世代ではありませんが、話題となっておりましたので興味本位で鑑賞しましたー。
このデザインだと古いから今風にアレンジするよーも、なく忠実に再現されてると感じました。
日本で使って欲しかったーと言われる方もいるでしょうが、作ったら大変だぜ笑笑
まるっきり別物になってしまうかも。
映画ストーリーは端折ってる部分はあるでしょうが十分楽しめる作品でした。
登場武器は1回もしくは2回ほどでしたが迫力がすごい!
何より、ボルテスVの合体シーンは監督さんなどの愛が感じられる作品。
あっ!勿論ですが、前日譚のプリクエールも鑑賞済みです!
まー生粋のボルテスファンならみてるでしょうが。
50年近く前に放映された日本のアニメが、今もフィリピンで愛され、こうして実写化されたという事実だけで奇跡。
主題歌と共に始まる合体シークエンスはまさに感涙物。いまだに頭の中で主題歌がリフレイン。
コスプレ感がすごいとか、間延びしてるとか、欠点をあげたらキリがないが、フィリピンの愛がこの映画を作ったという事実こそが大事!ボルテスVのデザインもマッシブになってカッコいい!
登場人物はそれなりにオリジナルの雰囲気が出てるのも良い。特にビッグバートとリトルジョンは愛おしくなる。
予告編のわずかな映像を観て、これはひょっとするとひょっとするのでは…と半信半疑の期待を抱いて観賞しました。
日本版オリジナルを食い入るように観ていた昔の自分と並んで一緒に観たいっっそう思うほど本当に良かったです。
随所にオリジナルへのリスペクトが感じられ、特に合体へ至るシークエンスはコマ割りからほぼ忠実に再現。そこにCGとはいえ実写だからこその迫力やリアリティが加わって鳥肌もののゾクゾク感でした。
キャスティングもオリジナルのムード満点で、皆んなかっこいい、カワイイ、シブい、愛おしい!
当時、TV画面に向かって指を突き刺しながら一緒に「レッツ・ボルトイン!」とやっていたことを思い出しました(笑)
明日からは毎朝、出勤前に「レッツ・ボルトイン!!」と気合いを入れたいと思います。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除世代ではありませんが、話題となっておりましたので興味本位で鑑賞しましたー。
このデザインだと古いから今風にアレンジするよーも、なく忠実に再現されてると感じました。
日本で使って欲しかったーと言われる方もいるでしょうが、作ったら大変だぜ笑笑
まるっきり別物になってしまうかも。
映画ストーリーは端折ってる部分はあるでしょうが十分楽しめる作品でした。
登場武器は1回もしくは2回ほどでしたが迫力がすごい!
何より、ボルテスVの合体シーンは監督さんなどの愛が感じられる作品。
あっ!勿論ですが、前日譚のプリクエールも鑑賞済みです!
まー生粋のボルテスファンならみてるでしょうが。
50年近く前に放映された日本のアニメが、今もフィリピンで愛され、こうして実写化されたという事実だけで奇跡。
主題歌と共に始まる合体シークエンスはまさに感涙物。いまだに頭の中で主題歌がリフレイン。
コスプレ感がすごいとか、間延びしてるとか、欠点をあげたらキリがないが、フィリピンの愛がこの映画を作ったという事実こそが大事!ボルテスVのデザインもマッシブになってカッコいい!
登場人物はそれなりにオリジナルの雰囲気が出てるのも良い。特にビッグバートとリトルジョンは愛おしくなる。
予告編のわずかな映像を観て、これはひょっとするとひょっとするのでは…と半信半疑の期待を抱いて観賞しました。
日本版オリジナルを食い入るように観ていた昔の自分と並んで一緒に観たいっっそう思うほど本当に良かったです。
随所にオリジナルへのリスペクトが感じられ、特に合体へ至るシークエンスはコマ割りからほぼ忠実に再現。そこにCGとはいえ実写だからこその迫力やリアリティが加わって鳥肌もののゾクゾク感でした。
キャスティングもオリジナルのムード満点で、皆んなかっこいい、カワイイ、シブい、愛おしい!
当時、TV画面に向かって指を突き刺しながら一緒に「レッツ・ボルトイン!」とやっていたことを思い出しました(笑)
明日からは毎朝、出勤前に「レッツ・ボルトイン!!」と気合いを入れたいと思います。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除合体シーンは良かったけど、話が飛びすぎたりしてなんか中途半端。母親の死は別にメインでなくて良かったのでは?
