わちこ
ここまで賛否が別れる作品も珍しいなと思いますね。
この作品を"単体で見るなら「まぁそうなるだろうな」という感想です。
序盤の様子から見てこうなるんだなと全て予想がつく展開でした。特に驚きは無かったです。しかし、オーズの本編の続きだと考えると、矛盾点が多すぎるのと、本編を理解していないのかなという感じがしました。
リスペクトがあまりにも足りていないなと思います。
オーズ本編の脚本家である小林靖子さんが書き上げたオーズの世界観を汲み取れずに、別の脚本家が全く違う解釈で書いたという感じですね。それなら納得がいきます。
ファンはきちんと小林靖子さんの本編を汲み取っているのでそこでズレが生じているんだと思います。
納得の評価です。
小林靖子さんが書いたオーズという物語、火野映司という男が作中どう変化していったのかをきちんと解釈できている方なら納得はいかないと思います。
ただ火野映司が死んだから批判している!と思いこんでいる人こそオーズのことをあまり理解できていないなと思いますね。 火野映司の自己犠牲型で死に急ぐような考え方は、本編と、本編最終回でその選択が全てではないことを彼自身が知り、学び、成長という形で受け入れています。 アンクの存在もですが、伊達さんの言葉もきちんと火野映司は汲み取っているはずです。
なのにそこから、なんら今までと変わりのない火野映司が、映画でそのまま死を選んでしまいます。
最終回を迎えた後の火野映司は、少しでも生きる可能性があるならば、自分に手を伸ばす人の手も取ったはずですし、あそこでアンクを突き放してそれで終わらせるのにはかなり違和感があります。
前日譚の「アンクを復活させる方法」が誰かの死が条件あったとしても、火野映司は最後まで「俺とアンクのいる明日」である二人の未来を諦めるような男ではなかったと思います。
信吾が重症で、どちらを助けるか、のような展開ならまだわかりますが、信吾はあの時点で重症ではありませんし、あそこでアンクを突き放すのにはやはり違和感がありました。
そもそも今作は設定からしてガバガバです。
800年前の王が復活した正確な理由もわかりませんし、800年前の王がなぜか鴻上ファウンデーションが作った剣を使用している理由もわかりません。
映司オーズから奪ったなら、その後にゴーダオーズが同じ剣を使っているところの説明がつきませんし。
かと思ったら十字架の剣と二刀流になったり。
作中にオーズドライバーが3つ存在している点や、最終回ではなく本編中にプトティラで破壊したはずのアンク(ロスト)のコアメダルが存在していて、タカメダルが3枚あることになっている点など、ツッコミどころが多すぎます。
あと「いつかの明日」という言葉を使っている割には、MEGAMAXや平成ジェネレーションズfinalでの出来事は無かったことになっているので、時系列もぐちゃぐちゃです。
この二つの映画が関わっていないなら、「いつかの明日」のワードは使用できません。
オーズの本編中にいつかの明日という言葉は出ませんので。
脚本の方の小説を読んだ時も思いましたが、アンクのキャラ崩壊がすごいです。
映画中、映司の中での会話シーンで号泣するアンクは「人間に近い存在になっているから」という理由で片付けるには少々苦しいかと思います。
役者の方は恐らく最後の戦いというオーズの最後に涙してしまったのかと思いますし、最後だからと監督もそれにOKを出したのかもしれませんが、アンクというキャラクターを保持するならあれだけ泣くアンクを出すのは不自然でした。
本編で知世子さんが言っていた「アンクちゃんかお兄ちゃんかどっちかに決めなくちゃとか、アンクちゃんと映司君、どっちか戻ってくるなんて、そんなの認めちゃだめよ!」という言葉の通り、ファンは二人が帰ってくるのを待っていたと思います。
この作品に、ファンが求めているものじゃなかった、ファンサービスが少ない、などという意見も見ますが、僕はそれ以前の問題だと思いましたね。
復活のコアメダル最高!だと言っている方の中に「ファンが望んでいた結末じゃなかったから文句を言っている人がいる」と批判側を叩く人がいますが、設定に矛盾点が無く、火野映司に死ぬことにきちんとした意味があり、それをきちんと説明できない時点で作品として終わっているなと思います。
「復活のコアメダル」単体で見るならまぁ面白いかもしれませんが、「オーズの続編であり完結編」を名乗るなら最悪の作品だと思います。
「最終的に映司が死ぬ」という結末に持っていくために作ったとしか思えませんね。 恐らくここ数年のVシネの傾向からして、死んで輝く、死んで完成する、死こそ救済だと思っているのでしょう。そのせいで設定がガバガバです。
オーズは仮面ライダーの中でもかなり好きな作品だったのですが、今後はこれを含めて「仮面ライダーオーズ」になってしまいます。
人にあまり勧めたくなくなってしまい残念です。
