5月3日(水・祝)公開 公開終了
アベンジャーズの一員として世界を救った《ガーディアンズ》の最後のお祭り騒ぎ! 銀河を完璧な世界に作り変えようとする恐るべき陰謀によって、ロケットは命を失う危機に…。大切な仲間を救うために、最強の落ちこぼれチームvs最凶の完璧主義者のラスト・バトルが今、始まる──。
クリス・プラット / ブラッドリー・クーパー / ヴィン・ディーゼル / ゾーイ・サルダナ / カレン・ギラン / デイヴ・バウティスタ / ポム・クレメンティエフ
(C)2023 Marvel
みんなの感想9
面白かったし泣けた。みんなそれぞれ活躍しててストーリーも良くて期待裏切らなくてリピートしたい。見たら絶対みんなが好きになる話。
この感想にはネタバレが含まれています!
GotG最終章。 ガーディアンズの絆、特にロケットとネビュラに感動。泣いたり笑ったり、感情が追いつかない(^^;; ワンカットのアクションシーンには鳥肌! 神映画。 あれ?アイーシャはあれで終わり?
ロケットとネビュラの関係性にじーんとなりました。エンドゲームあたりからネビュラの表情がだんだん温かくなった気がします。今回もロケットが助かったと聞いたところは、なんとも…すごく良かったです。チーム超えた家族になっているんだなと思いました。 笑って泣けて感動する、MARVELの中でもガーディアンズがやっぱりダントツで好きだなあ……!! そして、最後にあの曲持ってくるセンス〜!痺れました。 ポスターにはラストと書いてあったけどこれからどうなるんだろう…とわくわくです。
ここ最近のmarvel映画で一番面白かった! この調子でガンバて欲しい
映画の途中で耳が痛くなるほどのノイズが8〜10回程聴こえてきました。映画自体の内容は良かっただけに非常に残念な気持ちになりました。
ご存知マーベルシリーズの人気作。今回は主要メンバーの一人、ロケット(アライグマの人)の凄惨な過去に焦点があてられたお話。 アベンジャーズもこのシリーズも欠かさず観ているのですが正直よく覚えてなく「おまえ誰だっけ?」「そんな話だっけ?」感は否めませんでした。 けれどもお話単体として完結しており物語としてじゅうぶんに面白いので楽しめました。 「ありのままに生きるのではなく、あるべき姿になるべき」 「おまえは完璧を求めたのではなく、ありのままを否定しただけだ」 という科白の応酬にはぐっときましたね。 主人公たちの友情や家族のような絆も感動ものですが『スター・ウォーズ』を彷彿させる色んな種族が共存している多様な世界観も実に魅力的。 しかし今回はそんな〝世界〟を創造し、用済みとなれば手前勝手に破壊する神様気取りの傲慢な奴がラスボスで、おおいに憎たらしい悪役ぶりを発揮してくれます。 しかし「エンドクレジットの後にも映像があります最後までご覧下さい」的なメッセージを本編前に流すのは誰の指示なのだろう? はっきり言って野暮で無粋なのでやめて欲しい。ああいうおまけシーンは最後まで観た人へのちょっとしたサービス、サプライズなのだから。 一人くらい「エンドクレジットの後にも映像があります最後までご覧下さい」 ↓ * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ( ´∀`)E) Y Y * みたいなネタをかます映画監督がいて欲しい。
10分に1回は泣いた。 このシリーズで1番感動的だと思います。 今作も最高。
ロケットの過去が明かされるドラマが切ない…ガーディアンズの各メンバーが、以前よりも感情表現が豊かになっていたのが楽しかった!…EDで、それぞれの家族の元で新たな一歩を踏み出していくのが爽やかだった…2時間を越える上映時間も、全く退屈しなかった!
さすが、ジェームズ・ガンという感じでした。笑いあり、涙あり、戦闘シーンも見事…。 何だかんだ言っても、固い絆で結ばれたいいチームだと思います。 これで、終わっちゃうのは残念だなー…(T_T) アベンジャーズ以降のMARVEL作品では1番好きな作品です。
面白かったし泣けた。みんなそれぞれ活躍しててストーリーも良くて期待裏切らなくてリピートしたい。見たら絶対みんなが好きになる話。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除GotG最終章。
ガーディアンズの絆、特にロケットとネビュラに感動。泣いたり笑ったり、感情が追いつかない(^^;;
ワンカットのアクションシーンには鳥肌!
神映画。
あれ?アイーシャはあれで終わり?
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ロケットとネビュラの関係性にじーんとなりました。エンドゲームあたりからネビュラの表情がだんだん温かくなった気がします。今回もロケットが助かったと聞いたところは、なんとも…すごく良かったです。チーム超えた家族になっているんだなと思いました。
笑って泣けて感動する、MARVELの中でもガーディアンズがやっぱりダントツで好きだなあ……!!
そして、最後にあの曲持ってくるセンス〜!痺れました。
ポスターにはラストと書いてあったけどこれからどうなるんだろう…とわくわくです。
ここ最近のmarvel映画で一番面白かった!
この調子でガンバて欲しい
映画の途中で耳が痛くなるほどのノイズが8〜10回程聴こえてきました。映画自体の内容は良かっただけに非常に残念な気持ちになりました。
ご存知マーベルシリーズの人気作。今回は主要メンバーの一人、ロケット(アライグマの人)の凄惨な過去に焦点があてられたお話。
アベンジャーズもこのシリーズも欠かさず観ているのですが正直よく覚えてなく「おまえ誰だっけ?」「そんな話だっけ?」感は否めませんでした。
けれどもお話単体として完結しており物語としてじゅうぶんに面白いので楽しめました。
「ありのままに生きるのではなく、あるべき姿になるべき」
「おまえは完璧を求めたのではなく、ありのままを否定しただけだ」
という科白の応酬にはぐっときましたね。
主人公たちの友情や家族のような絆も感動ものですが『スター・ウォーズ』を彷彿させる色んな種族が共存している多様な世界観も実に魅力的。
しかし今回はそんな〝世界〟を創造し、用済みとなれば手前勝手に破壊する神様気取りの傲慢な奴がラスボスで、おおいに憎たらしい悪役ぶりを発揮してくれます。
しかし「エンドクレジットの後にも映像があります最後までご覧下さい」的なメッセージを本編前に流すのは誰の指示なのだろう?
はっきり言って野暮で無粋なのでやめて欲しい。ああいうおまけシーンは最後まで観た人へのちょっとしたサービス、サプライズなのだから。
一人くらい「エンドクレジットの後にも映像があります最後までご覧下さい」
↓
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ( ´∀`)E)
Y Y *
みたいなネタをかます映画監督がいて欲しい。
10分に1回は泣いた。
このシリーズで1番感動的だと思います。
今作も最高。
ロケットの過去が明かされるドラマが切ない…ガーディアンズの各メンバーが、以前よりも感情表現が豊かになっていたのが楽しかった!…EDで、それぞれの家族の元で新たな一歩を踏み出していくのが爽やかだった…2時間を越える上映時間も、全く退屈しなかった!
さすが、ジェームズ・ガンという感じでした。笑いあり、涙あり、戦闘シーンも見事…。
何だかんだ言っても、固い絆で結ばれたいいチームだと思います。
これで、終わっちゃうのは残念だなー…(T_T)
アベンジャーズ以降のMARVEL作品では1番好きな作品です。