私は真剣に最後まで観ましたが、
やっぱり終始酷い醜い所が有り過ぎたので出来の悪いままだった。
先ず
最終盤のクリムが父親の大統領を引き殺そうとしたのがあんまり変わってなくて、とても不愉快極まりなくて辛かったです。
降りて自分の生存を見せつけてやろうとする思考がないかと、
自称天才はやっぱり凡才でしかありませんでした。
ルインはなぜあんなにもベルリを虐殺を許せなかったのに、時が経ってしまえば中治りとか、全然人間味が無くてまるで舞台装置のままでしかなく。
アーミィ部隊の仲間の思いが直ぐ様どうでもなくなるとかとても気持ち悪すぎて人間ではなく、まるで洗脳用のナノマシン入りのフォトンバッテリーで頭をやられて、人間性の不の部分が抜けって操り人形でとても不気味です。
ベルリは兵器の恐ろしさを知りながら。それを手放さないのは人を生かすために相手の武装だけを破壊して不殺をやってるが、
このリギルドセンチュリーという親が造り上げた。
抑圧社会時代の地獄に、人々を縛り付けるために武器で自らの自由や領分や自由を守ろうとしてる人達を、
支配し安いように武器を取り上げて自由を奪おうとしてる様にか考えれません。
それはとんでもない事をやってるのが見え見えで、
とてもコイツらが次世代を養う若者とは見えません。
むしろ他人を牛耳りたくて、
他者を道具にし私利私欲の為に動いてるとしかないです。
その最強兵器で姉の将来の独裁的恐怖政策を進めるのが浮き彫りですね。
富野由悠季はその様な力と悪知恵でこの世を平和に出来るのが間違いだと思わないで、突き進むのは悪でしかないです。
だからベルリはデレンセンを殺める以前に既に殺めた隊員とフォトントルピードで虐殺を行った時の隊員には、
操縦搭乗者を機体(マシン)扱いして、
全く被害者遺族達に賠償責任をする描写を画書かないから、遺族に対する態度が無頓着で、
のうのうとヘラヘラと自分探しの旅を優先し平然としてるですね。
これはサイコパスと呼ばわり去れてもしょうがないです。
ベルリの育ての義母ウィルミッドは相当出来の悪い親でしかない。
自分の育て子と心酔の部下にだけ配慮を配る、他の国から守ったアーミィ軍人を軽蔑し、
自身の育て子が殺めまくった隊員の被害者遺族に対する配慮をする描写は全く画書かれもせず、
タブーを破った愚か者の関係者として扱うが洗脳するかの二択で苦しめてるでしょうね。
アイーダは他人の意見や要望を受け入れそうにない独り善がりなので上に立つべき統治者としては向いてません。
ターンエーのディアナ・ソレルとリリボ・ルジャーノのやらかした独断の権限で被害や汚職を起こす、二の舞を再現する権化です。
ベルリとアイーダ共は何故自らを持つ兵器を捨てずにそのまま保有してるのはこういう意とがあることに、皆さんは気が付いてください。
後ベルリは己が殺めてきた人達の遺族に対して何でその賠償責任や、アイーダ及び海賊部隊メガファウナの連中の処遇は行きなり免罪符にされて、贖罪が一切無いんですか?ああいうテロリスト連中に富野由悠季は甘く接しろと、そんなのは完全にイカれてれるます。だからこのような身勝手過ぎるのを正当化する作品は、偏屈な奴等の馴れ合いの中の好評だけで世間では認めと勘違いするんですね恐ろしいです。
自分のレビューを見てないや妄想だの呼ばわりしてくる信者やファンの方もおかしいです、実際に観た上で考えてますしおかしい部分を主張してます。
好きだからと言って否定意見を揉み消すのは無粋でしかありません。
こんな作品を義務教育として見せる子持ちの狂ファンと狂信者のその児童が可哀想で不愉快きわまりないです。
おかしいと子供からの指摘されたら、解るまで見されるはめになる虐待が有ります。


