壮大な仕事につく誇り。そんなものを感じました。
2023/09/20~10/05
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。
彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、古ぼけた扉。なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。
―――星と、夕陽と、朝の空と。
迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった―――
不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。
原菜乃華 / 松村北斗 / 深津絵里 / 染谷将太 / 伊藤沙莉 / 花瀬琴音 / 花澤香菜 / 松本白鸚
(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除壮大な仕事につく誇り。そんなものを感じました。
相変わらず最高でした!
あとコメンタリーで細かい設定や裏設定、製作時の話などを聞くことが出来てより満足できました
最高だった
最高だった!
西から東へとスズメと一緒に旅をした感。大満足な1本でした。
すずめの戸締まりDVDて観て「ダイジン」の在り方にどうしても涙が止まりませんでした。
仕事中も思い出したら勝手に涙が出る始末でどうにも人間の身勝手さにやるせなさを感じていました。そんな時にこちらのお帰り上映を知って仕事が休みなのもあり、勝手に運命を感じながら予約した覚えがあります。
監督の解説を聴きながら観るすずめの戸締まりは全く違った世界が紡がれていて、それでも「ダイジン」には特別思うところがありましたが涙は少なくなりました。
「ダイジン」は神であり人間の理では在り方が違うのだと思えました。それでもやはり困ったときの神頼みの人間の身勝手さに自分の身勝手さに落ち込みながら、「ダイジン」「サダイジン」の愛に今度は感謝の気持ちで涙が止まりませんでした。
映画を観ることがこんなに面白いと感じたのははじめてです。好きなように楽しく観る映画も良いですが、たまには他の主観も感じなから観れる映画はこれからも観たいと感じました。