正直がっかり。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除100時間だから当然だけど、プロローグですね。
合体シーンはマジ凄かったし、筋肉質になったボルテスVはカッコいいの一言。
天空剣の刃の飛び出し方が好きです。
不満点を言えば、もっとボルテスVの武器を使ってほしかった。天空剣がニ回。他は一回ずつ。肉弾戦が多い。
フィリピンのボルテスV愛は凄く感じられました。
良かった。素晴らしかったと思う。日本だと特撮ヒーローもののレベル感だと思うけど、こういう作品は、それくらいで丁度良いと思います。子供の頃、再放送で観ていたアニメ。合体シーンでは、感慨深いものがありました。ぜひこの先も観たいので、続編を楽しみに待ってます。
違和感のあるアレンジも無く、原作アニメの世界観を再現しているのは素晴らしい!各種メカやロボットを緻密&繊細なCGで描いているのも感動!それだけに、生身の人間のアクションが緩慢なのと、 演技や台詞回しがクドく感じたのは残念。そして、日本で作って欲しかった。
噂どおり強すぎる愛が溢れた佳作です。
当時のロボットアニメや特撮モノをよく研究&再現していて結構ニヤリとしちゃいました。
シナリオ展開は問答無用、肝であるロボのCG造形は素晴らしい(流石にココお粗末じゃあ国民が許さんよねw)。合体時にはあの曲が!..不覚にも目から汗が出ちゃったw 後はそうですねぇ…顔演技耐久が観る者に重くのしかかってきますw
原作考えると映画の尺でどうまとめるのか心配になりましたが、あ、そうなんすか?って感じでしたし、何よりこの映画から学び得ることは
「お母さんってすげええぇぇ!」
って事ですなw
原作知らなくても楽しめると思います。昭和のロボットアニメや特撮のテイストはしっかり守られてるのでお嫌いじゃなければ一度ご覧あれ。
※スタッフロールで退席しないでね!
1977年の日本アニメがフィリピンで今でも人気という報道は、様々なバラエティー番組で取り上げられていたので知ってはいました。
原作を視聴することなく今作をいきなり鑑賞したので、原作ファンと同じような感動は難しいですね。
まず映画作りには慣れてない作風で、編集の繋ぎに粗が目立ちます。演出も手探りで、カメラアングルや台詞回しに違和感があります。
もしかしたらこれも原作重視かも知れません。
観てて辛い部分が色々と見付かりますが、それでもボルテスVとビーストファイターの表現力は素晴らしい。トランスフォーマーのようにはいかないにしろ、かなりしっかり作り込まれていました。特に合体シーンの完成度は素晴らしいです。
負傷したマリアンヌ博士の額のガーゼが、白い生地に丸い血痕という、明らかに日の丸を表現していて嬉しかったですね。粋な演出だなぁと感心しました。
劇場に40代~60代の年長者が多かったのも特徴的で、童心を忘れない大人達が集まっていましたね。
まず、最初に感じた事は、素晴らしい良く作ってくれたという事です。本当にフィリピンの人のボルテスV愛が詰まってると感じました。
フィリピンの人達が、ボルテスVを好きになったのは、他のロボットアニメと違って、家族の絆や愛が描かれているからと聞いた事があり、パンフレットにも書いてありました。だから、
子供達のために死んでいく母のシーンは少し長いかなと思いつつも、やはり描かきたかった事はここなんだと納得し、胸に刺さる物がありました。とにかく、キャラもオリジナルに近いイメージと、合体や戦闘シーンの迫力、面白かったです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除この映像を日本ではくフィリピンで作った
ただ、凄いの一言ともの凄い日本作品への
リスペクトを感じます。ただやはり所々
ツッコミどころがあり、次男が武道家で
ある事を示したかったは解りますが
柔道着を着て棒を回し、剣道着の相手を
すると言うのは……。
続きは映画で?もしくはネット配信?
フィリピンで50話放送されたと
聞いたのですが?
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除えっ〜とぉ★
合体シーンはとても良かったです☆
フィリピンの“ボルテスV愛”は、めちゃ伝わってきました☆
うん☆面白いと言うことで★★★
CGなのに着ぐるみ感あるとか、コスプレ感あるとか、良く出来た自主制作映画とか言わないので安心してください★
でもフィリピンのスゴさは伝わってきます☆
【ドラゴンボール】とか【北斗の拳】とか【聖闘士星矢】とか【シティーハンター】とかより全然良いです☆☆☆
インドの【忍者ハットリくん】みたいに、アニメでやった方が良かったのかなぁ…
でもフィリピンはスゴい☆
初めての投稿になります。
ボルテスVは私が小さい頃にゲームがきっかけでとても大好きなスーパーロボット作品でした。
当作品が大人気であるフィリピンで実写化されていたのを2023年1月に知って、とてもわくわくしていたのですが、それが日本でも劇場公開されると聞いて見ずにいられませんでした。
作品自体はボルテスVの合体シーンや多彩な武器などボルテスVの魅力が多数あり良かったです。
特に合体シーンはとても興奮しました。
多少ツッコミどころはあったもののお母さんが息子達の為ならばなんでも出来るという、やりたかったことはよく伝わりました。
ボルテスVの魅力や作品へのリスペクトだけでなくフィリピンの国民性のようなものも垣間見える良い作品だったと個人的には思います。