とても見応えのある映画でした。終わりは映像だけ観るとハッピーエンドですが、少し考えるとそうではないですね。たまえの熱演が素晴らしい!
11/28(金)~11/30(日)
『ナイトフラワー』オリジナルステッカー
※特典はなくなり次第終了となります。
※入場者プレゼントの残数より、次回上映回のお客様の数が上回った場合、入場者プレゼントは配布致しません。
※ランダム配布の場合、絵柄は選べません。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※特典は非売品です。転売、複製、劇場内でのトレード行為はご遠慮ください。
※特典制作段階で生じる微細なスレや色ムラ、納品配布時に生じる軽微なシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による特典の返品交換はお受けできません。
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ネタバレフィルター解除とても見応えのある映画でした。終わりは映像だけ観るとハッピーエンドですが、少し考えるとそうではないですね。たまえの熱演が素晴らしい!
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ネタバレフィルター解除ぶーやんとさっくん似すぎ。でもぶーやんのめろさに勝てんけどね。さっくんはどうなった?ナイトフラワーが昼に咲くって、もしかしたら幻想?どこまでがリアル?たまちゃんは完全にやられたよね?娘さんは殺されたよね?考察系好きなので色々考えた。これはもう傑作
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ネタバレフィルター解除このラストの抱擁し合う4人家族は完全に夏希の幻覚ですね。
現実には娘は射殺されただろうし、多摩恵は反社につかまっていたのだから無傷の帰宅はありえません。息子に「そっちに行ったらあかん!」と言うところまで現実、その後は幻覚妄想の世界です。何よりその証拠が4人で抱き合っている時、月下美人ナイトフラワーが咲いているからです。
あれは夜にしか咲きません。という事はあの時間(4人揃っている時間)は夜ということになります。おそらく息子が出ていった時点から幻覚の世界に入っていったのだろう。
クスリの売人が自らクスリに手を出し常用者になるのはよくある話。
子どもが届かない高い場所に保存していてたクスリを子どもが手にとり遊んでいた場面があった。あれは母親が既にクスリを常用していて手に届く所に置きっぱなしにしていた証拠。
ひょっとしたら夏希は売人になる以前から薬物使用者だった可能性もある。
映画冒頭で、トイレ内で幻覚をみていた場面がそれだ。ラストと同様のセリフ「そっちに行ったらあかん!」という謎のセリフで映画がはじまった。
ふつうトイレで寝ないよね。つまり彼女は普通じゃなかった状態のわけです。
この映画を観た人はラストでモヤモヤしたと思います。
ラストはの楽園行きの4人の姿は全て幻覚です。
ひょっとしたら全員死んでるのかも。
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ネタバレフィルター解除うん。良かったです。最後は?昼間に花が咲いてるって事は白昼夢って事ですね。みんなやられちゃったって事よね?渋谷さん演技頑張りましたね(^^)、佐久間さんは堂々たる物。ボクシングの役の女優さんすごい練習されたんじゃないかな?かっこよかったです。
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ネタバレフィルター解除冒頭のシーンが現在かな、と。映画観てしばらくたってからそう思いました。観た人それぞれの感じ方がありますよね。あたしはさっくんが好きな人の為によくない仕事を止めさせることもできない、でもやられるのわかってて立ち向かうシーンとても切なかったです。また観に行きます。
何回も見たくなる作品。