2025/10/03 公開中
信州で暮らす久喜雄司(水上恒司)と夕里子(山下美月)の元に戦死した先祖・久喜貞市の日記が届く。最後のページにつづられていたのは「ヒクイドリ、クイタイ」の文字。 その日を境に、墓石の損壊、祖父の失踪など、幸せな夫婦の周辺で不可解な出来事が起こり始める。超常現象専門家・北斗総一郎(宮舘涼太)の力を借りて探った先で知る、驚愕の真相とは――
水上恒司 / 山下美月 / 森田望智 / 吉澤健 / 豊田裕大 / 麻生祐未 / 宮舘涼太
(C)2025「火喰鳥を、喰う」製作委員会
入場者プレゼント
10/3(金)~10/5(日)
・『火喰鳥を、喰う』特製クリアしおり
10/10(金)~10/16(木)
・『火喰鳥を、喰う~エピソード0~』デジタルコミックが読める!二次元コード付き特製カード
みんなの感想13
雰囲気は好きだったけどスッキリしない終わり方でしたし、火喰鳥である必要あったかな?
この感想にはネタバレが含まれています!
舘様かっこいいー! エレガントさが抜けない故に北斗の気持ち悪さが際立って、とても良かった!(褒めてますよ) 原作読んでから観ました。答え合わせするように観ることができました。ラストの天文のシーンは要らないなー。その方が気持ち悪さ更に倍増で終われるのに。そして舘様が主人公に格上げで終わるのになー。
1番だ! 宮舘涼太くん推しです! とても、かっこよかったです! 宮舘担なら見るべき!!
不思議な作品でした。 最後まで意味がわかりませんでした。
ホラーと思って楽しみにしていたが意味がまったくわからない。ただの略奪愛の作品? 結論、胸糞わるい!(個人の意見です) すみません。
一言で言うと怖かったです。 色々考えさせられる映画だと思います。 一緒に行った人と感想を言い合ったのですが捉え方が違いました。 気楽に観に行けるような映画ではないと思ったのと朝一で観る映画ではなかったです笑 水上恒司がかっこよかったので観てよかったとは思います!
SnowMan箱推しなので見ましたが、怖かったです。 難しくて結局どーいう意味なのか理解できませんでした。
ホラーミステリーなのですが、ホラー要素は少なめです。 理解力が必要ですが、観た後また観たくなります。複数回観に行って北斗総一郎に魅せられてるところです。
全く意味がわからず、終わってしまいました。
ホラーとミステリーのふたつの要素を兼ね備えていて面白かったです。終盤のスッキリしないモヤモヤ感は少し前の日本ホラーのようで懐かしくもありました。 見終わった後に何を見せられたんだ?と言う気持ちになったのですが、監督的には狙っていたことのようでまんまとでした(笑)これはきっとヒクイドリという新ジャンルなのかも。 ところどころ、文章ではどう表現されているのか気になる場面があり原作小説を読みたくなりました。
くーちゃん 原作の小説を読んでから映画を見ました。内容が複雑、展開が速いので何回か見たら理解できるかな〜。舘様の演技が良かった。
パラレルワールド、略奪愛、霊能力、執着、太平洋戦争(下の凄惨な状況)・・いろんな要素がてんこ盛り。怪異の原因・背景も全てクリアになってるわけでもない。さらに最後の雄司と夕里子がすれ違い後に振り向きあい涙を流すシーンも「ん?パラレルワールド間で記憶の流通があるのか?」とツッコミたくなったり。映画にするのが難しいはお話なのかな。小説を読んでいるとまた違うのかもしれませんが。佐伯日菜子さんと麻生祐未さんは好きな女優さんなので観れて良かった。
正直、自分の頭では理解が追いつきませんでした。 貞市を雄司が●すことで元の世界に戻ると思ったのですが、エンディングでは貞市が生きている世界だったので頭に?マークが並びました。 「執着の強い者が勝つ」いう台詞が印象的でした。
雰囲気は好きだったけどスッキリしない終わり方でしたし、火喰鳥である必要あったかな?
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除舘様かっこいいー!
エレガントさが抜けない故に北斗の気持ち悪さが際立って、とても良かった!(褒めてますよ)
原作読んでから観ました。答え合わせするように観ることができました。ラストの天文のシーンは要らないなー。その方が気持ち悪さ更に倍増で終われるのに。そして舘様が主人公に格上げで終わるのになー。
1番だ!
宮舘涼太くん推しです!
とても、かっこよかったです!
宮舘担なら見るべき!!
不思議な作品でした。
最後まで意味がわかりませんでした。
ホラーと思って楽しみにしていたが意味がまったくわからない。ただの略奪愛の作品?
結論、胸糞わるい!(個人の意見です)
すみません。
一言で言うと怖かったです。
色々考えさせられる映画だと思います。
一緒に行った人と感想を言い合ったのですが捉え方が違いました。
気楽に観に行けるような映画ではないと思ったのと朝一で観る映画ではなかったです笑
水上恒司がかっこよかったので観てよかったとは思います!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除SnowMan箱推しなので見ましたが、怖かったです。
難しくて結局どーいう意味なのか理解できませんでした。
ホラーミステリーなのですが、ホラー要素は少なめです。
理解力が必要ですが、観た後また観たくなります。複数回観に行って北斗総一郎に魅せられてるところです。
全く意味がわからず、終わってしまいました。
ホラーとミステリーのふたつの要素を兼ね備えていて面白かったです。終盤のスッキリしないモヤモヤ感は少し前の日本ホラーのようで懐かしくもありました。
見終わった後に何を見せられたんだ?と言う気持ちになったのですが、監督的には狙っていたことのようでまんまとでした(笑)これはきっとヒクイドリという新ジャンルなのかも。
ところどころ、文章ではどう表現されているのか気になる場面があり原作小説を読みたくなりました。
くーちゃん
原作の小説を読んでから映画を見ました。内容が複雑、展開が速いので何回か見たら理解できるかな〜。舘様の演技が良かった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除パラレルワールド、略奪愛、霊能力、執着、太平洋戦争(下の凄惨な状況)・・いろんな要素がてんこ盛り。怪異の原因・背景も全てクリアになってるわけでもない。さらに最後の雄司と夕里子がすれ違い後に振り向きあい涙を流すシーンも「ん?パラレルワールド間で記憶の流通があるのか?」とツッコミたくなったり。映画にするのが難しいはお話なのかな。小説を読んでいるとまた違うのかもしれませんが。佐伯日菜子さんと麻生祐未さんは好きな女優さんなので観れて良かった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除正直、自分の頭では理解が追いつきませんでした。
貞市を雄司が●すことで元の世界に戻ると思ったのですが、エンディングでは貞市が生きている世界だったので頭に?マークが並びました。
「執着の強い者が勝つ」いう台詞が印象的でした。