2025/04/25 公開中
両親を早くに亡くし、二人きりで暮らす兄妹 俊樹(鈴木亮平)とフミ子(有村架純)。 フミ子の結婚も決まり、親代わりの俊樹としてはやっと肩の荷が降りるはずだったが、フミ子には俊樹に話していない<秘密>があった――
鈴木亮平 / 有村架純 / 鈴鹿央士 / ファーストサマーウイカ / 安藤玉恵 / オール阪神 / オール巨人 / 板橋駿谷 / 田村塁希 / 小野美音 / 南琴奈 / 馬場園梓 / 六角精児 / キムラ緑子 / 酒向芳
(C)2025「花まんま」製作委員会
みんなの感想7
この感想にはネタバレが含まれています!
家族の絆とか、親子の愛情を思った。今も昔も、オニイチャンの役割はあるんだな。寅さんを思い出した。明るい家族だった。カラスの助教の鈴鹿央士が微笑ましかった。いい人しか出てこなかったな。
泣かせてもらいました(¯―¯٥)
泣かせてもらいました。映画だけど、映画っぽくない構成でした。 キャストも実力派揃い。皆さん素晴らしかった!特に喜代美さんの父役の酒向さん、表情や間の取り方、本当に良かったです。 可愛い子役の2人が兄妹の強い絆をつくってくれたことに感動。 「花まんま」かふたつの家族を繋いでくれたのですね。もう一度観たいと思える素敵な作品でした。
映画観て、泣いたのは久しぶりであります。 死んだ人の記憶が死んだ日に生まれた人に魂が入った(劇中では天国の役人の手違い)というファンタジー設定を通してもSF的な話にならず、人情劇になったのはキャストの演技力によるところが大きいのでは?舞台が大阪の下町、関西弁によるところが大きい?のかな。ファーストサマーウイカがい〜味の演技だった。酔った鈴木亮平をひっぱたく場面はけっこう痛かったのではというくらい力が入ってた。 結婚式が終わった後のふみこのキレイサッパリの記憶の消去はおそらく観ていた人みんな「えー!」だったのでは。
鈴木亮平の演技がとにかくいい!! って感じの映画でした。 家族を思いやる気持ちとか、親が子に対する愛情とか、色々感じました。
好きな俳優とやや謎めいたストーリーが気になって予告編で見ようと決めました。 軽快な大阪弁と、一人ひとりの魅力なキャラクターのお陰で、くすっと笑いながら見守りながら、最後まで見ることができました。 どの俳優さんたちからも人生に対して愛と誠実さを持って向き合ってることが伝わってきて、登場人物みんな好きになりました。最後のスピーチは列席者の気持ちで見てました。 温かい気持ちになれました。 続編が見たいなー
気負いなく観たら なんと良き作品 久しぶりに号泣? 優しい気持ちになりました?
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除家族の絆とか、親子の愛情を思った。今も昔も、オニイチャンの役割はあるんだな。寅さんを思い出した。明るい家族だった。カラスの助教の鈴鹿央士が微笑ましかった。いい人しか出てこなかったな。
泣かせてもらいました(¯―¯٥)
泣かせてもらいました。映画だけど、映画っぽくない構成でした。
キャストも実力派揃い。皆さん素晴らしかった!特に喜代美さんの父役の酒向さん、表情や間の取り方、本当に良かったです。
可愛い子役の2人が兄妹の強い絆をつくってくれたことに感動。
「花まんま」かふたつの家族を繋いでくれたのですね。もう一度観たいと思える素敵な作品でした。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除映画観て、泣いたのは久しぶりであります。
死んだ人の記憶が死んだ日に生まれた人に魂が入った(劇中では天国の役人の手違い)というファンタジー設定を通してもSF的な話にならず、人情劇になったのはキャストの演技力によるところが大きいのでは?舞台が大阪の下町、関西弁によるところが大きい?のかな。ファーストサマーウイカがい〜味の演技だった。酔った鈴木亮平をひっぱたく場面はけっこう痛かったのではというくらい力が入ってた。
結婚式が終わった後のふみこのキレイサッパリの記憶の消去はおそらく観ていた人みんな「えー!」だったのでは。
鈴木亮平の演技がとにかくいい!!
って感じの映画でした。
家族を思いやる気持ちとか、親が子に対する愛情とか、色々感じました。
好きな俳優とやや謎めいたストーリーが気になって予告編で見ようと決めました。
軽快な大阪弁と、一人ひとりの魅力なキャラクターのお陰で、くすっと笑いながら見守りながら、最後まで見ることができました。
どの俳優さんたちからも人生に対して愛と誠実さを持って向き合ってることが伝わってきて、登場人物みんな好きになりました。最後のスピーチは列席者の気持ちで見てました。
温かい気持ちになれました。
続編が見たいなー
気負いなく観たら なんと良き作品 久しぶりに号泣? 優しい気持ちになりました?