全然アニメ版頃から何も変わってなくて、面白くなかった。
登場人物が意味もわからない口調をべらべらと喋り散らかしたりのはほとんど変わってない。
主に何でジャイオーンを噛ませのままで、またお風呂栓を見せつけてるのが全く不可解でつまらないの極みです。
ベルリの光子魚雷のキャピタルアーミィとアメリア軍の大量殺戮で、マスクが同胞を虐殺されて。マスクは激怒し主犯のベルリを咎めさせようとするが。
当の本人のベルリは、マスクが襲い掛かって来たのが悪いと、逆ギレし責任転嫁し初め屁理屈咬ましてその後は何事も無かったかの様にケロっと早速立ち直って元気に成ってるのが、サイコパスとしかないほどの異常っぷりでとてもこいつを野放しにしといたら被害が続出するので許して置けない存在だと思います。
普通なら拒否行動を示すはずなのにそれが早々と消え失せるのが疑問です。
これが子供達に成ってほしい、人の有り方と思い上がる。
制作者の富野由悠季はガンダムエースでコロナでもっと何億で死者が増えて青ざめればいいのにと発言し不愉快で有害な人物でしかありません。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除TV版19話〜22わまでを新規シーンを絡めて再構成した映画になりますが、TV版では尺の都合かCキャラクターの描写が不足していたジット団やビーナス・グロゥブのラ・グー総裁へのスポットが当たるシーンの追加により、主人公ベルリ達以外の組織の思惑が大分理解できやすい物になっています。また、後半の戦闘シーンに関しては演出からほぼ完全に新しく変わっており、非常に見ごたえのある、三次元的な機動を感じさせるMS戦は御年80歳の監督の年齢を感じさせない、未だ現役最強のセンスを感じますので必見。そのアクションもさることながら、「全容を知り得ない武器を使うことの恐ろしさ、愚かしさ」を描いているのに脱帽しますし、とあることから心に傷を負うベルリを仲間の皆がサ支えてくれる人間ドラマの構築、演出にも抜かりがありません。是非劇場に足を運んで観てほしい作品です。