鹿児島ミッテ10

オール鹿児島ロケ地元在住キャスト完全自己資金製作の純度100％

鹿児島産オリジナル映画『エイタロウ』がインディーズ映画の聖地
池袋シネマ・ロサ公開（10.4土～）が話題となり、ついに地元お披露目の運びとなりました！

鹿児島ミッテ10にて9/23（祝・火）「舞台挨拶付き先行上映会」を開催いたします！

映画『エイタロウ』舞台挨拶付き先行上映会
■日時：9月23日(火・祝) 11:30開演（映画本編終了後舞台挨拶）
■場所：鹿児島ミッテ10 シアター9 （アミュプラザ鹿児島本館6階）
■登壇：キャスト德田英太郎(初主演) 春田早希奈（德田の妻）

平岡京子宮内尚起小松蓮花牟礼宏紀児玉俊和茂谷侑和宮田晃志德田壮司朗（德田の息子）

門間ゆきの音楽種子田博邦脚本児玉剛監督久保理茎ほか計14名予定 (変更になる場合もあります)
※登壇者は予定です。予告なく変更になる場合がございます。

■チケット販売　　料金：通常料金（一部招待券など利用不可）
9月5日(金) 0:00（＝9月4日(木)24:00）より、オンラインチケット予約KINEZOにて販売いたします。
　また残席のある場合、9月5日(金)の劇場OPENより劇場窓口でも販売を開始いたします。
　※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。
　※先着順での販売となりますので予めご了承ください。

■注意事項
　※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、舞台挨拶の開催中止や、
登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。
また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
　※当日劇場にマスコミ取材が入る可能性がございます
　※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします｡
　※舞台挨拶の予定は､急遽変更になる場合がございます｡あらかじめご了承ください｡
　※劇場内での写真撮影（携帯カメラ含む）や録画・録音は固くお断りいたします｡

【映画の特徴】　
メジャーが決して光を当てない「地方に生きる役者のリアル」をど真ん中に据えたドラマ誕生！エイタロウの波乱にみちた生きざまを主演の徳田英太郎本人が演じ、全員無名の地元在住キャストで撮り切ったこのヒューマンコメディは、德田英太郎の半生に基づいたフィクション。劇中同様に実生活でもビール会社の契約社員として働きながら家族を養っており、“地方役者あるある”が散りばめられている。またフィナーレとなる劇中劇の撮影には、のべ500人ものボランティアが観客役エキストラとして参加。動員数はインディーズ映画でありながら、鹿児島のロケ史上最大規模のあの『海猿』に匹敵すると関係者を驚かせた。その熱は試写した劇場関係者に伝わり、「あのインディーズ映画の聖地、池袋シネマ・ロサ」公開へと繋がった。

『エイタロウ』(131分/5.1ch/DCP/映倫G)　　　　　　
劇場公開日：2025年9月26日(金)　（鹿児島先行上映）
公式サイト：https://sites.google.com/view/eitaro2024

インディーズ映画『エイタロウ』9.23(火・祝) 舞台挨拶付き先行上映会決定！