NHKが、昨今の情勢下においてマスメディアとしての責任逃れのために撮影した映画。
「空気感」に責任を負わせ、軍部の意思決定者としての戦争責任や、戦争を煽り立てたマスメディアとしての反省の追及がなにもない。ヒロイックな物語にすることで、マスメディアや軍、なにより国としての戦争責任を誤魔化し、消費し、風化させようとしている。誰も悪くない訳がないのに。
あと、日米開戦に至るまでには日中間の戦争があるわけだがそれについてろくに言及がなく、日本が東南アジアで行った収奪による被害を全く描いていないのも、日本が戦争加害国である事実を目隠ししたい意図が透けてみえる。
めちゃくちゃ良かったです。
とにかく見てください。
NHKが、昨今の情勢下においてマスメディアとしての責任逃れのために撮影した映画。
「空気感」に責任を負わせ、軍部の意思決定者としての戦争責任や、戦争を煽り立てたマスメディアとしての反省の追及がなにもない。ヒロイックな物語にすることで、マスメディアや軍、なにより国としての戦争責任を誤魔化し、消費し、風化させようとしている。誰も悪くない訳がないのに。
あと、日米開戦に至るまでには日中間の戦争があるわけだがそれについてろくに言及がなく、日本が東南アジアで行った収奪による被害を全く描いていないのも、日本が戦争加害国である事実を目隠ししたい意図が透けてみえる。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除訴訟沙汰があったそうですが、
そこまで批判的に受け取るような内容ではなかったと思います。
たしかに戦争は「百害あって一利なし」だけど、しなければ得るものや抑止力が今でも、逆になかったのでは…。
ましてやアメリカが原爆造っていた、なんて思わないでしょうね。
(長男だから家族は守ってほしかったな笑)
めちゃくちゃ良かったです。
とにかく見てください。
進むも戻るも地獄を見る世の中で、陸軍の暴走、戦争に商機を得ようとする輩、メディア情報に煽られた国民感情。すべてが米開戦に向かった悲しい出来事。あの時代にインターネットが有ったらね、、、
一度ご覧あそばせ
いろいろなことを考えさせてくれる映画だと思います。あらゆる年代の方に見てもらいたいし、誰かと一緒に見て感想や思いを語り合って欲しいです。かなりモヤモヤしますので。
いつの時も戦争の事は考えさせられる。
戦争の事は知らない事が多いが…本当にモヤモヤな気持ちになる。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除もどかしい場面が何度もあり、涙して拳を握りしめた。戦犯は決して1人ではない。SNSが昨今騒がれているけれど、某国に屈するなと嘆願書を送る市民や世論、その一つ一つが大きな声となって現実に影響してしまうというところは昔も今も変わらないなと思った。違うのは今、私達は誤りを悲しいけれど歴史からこうして学ぶことができる。何度でも、繰り返し新しい世代に引き継いでいくべき内容だなと思った。
見応えのある素晴らしい映画であった。合理的に考えれば勝ち目はないことは、多くの人が分かっていたのではないか。しかし、東條の葛藤が示すように、戦わないことが日本にとって本当に良い選択であったかどうかはわからないと思えた。半ば米国の属国のようになってはいるが、今の平和は、あの戦争での多くの犠牲のうえに成り立っている。
この映画を見ようと思った方は戦争に対する関心を持ち、そして今ある状況と少なからず一致していると感じているのではないだろうか。石油不足と武器製造の輸出規制も緩和し始め、株価にもインパクトを与えている。インフレも貧困率も加速。食料は外国依存を増やされ、戦争への伏線は敷かれている。それにしてもなぜ煽り役で言論統制をするメディアが、このような作品を作るのか理解できずにいる。戦争はベストな選択だったとまとめてくれた方が腑に落ちるのに。しかしながら、映画の中でも戦争に異議を唱える勇気ある人がいたことと、同じなのかもしれない。全ては表裏一体。望まぬ方向に進まぬよう、今後の状況を見張っていきたい。戦争などしたくない。