先行上映舞台挨拶でのキャストの涙、オーディオコメンタリーでのキャストの「絶対に許さない」という発言、キャストの方も納得が言っていないにも関わらず、見た人たちの気分をこれ以上害さないようその後の舞台挨拶では笑ってくださっていたり、パンフレットでも前向きな発言をしてくださっています。
今回の映画の最高にいいところは、10年前のキャストがそのまま揃ったこと、キャストの演技力が高いところ、納得がいかなかったにも関わらず最後まで最高のキャラクターを演じてくださったところだと思います。
それだけです。
正直ガッカリです。
ストーリーが唐突すぎてついてこれなかったです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除この映画を見たあとにパンフレットを見ると渡部秀くんの言葉がすごくグッときました。終わり方は賛否両論あると思いますが私はとても好きな映画でした。すごく泣いたし、悲しかったけど内容はとても良かったです!またオーズを1から見ようと思います笑 ほんとに最高でした!!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ここまで賛否が別れる作品も珍しいなと思いますね。
この作品を"単体で見るなら「まぁそうなるだろうな」という感想です。
序盤の様子から見てこうなるんだなと全て予想がつく展開でした。特に驚きは無かったです。しかし、オーズの本編の続きだと考えると、矛盾点が多すぎるのと、本編を理解していないのかなという感じがしました。
リスペクトがあまりにも足りていないなと思います。
オーズ本編の脚本家である小林靖子さんが書き上げたオーズの世界観を汲み取れずに、別の脚本家が全く違う解釈で書いたという感じですね。それなら納得がいきます。
ファンはきちんと小林靖子さんの本編を汲み取っているのでそこでズレが生じているんだと思います。
納得の評価です。
小林靖子さんが書いたオーズという物語、火野映司という男が作中どう変化していったのかをきちんと解釈できている方なら納得はいかないと思います。
ただ火野映司が死んだから批判している!と思いこんでいる人こそオーズのことをあまり理解できていないなと思いますね。 火野映司の自己犠牲型で死に急ぐような考え方は、本編と、本編最終回でその選択が全てではないことを彼自身が知り、学び、成長という形で受け入れています。 アンクの存在もですが、伊達さんの言葉もきちんと火野映司は汲み取っているはずです。
なのにそこから、なんら今までと変わりのない火野映司が、映画でそのまま死を選んでしまいます。
最終回を迎えた後の火野映司は、少しでも生きる可能性があるならば、自分に手を伸ばす人の手も取ったはずですし、あそこでアンクを突き放してそれで終わらせるのにはかなり違和感があります。
前日譚の「アンクを復活させる方法」が誰かの死が条件あったとしても、火野映司は最後まで「俺とアンクのいる明日」である二人の未来を諦めるような男ではなかったと思います。
信吾が重症で、どちらを助けるか、のような展開ならまだわかりますが、信吾はあの時点で重症ではありませんし、あそこでアンクを突き放すのにはやはり違和感がありました。
そもそも今作は設定からしてガバガバです。
800年前の王が復活した正確な理由もわかりませんし、800年前の王がなぜか鴻上ファウンデーションが作った剣を使用している理由もわかりません。
映司オーズから奪ったなら、その後にゴーダオーズが同じ剣を使っているところの説明がつきませんし。
かと思ったら十字架の剣と二刀流になったり。
作中にオーズドライバーが3つ存在している点や、最終回ではなく本編中にプトティラで破壊したはずのアンク(ロスト)のコアメダルが存在していて、タカメダルが3枚あることになっている点など、ツッコミどころが多すぎます。
あと「いつかの明日」という言葉を使っている割には、MEGAMAXや平成ジェネレーションズfinalでの出来事は無かったことになっているので、時系列もぐちゃぐちゃです。
この二つの映画が関わっていないなら、「いつかの明日」のワードは使用できません。
オーズの本編中にいつかの明日という言葉は出ませんので。
脚本の方の小説を読んだ時も思いましたが、アンクのキャラ崩壊がすごいです。
映画中、映司の中での会話シーンで号泣するアンクは「人間に近い存在になっているから」という理由で片付けるには少々苦しいかと思います。
役者の方は恐らく最後の戦いというオーズの最後に涙してしまったのかと思いますし、最後だからと監督もそれにOKを出したのかもしれませんが、アンクというキャラクターを保持するならあれだけ泣くアンクを出すのは不自然でした。
本編で知世子さんが言っていた「アンクちゃんかお兄ちゃんかどっちかに決めなくちゃとか、アンクちゃんと映司君、どっちか戻ってくるなんて、そんなの認めちゃだめよ!」という言葉の通り、ファンは二人が帰ってくるのを待っていたと思います。
