恐らく5部作完結であるファンタビの丁度中盤に当たる今作でこの盛り上がりと迫力、面白さ、キャラクターの深み、全てが最高でした。次作の盛り上がりが心配になるほどに良かったです。
ニュートの動物への愛情がしっかり描かれていて、そして兄のテセウスとの関係性がより明瞭になった気がします。一概に不仲というわけじゃないのか!と。ティナが最後現れた瞬間は歓喜しました。
そして何より、アルバス・ダンブルドアとゲラート・グリンデルバルドの関係性。最初のお茶会は心が震えました。血の誓いが壊れる瞬間はとても切なかったです。望んでいないのに破壊されてしまった感が2人の表情に滲み出ていて見ているこちらも悲壮な顔になりました。その後の2人の心象空間?での闘いも迫力があって惹き込まれました。互いの心音を感じてそっと離れていくところは胸が痛くなります。結末を知っているからこそやり切れなさやもどかしさが残ります。
グリンデルバルド役のマッツ・ミケルセンは「北欧の至宝」と呼ばれていますが、まさに至宝でした。ジュード・ロウとマッツの目の演技が本当に素敵です。
本作でいくつか補完しきれていない箇所がありましたが、ハリーポッターの原作本の内容をしっかりと履修している人ならほぼ問題ないと思います。映画だけしか見てない人は少々理解不足に陥りそうですが、ファンタビは完全にファン向けなので制作陣営が"原作本は読んでるよね?"という前提を突きつけているような気がしました笑。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除恐らく5部作完結であるファンタビの丁度中盤に当たる今作でこの盛り上がりと迫力、面白さ、キャラクターの深み、全てが最高でした。次作の盛り上がりが心配になるほどに良かったです。
ニュートの動物への愛情がしっかり描かれていて、そして兄のテセウスとの関係性がより明瞭になった気がします。一概に不仲というわけじゃないのか!と。ティナが最後現れた瞬間は歓喜しました。
そして何より、アルバス・ダンブルドアとゲラート・グリンデルバルドの関係性。最初のお茶会は心が震えました。血の誓いが壊れる瞬間はとても切なかったです。望んでいないのに破壊されてしまった感が2人の表情に滲み出ていて見ているこちらも悲壮な顔になりました。その後の2人の心象空間?での闘いも迫力があって惹き込まれました。互いの心音を感じてそっと離れていくところは胸が痛くなります。結末を知っているからこそやり切れなさやもどかしさが残ります。
グリンデルバルド役のマッツ・ミケルセンは「北欧の至宝」と呼ばれていますが、まさに至宝でした。ジュード・ロウとマッツの目の演技が本当に素敵です。
本作でいくつか補完しきれていない箇所がありましたが、ハリーポッターの原作本の内容をしっかりと履修している人ならほぼ問題ないと思います。映画だけしか見てない人は少々理解不足に陥りそうですが、ファンタビは完全にファン向けなので制作陣営が"原作本は読んでるよね?"という前提を突きつけているような気がしました笑。
踊りサイコー(((o(*゚▽゚*)o)))✌︎︎(´ °∀︎°`)✌︎︎
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ネタバレフィルター解除三部作全て映画館で見ていますが、この映画は映画館に限ります。映像美と音楽が素晴らしいので。
今までの二作とも、その後に家庭で観たらイマイチでした。
さて映画の話に戻りますが、今回のは出だし早々から泣かされました〜。
そして、最後も気づくと涙が。
とにかくキリンが可愛いです。
ジョニーデップが出なかったのは残念でしたが、代わりの俳優さんも良かったです〜。
が、ナギニが観たかった…
ドルビーシネマ版を観ました。ファンの人に悪いけど映画としてはそれほどでも無かった。「これぞジャンクフード、これぞブロックバスター」って感が全然しなかった。もっとこれぞ魔法の世界を見せつれば良いのに、なんで人種問題、大衆政治を強引に揉み込むの?そんな浅い考え方する人まず人前に立てないだろに。。。魔法のファンタジーではなく、政治のファンタジーでした。
ハラハラしたりワクワクしたり!
3作目も最高におもしろかったです。
魔法が少しいたずらっぽい感じが多く、楽しかったです。
あれだけ迫力のあるジョニーデップが交代したのは残念でしたが、今作品はジュードロウがその分活躍してて素敵でした。
話は面白かったけど、
雰囲気がグリーンでバルドらしくなかった。
やっぱりジョニーデップの方がよかった。
控えめにいって最高です。
とにかく、マッツが美しい、悲しい切ない!
