「マッドマックス越えの衝撃体験!」とか「本年度ベスト!」とか、過度な期待は禁物です。
◆『シラート』 森本晃司描き下ろしイラストポストカード
【配布期間】6/19(金)~
《ご注意》
※入場者プレゼントはご入場時に配布致します。
※1名様につき1つずつお渡ししております。
※1名様が複数枚のチケットをお持ちの場合でも、入場者プレゼントのお渡しはおひとつです。
※本記事の更新は随時行っておりますが、遅れる場合もございます。
※本記事の内容に関わらず、ご来場頂いた時点で予告なく終了している場合がございます。
※入場者プレゼントの残数より、次回上映回のお客様の数が上回った場合、入場者プレゼントは配布致しません。予めご了承ください。
「マッドマックス越えの衝撃体験!」とか「本年度ベスト!」とか、過度な期待は禁物です。
時間とチケット代の無駄でした
あの宣伝文句によって完全にミスリードされてしまってるため、鑑賞中はモヤモヤ気分しか感じない
でも観た後にロードムービーとして考え直した結果、自分の評価は180°変わった
その視点でもう一度観てみたい作品
おそらくこの映画を観た多くの人は〝これは映画観賞ではなく映画体験だ〟と思うのではないだろうか。
そう感じさせるほどレイブ会場の音響が重く響きのしかかり、砂漠を旅するルイスの視点と感覚が重なる。
タイトルの『シラート』とはイスラム教において死後、魂が渡る橋を意味し、地獄と天国の狭間に掛かり、その道は髪の毛よりも細く剣という。
その事を知っているとラストシーンやその直前のとある場面が何を意味するのか、様々な解釈ができる。
モロッコ砂漠には降らないはずの雨が激しく降ったり、モロッコには存在しないはずのベルベル系トァレグ族がいたり、ひょっとしてこの世界は、ルイスはあの時すでに……。
物語を額面通りに受け止めると単なる酷い目に遭っちまったな系映画で何も残らないが、考えれば考えるほど精神世界へと誘われてゆく。観るドラッグのような作品。
アレハンドロ・ホドロフスキー作品を観ているかのような感覚におちいった。
はっきり言って万人向けではなく人にすすめるのは憚られるが、映画が好きなら絶対に映画館で観るべき作品。
それも音響設備の整った映画館で。
自分にはピッタリハマった‼️
リアルである、自分にとっては