今はなき九龍城砦住人の雰囲気を味わえるのでスクリーンで観ることをおすすめ
※配布終了いたしました
【配布期間】1/31(金)~無くなり次第
【特典内容】“未来を担う4人”ポストカード
入場者プレゼントは各上映回お一人様1つまでのお渡しとなります
※配布終了次第、更新致しますが、上映回によっては更新までにお時間を要する場合がございます。
詳細は劇場まで直接お問い合わせくださいませ。
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今はなき九龍城砦住人の雰囲気を味わえるのでスクリーンで観ることをおすすめ
泥臭い男だらけの映画。しがらみ、義兄弟、友情、絆。熱い戦いに、こぶしをにぎにぎしながら観てました。久しぶりに熱くなれる映画でしたね。メチャクチャ面白かった♪
鑑賞のきっかけは香港の四大天王と呼ばれていたアーロン・クォックのファンだからなのですが、どの俳優さんも体を張った格闘シーンが凄すぎて瞬きする暇も無いぐらいでした!
男同士の友情もカッコ良かった
香港映画を好きな方に是非お勧めしたい作品です♪
よータバコ吸うなぁ。と思いました( ´Д`)y━・~~
香港に帰った気分になりました!
今年一番の映画を見てしまってマジでどうしていいかわからん。
最高。何度でも見るわ。
2/1の映画の日にも予約を入れていましたが、ほぼ満席になったため、いったんキャンセル。
2/5(水曜サービスデー) 10:55の回で鑑賞。女性客も多く、年齢層も若い方から中高年の方まで、にぎわっていました。
きっかけはNHKの「あさイチ」の映画紹介のコーナーで、初めて見た龍捲風(ルイス・クー)に釘付けに。
本編では、ソンヤッ(テレンス・ラウ)に一目惚れ。こんなカッコイイ人いるんだ!
主役は、若かりし頃の高倉健似のレイモンド・ラム。
脇を固める俳優陣も、みなキャラが立っていて、見ていて飽きませんでした。
香港映画でありながら、アクション監督の谷垣健治さん(奈良県出身)はじめ、ところどころに日本ネタもはさみつつ、あきらめない闘志、取り壊しが決まっている九龍城砦を最後まで見届けるオトコ同士の友情、ヒューマンドラマでもあり、単なるアクション大作ではなかったです。
香港映画に詳しくない上に、情報が少なく、よくわからないままですが、おそらく香港オールスター総出演なのだろうと思います。
低予算という情報もありましたが、10億円かけた九龍城砦の再現セットも圧巻でした。
むしろ、邦画よりも、スケール大きいと思えたほど。
昨年すでに、前日譚と後日譚の制作も発表されているので、楽しみ!!
上映館が少ないのも不思議。
T・ジョイ梅田でのレイトショー上映はスクリーンが小さいので、日中のシアター1の大きなスクリーンでの鑑賞をオススメします。
今日観てすぐに、また観たいと思いました。
私的に、今冬イチオシ映画です。たくさんの方に観ていただきたいです。