ダブルミーニングに気付いた時はドキドキが止まりませんでした
だめだこりゃ、さぁ、みんなで映画を見てみよう
ツレがこちらの作品のファンで、私は初めて鑑賞しました!ハラハラするシーンもあったけれど、ハッピーな運びも多く思っていたより安心してみれました。ただ、ストーリーは原作やこちらの作品1,2を見ていたほうが楽しめるでしょう。
「おい、まさか」
キリンに対してのダンブルドアのセリフ。
私もつぶやいたよ!
だって善人じゃないよねー。
相変わらず魔法生物が可愛い。
魔法の不思議さや華やかさは段々と慣れてきて飽きてしまったけど、ダンブルドアの過去を知れたことはよかった。
内容の感想は他の方にお任せして、
DolbyCinemaとしての感想で。
初のドルビーシネマ、アトモスも。
リアルな黒がどんなものか楽しみにしていたけど、それほどコントラストが感じられなかったかな。
そういう意味では、字幕の白が邪魔してる感があって、映像美を楽しむなら
我慢して吹替えというのもアリなのかも。
アトモスに関しては、
IMAXのような轟音感はなく、
時おり全スピーカーから?なのか
腹に響くような感覚の音を味わえた。
ただ、予告のような方向感ってのは
なかったかな、、、
今作がマッチしてなかったのか、
ドルビーシネマがイマイチなのか、
もう一作くらい試してみたいかな
あのハンニバルがとうとう魔術まで使うようになったか!!
これに尽きますな。
このシリーズの大ファンで、ずっと楽しみに観ています。今回上映時間が長いので大丈夫かな、と思いましたが、あっという間でした。始めから終わりまで中だるみもありません。特にファンタビは役者さん達が適役すぎて、話に引き込まれたまま気がつくと終わっていました。
今までで1番素晴らしかったです。
最後の歌を聴いて泣いちゃいました。
面白ろかった!前2作を見てから行ったため良かった。私はやっぱりジョニーデップのが全然良かった。あの怪しげな雰囲気を出せるのはジョニーデップしかいないと思う。だから少し残念。ホグワーツが出てきたときの音楽はやっぱり嬉しくなる。次回作も期待大です。
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ネタバレフィルター解除今回も充分楽しめました。
皆さんがおっしゃってるように、ホグワーツ城とあのハリポタのテーマ曲が流れた時は、繋がりを感じてワクワクしました。
ファンタビファンは勿論のこと、ハリポタファンも必見の映画ですね。
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ネタバレフィルター解除魔法の戦闘シーンがカッコ良い。
マッツ・ミケルセンのグリンデルバルドに違和感無し。むしろマッツの方が合ってる?
残念なのはストーリーにまとまりがなく、この後どうなる?っていうワクワク感が乏しいこと。
クリーデンスはあれで終わり?
ハリポタは原作読了、映画全て鑑賞済み、ファンタビは1・2鑑賞済み、軽度のポッタリアンによる感想です。
今作は予備知識ゼロな方には不親切な内容です。ハリポタは知らなくともファンタビは最低でも2は見ておくべきです。
前作ラストの答え合わせが今作になります。
字幕を追いかけることなくストーリーを把握したいため吹替えを見ました。
吹替えの弊害として、有名声優の別キャラを意識してしまい話に集中できませんでした。(アバーフォースとか)
予告で見て楽しみにしていた例のダンス。やっぱり笑った。ニュートが飼っている?動物たちの関係性も笑った。全体的なストーリーも面白かった?
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ネタバレフィルター解除ホグワーツ城が映って、あの音楽が流れた瞬間泣けましたー!!come back Wizarding World !クイニーとジェイコブの2人に対しても泣けた!!今回も相変わらずテディとピケットが可愛くて癒しでした(*^^*)次回以降も楽しみだし、早く観たい!
始めから終わりまで、とっても面白く楽しかったです。
腹筋が痛くなる程、笑えるシーンもあって、最高でした。
魔法!
魔法使い!
キュアップ・ラパパ!
ハリポタシリーズは映画も原作も未見なので正直世界観や人物関係とか曖昧模糊なのですが、魔法のヴィジュアルだけでも楽しめる内容。
瞬間回避とかかっこいい! 無詠唱でボコスカとエネルギー波を撃ち合うのは情緒もへったくれもないですけどね。
懸念していたマッツのグリンデルバルドですが大物感たっぷりで、初登場した瞬間にジョニデのグリンのイメージは払拭。
ただジョニデのグリンもザ・悪役って感じであれはあれで大好き。
キタエリ目当てに吹替版で観ましたが、わずかとはいえキタエリボイスも聞けて満足。キタエリはもっと外画の吹替をして欲しい。
今回はニュートのお兄ちゃんが良かった!