前作『箱の中の羊』は人工知能を持つロボット人間が登場して近未来的な映画であり是枝作品としては今一乗れず、もやもや感がありがっかりした。
今回の『ルックバック』は東北地方を舞台にして地方色豊かな映像を取り入れ小学4年生の女の子と訳ありで、不登校になった同学年の女の子が学校新聞の『4コマ漫画』の作成に切磋琢磨に競い合っての10年以上の物語で構成されている。
ナイーヴな映像表現に知らず知らず引き込まれていく。そして、ある事件が起きて美大生になった不登校の子は亡くなるが、片方の子は、悲しみを乗り越えて生きていく決心をする。
ルックバック 過去を振り返ること。鮮やかなラストである。
【配布期間:9/18(金)~ 無くなり次第終了】
■【第2弾】Special Booklet Volume1
【配布期間:9/11(金)~9/17(木) 無くなり次第終了】
■【第1弾】実写映画『ルックバック』第一弾入場者プレゼント・藤本タツキ描き下ろしA5ビジュアルカード
※特典はなくなり次第終了となります。
※ランダム配布の場合、絵柄は選べません。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※特典は非売品です。転売、複製、劇場内でのトレード行為はご遠慮ください。
※特典制作段階で生じる微細なスレや色ムラ、納品配布時に生じる軽微なシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による特典の返品交換はお受けできません。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除前作『箱の中の羊』は人工知能を持つロボット人間が登場して近未来的な映画であり是枝作品としては今一乗れず、もやもや感がありがっかりした。
今回の『ルックバック』は東北地方を舞台にして地方色豊かな映像を取り入れ小学4年生の女の子と訳ありで、不登校になった同学年の女の子が学校新聞の『4コマ漫画』の作成に切磋琢磨に競い合っての10年以上の物語で構成されている。
ナイーヴな映像表現に知らず知らず引き込まれていく。そして、ある事件が起きて美大生になった不登校の子は亡くなるが、片方の子は、悲しみを乗り越えて生きていく決心をする。
ルックバック 過去を振り返ること。鮮やかなラストである。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除秋田の素敵な風景がよかった。漫画が好きな女の子の成長が見ていて触発された。途中からきつい内容になったけど、最後は救われた。京本のあの山になったスケッチブックの映像が忘れられない。最後は、好きじゃないのになんで漫画を描いてるの?という幼い京本の問いが効いた。体調が悪く途中寝てしまったのが残念だった。もう一度観たい。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除マンガにかける熱い想い、そこに襲いかかる「現実」の残酷な仕打ち。原作者の藤野先生、思わず「うっ」となる要素を入れるのが好きだなーと感じました。
是枝監督の作品は優しさに溢れていますね。
思春期の少女役がとても可愛らしくて、〔海街diary〕ですずちゃんをデビューさせた監督好みだなと密かに思いました。
映像も東北地方日本海側の風景が身に染みます。宮藤さんも「時には懺悔を」のときとはまた違うひょうひょうとした演技が素敵でした。この両作品でブルーリボン男優賞いけますね(勝手に入賞)。
音が良い。
どうしても原作やアニメ版と比較してしまう部分はあるが、ペンを走らせる本当の音の心地よさは実写ならではだと思う。
実写版というだけで敬遠してしまっている人もいると思うが、総評としてとても良かったので、是非鑑賞してほしい。
振り向くほどの想い
振り向かない勇気
あんなに時間を共有したのに
時間は誰に対しても平等に過ぎ去る
悲しみも笑顔も苦しみも幸福も
過ぎ去り薄れるけれど
ずっとずっと大切な場所にある
実写化ならではの役者の魅力があり
是枝監督のテイストが加わっていますね。
原作、アニメ共に素晴らしい作品です。
ほどんど原作通りなのでアニメから入った人も楽しめると思います。アニメを観なくても原作通りなのでどっちからでも大丈夫です。