この作品に、ファンが求めているものじゃなかった、ファンサービスが少ない、などという意見も見ますが、僕はそれ以前の問題だと思いましたね。
復活のコアメダル最高!だと言っている方の中に「ファンが望んでいた結末じゃなかったから文句を言っている人がいる」と批判側を叩く人がいますが、設定に矛盾点が無く、火野映司に死ぬことにきちんとした意味があり、それをきちんと説明できない時点で作品として終わっているなと思います。
「復活のコアメダル」単体で見るならまぁ面白いかもしれませんが、「オーズの続編であり完結編」を名乗るなら最悪の作品だと思います。
「最終的に映司が死ぬ」という結末に持っていくために作ったとしか思えませんね。 恐らくここ数年のVシネの傾向からして、死んで輝く、死んで完成する、死こそ救済だと思っているのでしょう。そのせいで設定がガバガバです。
オーズは仮面ライダーの中でもかなり好きな作品だったのですが、今後はこれを含めて「仮面ライダーオーズ」になってしまいます。
人にあまり勧めたくなくなってしまい残念です。
先行上映舞台挨拶でのキャストの涙、オーディオコメンタリーでのキャストの「絶対に許さない」という発言、キャストの方も納得が言っていないにも関わらず、見た人たちの気分をこれ以上害さないようその後の舞台挨拶では笑ってくださっていたり、パンフレットでも前向きな発言をしてくださっています。
今回の映画の最高にいいところは、10年前のキャストがそのまま揃ったこと、キャストの演技力が高いところ、納得がいかなかったにも関わらず最後まで最高のキャラクターを演じてくださったところだと思います。
それだけです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除10年の時を経てオリジナルキャスト総出演。皆さん凄まじい熱演。新キャラクター、ゴーダも無邪気な残酷さが魅力的。とても見応えのある映画でした。
映司の死ありきの物語でさえなければ最高に楽しめたはずだと思うと、残念でなりません。
逆を言えば、私が漠然と追い求めていた本当の「いつかの明日」は、実はまだ来ていないとも考えられます。
いまだ信吾さんの身体を乗っ取ったままのアンクは、これから自分自身の身体を手に入れる必要がありますしね。
欲しがれ、貪欲に!とは、他ならぬオーズが教えてくれたこと。
これからも映司とアンクが、束の間ではあってもともに未来を描ける「いつかの明日」を、私は探し続けます。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除個人的には思い入れがある、
平成ライダーシリーズの続編もとい、
「完結編」。
TVシリーズのオマージュが随所に差し込まれ、
アンクの復活と、映司の欲望の果て。
そのどちらにも決着をつけたラストシーンの衝撃は、
しばらく心の中まで引きずってしまうほどのものでした。
仮面ライダーオーズ、ずっと大好きです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除本気の完結編!
欲望を満たせ!
いつかの明日に手が届く!
嘘偽りなしの完結編でしたね
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除平成ライダーでもトップクラスに人気のオーズ、自分も大好きなライダーです。今作は2度劇場に足を運び、 2度共涙を堪えきれませんでした。
オーズを名作たらしめた最終話から10余年、仮面ライダージオウやMOVIE大戦、平ジェネなどのタイアップにはちょくちょく客演してきたオーズこと渡部秀氏、三浦涼介氏ですが、オーズのファン、キャスト、製作陣にとって「いつかの明日」が望まれたものであることは間違いないでしょう。
今作のエンディングは決して望まれたものではなかったかもしれません。しかし、我々が10年前から見てきた火野映司らしい終わり方、終わって初めて完成するオーズらしさを体現したように思います。
ただの希望だけでは許されない、非情なまでに現実的なオーズの終末がコレでしょう。
A to Zでの始まりから今作での終わりまでを見届けられたことが何よりの幸福です。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除タジャドルエタニティを新しく作ってくれたのはとてもよかったです。このフォームのおかげで自分の映画評価が下がり過ぎずにすみました。ラスボスについてはゴーダではなく古代オーズしたほうがストーリー的によかったと思います。
「えっ…オーズって…平成のライダーマン?!」
って言った瞬間、友人の嫁と娘からハリセンくらった…(/o\)
嫁さんは年が近いから解るが、何で娘がライダーマンの事知ってるの?