私は真剣に最後まで観ましたが、
やっぱり終始酷い醜い所が有り過ぎたので出来の悪いままだった。
先ず
最終盤のクリムが父親の大統領を引き殺そうとしたのがあんまり変わってなくて、とても不愉快極まりなくて辛かったです。
降りて自分の生存を見せつけてやろうとする思考がないかと、
自称天才はやっぱり凡才でしかありませんでした。
ルインはなぜあんなにもベルリを虐殺を許せなかったのに、時が経ってしまえば中治りとか、全然人間味が無くてまるで舞台装置のままでしかなく。
アーミィ部隊の仲間の思いが直ぐ様どうでもなくなるとかとても気持ち悪すぎて人間ではなく、まるで洗脳用のナノマシン入りのフォトンバッテリーで頭をやられて、人間性の不の部分が抜けって操り人形でとても不気味です。
ベルリは兵器の恐ろしさを知りながら。それを手放さないのは人を生かすために相手の武装だけを破壊して不殺をやってるが、
このリギルドセンチュリーという親が造り上げた。
抑圧社会時代の地獄に、人々を縛り付けるために武器で自らの自由や領分や自由を守ろうとしてる人達を、
支配し安いように武器を取り上げて自由を奪おうとしてる様にか考えれません。
それはとんでもない事をやってるのが見え見えで、
とてもコイツらが次世代を養う若者とは見えません。
むしろ他人を牛耳りたくて、
他者を道具にし私利私欲の為に動いてるとしかないです。
その最強兵器で姉の将来の独裁的恐怖政策を進めるのが浮き彫りですね。
富野由悠季はその様な力と悪知恵でこの世を平和に出来るのが間違いだと思わないで、突き進むのは悪でしかないです。
だからベルリはデレンセンを殺める以前に既に殺めた隊員とフォトントルピードで虐殺を行った時の隊員には、
操縦搭乗者を機体(マシン)扱いして、
全く被害者遺族達に賠償責任をする描写を画書かないから、遺族に対する態度が無頓着で、
のうのうとヘラヘラと自分探しの旅を優先し平然としてるですね。
これはサイコパスと呼ばわり去れてもしょうがないです。
ベルリの育ての義母ウィルミッドは相当出来の悪い親でしかない。
自分の育て子と心酔の部下にだけ配慮を配る、他の国から守ったアーミィ軍人を軽蔑し、
自身の育て子が殺めまくった隊員の被害者遺族に対する配慮をする描写は全く画書かれもせず、
タブーを破った愚か者の関係者として扱うが洗脳するかの二択で苦しめてるでしょうね。
アイーダは他人の意見や要望を受け入れそうにない独り善がりなので上に立つべき統治者としては向いてません。
ターンエーのディアナ・ソレルとリリボ・ルジャーノのやらかした独断の権限で被害や汚職を起こす、二の舞を再現する権化です。
ベルリとアイーダ共は何故自らを持つ兵器を捨てずにそのまま保有してるのはこういう意とがあることに、皆さんは気が付いてください。
後ベルリは己が殺めてきた人達の遺族に対して何でその賠償責任や、アイーダ及び海賊部隊メガファウナの連中の処遇は行きなり免罪符にされて、贖罪が一切無いんですか?ああいうテロリスト連中に富野由悠季は甘く接しろと、そんなのは完全にイカれてれるます。だからこのような身勝手過ぎるのを正当化する作品は、偏屈な奴等の馴れ合いの中の好評だけで世間では認めと勘違いするんですね恐ろしいです。
自分のレビューを見てないや妄想だの呼ばわりしてくる信者やファンの方もおかしいです、実際に観た上で考えてますしおかしい部分を主張してます。
好きだからと言って否定意見を揉み消すのは無粋でしかありません。
こんな作品を義務教育として見せる子持ちの狂ファンと狂信者のその児童が可哀想で不愉快きわまりないです。
おかしいと子供からの指摘されたら、解るまで見されるはめになる虐待が有ります。