とても面白かった。子供の頃の30分の消化試合的物語を補完してもらったようだ。2時間にした事で間延びした所は若干あったが、それを差し引いても作っていただきありがたかった。
ドアンの使命が子供たちを守ることだけでなく、ジオンの攻撃力を無力化する事であった所もよかった。8都市が破壊されたらどうなるとこのご時世なのでドキッとした。
ラストのガンダムもあっさりザクを倒して、強さの違いがよく表現されていて良かったのではと思う。
安彦さんありがとう。
いろいろな感想があるとおもいますが、ファーストファンは理解してると思います。
とても面白かった。子供の頃の30分の消化試合的物語を補完してもらったようだ。2時間にした事で間延びした所は若干あったが、それを差し引いても作っていただきありがたかった。
ドアンの使命が子供たちを守ることだけでなく、ジオンの攻撃力を無力化する事であった所もよかった。8都市が破壊されたらどうなるとこのご時世なのでドキッとした。
ラストのガンダムもあっさりザクを倒して、強さの違いがよく表現されていて良かったのではと思う。
安彦さんありがとう。
いろいろな感想があるとおもいますが、ファーストファンは理解してると思います。
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ネタバレフィルター解除期待ハズレでした。
懐かしいだけでお子様ブライトからの始まりでガッカリでした。
何が描きたかった?
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ネタバレフィルター解除やっぱファーストガンダムがいいですね、年代的には。
海に落としたライフル銃は拾ったのかな?
エンディング曲を聞いてたら、もしや森口博子?エンディングロールに記載されてるのを確認、やっぱりなぁ、ずっとそうですもんね^_^
久しぶりに歌手してる?
ガンダム世代ど真ん中のアラフィフです笑
戦闘シーンがもう少しあればもっと楽しめた自分です。
ラストにガンダムが登場した瞬間は「あー。これこれ!」と中学生だった頃の感覚が蘇りましたー。
エンディングロールの時流れてた曲聴いていて。伸び伸びした上手いなあ。誰が歌っているんだろうか?
と思っていたら森口博子さんでした!
リメイク作品としては上々な出来です。単体作品としてはまず映画になっていないです。眠気誘うストーリーで、テンポも遅いです。懐かしさが売りですが、演出は子供向けのままで、苦笑すべきか、賞賛すべきか、正直なところ、僕には分からないです。しかし、オリジンのストーリーにせよ、単純に元作者汚名返上したいと言う乗りで作られたとは思えないです。興行収入によって原案全篇リメイクやオリジンの新作として補完される可能性がとても高いと思います。
コーラとポップコーンをお供にほのぼの映画館の雰囲気を楽しみたいなと思って行ったのでほのぼの楽しめました!
当たり前のことですが、閃光のハサウェイやナラティブのようなタイプのモノではありません。
ファーストガンダムTV版で好きなエピソードが映画化されると聞いて、公開を楽しみにしていました。それだけの事前情報だとスレッガー中尉がホワイトベースの一員に加わっている設定に違和感があると思います。ですがそこは「ガンダム THE ORIGIN」の時系列(ジャブロー攻防戦の後、オデッサ作戦の前)で描かれた特別編と考えればすんなりと受け入れられると思います。印象深いアムロの"あの台詞"も収録されていて、見応えのある作品にリメイクされていたと思います。
子供の頃の記憶がよみがえって来ました。
1stガンダムをリアルタイムで観て、それまでの話とは違ったホッとする内容で好きな回です。
この作品は映画としては、一本の良い作品だと思います。
この度の映画化にあたり、元々はあったがテレビでは抜かれた話なのか、あとから設定を追加された話なのかわかりませんが、1stを観ていた者にとっては妙に細かい説明をされているようにも感じましたし、30分番組での言葉足らずだからこそ残る印象が薄れてしまった気もしました。
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ネタバレフィルター解除とにかく懐かしかった^ ^話は展開しないけど、一話を引き伸ばしたのだから、当然かな。楽しく拝見しました。
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ネタバレフィルター解除私はファースト世代じゃないですし、シリーズの熱心なファンというわけではないのでオリジナルのストーリーを知らないため物語を純粋、新鮮に楽しめました。
足場の悪い所に誘導して高機動ザクの機動性を封じるところ好き。
あと「不時着しますわよ」「耐衝撃準備なさって」
とか、セイラさんのこういう現実にはない言葉遣いも好き。
しかしセイラさんの中の人がララァの中の人の娘とは、そうなるとララァの新声優は誰になるのかしら?
新旧の声優が入り混じっていると妙な違和感を覚えますね。こういうのは総入れ替えの方が良い気がします。
完成披露ライブビューイングを観てドルシネ仕様というので、ドルシネで観ました。
発色鮮やかアトモスでサウンド迫力が有りました。
完全に期待外れ…
ドアンが脱走した理由を詳しく描写してくれるものと期待していたのだが…
ガンダムの知識はほとんど無かったのですが、知識無い人でも専門用語があまり使われてなくみやすかったです。
作画、CGはとても綺麗で戦闘シーンは迫力ありましたが話の内容は薄く感じました。掘り下げてほしい場面やこのシーンいらなくないかなと所々気になり退屈にも感じました。
ただ、設定が複雑過ぎたり奇をてらったりしてなくシンプルな話であったのでガンダム初心者にはみやすかったと思います。
色々惜しいなあと思いました。
森口博子さんの歌は良かったです。これからも続いて欲しい。
(余談ですがF91は名作ですね)
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ネタバレフィルター解除ドアンが過去に自らの戦闘行為によって民間人に多大な犠牲者を出し、それを悔いて軍を脱走し親を失った戦災孤児たちの親代わりをする中で、子供たちへの贖罪やかつての戦争犯罪への後悔や苦悩がTVシリーズ版より掘り下げて描かれているはず…という期待を持って劇場に足を運びましたが、そういった描写はほぼありませんでした。「過去からは逃れられない」のセリフもかつての同胞サザンクロス隊との戦闘が避けられないことに対しての脱走兵としての吐露であり、過去の過ちへの苦悩からくるセリフでは無かった。ロシアのウクライナ侵攻といったタイムリーな時事があり、ロシア兵の民間人に対する戦争犯罪が明らかになる中で考えさせられるいい題材になったはずなのに、とても残念な内容でした。ザク同士の戦闘シーンは見応えがあるものの、ガンダムの活躍シーンは印象が薄く、ドアンや子どもたちとの関わりから得られるアムロの戦士としての成長も曖昧。
総じて退屈で心に刺さるものも得られない。TV版の作画崩壊のドアンザクが特徴そのままでリファインされているのを確認するだけの映画でした。あとヤギ引っ張りすぎ。
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ネタバレフィルター解除う〜ん
期待はずれというか
ほとんど全編ドアンの子供達とアムロの生活がメインでMSもホワイトベースのクルーの活躍も思ったほどなく退屈な映画だった
これならオリジンの方が面白い
ただCGの出来はすごくよかった