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除2回ほどこの映画を観ました。1回目は少しモヤモヤが残ってしまい、大号泣だったからです。だからまず、私は出演者の方々の色々なトークショーで皆さんの気持ちを聞いてから2回目を観ました。そうすると、2回目の際はすんなり飲み込むことができました。確かに私達ファンが望んだ最後ではありませんでした。ですが、エイジらしい最後だったと思います。(私は)エイジが望んだことなら、、
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除仮面ライダーオーズ完結編最初は「嘘!これで終わり!?」って感じだったけど、パンフレットを読んで、納得しました。大きな欲望に手が届いた映司にとっては、これが一番良い終わり方なのかなと思いました。もし続編があるならば、タジャドルコンボとタジャドルコンボエタニティの二英傑が並んで立っている姿を見たいと思いました!仮面ライダーオーズ最高!!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除TV最終回と逆の終わりですな。映司が満足してアンクが残る。
ちょっとオーズとフォーゼのムービー大戦見直したい。未来から来たアンクがどう振舞ってたかを。
あと鴻上にはWとの映画?で信長君を復活させた前科がありまして・・・。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除なんで。というのが率直な感想です。
予告編にもパンフレットにも載っている「おかえり。アンク」というシーン。でも、その映司はほんとうの映司じゃない。ひどすぎる。わたしたちは、偽りの映司を見るために映画館に足を運んだわけではない。映司がこの世から消えてしまう結末を選んだにしても、映司をもっとみたかった。「アンク、メダル!」というシーンも本当の映司じゃない。10年越しにみれた映司とアンクのバディがこのような形とは。非常に残念。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除映司くんとアンクが大画面で観られる!
喜びと期待だけで映画館に行きました。
映画としてはとてもよくまとまっていて、1時間10分とは思えない濃密さ。レギュラーキャラがみーんな出てきて、同窓会みたいで懐かしかったです。
ただ、結末が。あまりのことに涙も出ず、下を向いたまま立ち上がりました。この暗い世相にこのオチなのか。せっかくアンクが復活したのに映司くんが。比奈ちゃんにあきらめるなって言ったじゃんアンク、って思って。
でもご都合主義で死んだキャラを生き返らせたりしないのがオーズ作品らしいかなと。今どきの子供向け番組、よみがえりとかそういうの多いですよね。そういう安直な作りじゃない、それによって命の大切さも伝えていく、そして作品をきちんと完結させる、というのもあるのかなと。悲しくて悲しくてたまりませんが、観に行ってよかったです。ラストショットが2人だったのがたまらなく切なかったです。
これからもオーズが大好きです。作品に関わった全ての皆様にお礼申し上げます。この10年ありがとうございました。
こんな明日がみたかったんじゃない!
こんなの無し!ダメ!
それが見終わった直後の率直な感想だったけど
それが渡部秀くんの望んだことなら…
映画自体は最高に面白かったよ
アンクが好きだっただけじゃなく映司とアンクが好きだったんだと改めて思わされた作品でした
オーズとはコレで本当にお別れなのかな? 涙涙の舞台挨拶でしたね。グッときました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ライダーの中でも好きなオーズなのであらすじも気にせず観たのですが、古代オーズによって荒廃した世界という所から受け入れられない。
TV版の明るい雰囲気が全くない。
映司もゴーダに殆ど操られているし、最終的に死んで終わるなんて納得できない。
何でこんな脚本が通ったのか疑問。
TVと同じキャストが勢揃いなだけに残念過ぎる。
観て後悔してライダー作品は初めてでした。
自分の中で、この映画は無かった事にします。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除火野映司は死んでしまったが少女を助けるのはかっこよかったと思う。
それに見て仮面ライダー史上感動もしたし初めて仮面ライダーのvシネマが見れていい経験になった。
「小説 仮面ライダーオーズ」読んでおいた方がいいと思います。
やった〜10年ぶりの仮面ライダーオーズ復活懐かしい映像あったけどオーズはすごなと思いましたまた5年10年後に復活してほしいです〜!?
続編期待しよ
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除この結末を受け入れるのには時間がかかると思います。
でも日野映司の物語としての完成度は完璧だったと思います。
セルフオマージュ満載で興奮しました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除製作者の「こうすればオタク喜ぶやろw」みたいな演出等々見てて非常に残念
結末は良いとしても過程がひどすぎる
アンク復活の理由もぱっとしないし見なければよかったと本気で思う
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ほんとに最悪。
めちゃくちゃ楽しみにして、指折り数えて待ってたのにこんな結末ありえません。
あ、続編がある?
もしくは新令和ライダーに急にオーズ新シリーズで参入?
それぐらいじゃなきゃ立ち直れない。