感想...
自分は、好きです
この作品。
作品の評価荒れてますが
コロナ禍でのエンタメ・映画業界の
公開が延びたりしてる最中での
2月4日封切りに、
律儀に劇場に足を運ぶ方々も
いる事の事実を以て
中には酷評する方々も居る事でしょう。
※(人の感じ方なので...)
自分が
とやかく言う立場で無いので
兎に角、毎日「発想が子供の頃のまんま」
四十代を過ごす日常に於いての.....
(此等を踏まえて) 馬鹿馬鹿しさが
(自分はこの作品好きだなぁ)
「兎にも角にも」 何にせよ......
楽しませて貰いましたよ (微笑の嵐)
監督(三木聡) 万歳三唱ですよ。
特撮映画万歳三唱で有り
酷評なんのその。素晴らしいです!
みんなの感想
張っちゃきマチャーアキさん


感想...
自分は、好きです
この作品。
作品の評価荒れてますが
コロナ禍でのエンタメ・映画業界の
公開が延びたりしてる最中での
2月4日封切りに、
律儀に劇場に足を運ぶ方々も
いる事の事実を以て
中には酷評する方々も居る事でしょう。
※(人の感じ方なので...)
自分が
とやかく言う立場で無いので
兎に角、毎日「発想が子供の頃のまんま」
四十代を過ごす日常に於いての.....
(此等を踏まえて) 馬鹿馬鹿しさが
(自分はこの作品好きだなぁ)
「兎にも角にも」 何にせよ......
楽しませて貰いましたよ (微笑の嵐)
監督(三木聡) 万歳三唱ですよ。
特撮映画万歳三唱で有り
酷評なんのその。素晴らしいです!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除もういいよね…
礼儀知らずの罰当たり???☠️
当たり前だろ…
此れが結末…
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除久しぶりに外れ映画だった
役者さんたちはよかったのに(T_T)
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除酷評されてるとだけは聞いていたので、どんなものかと思っていたが、B級映画としては充分見ていられた。知らない人には意味不明ではあると思うけど、いろいろとオマージュもはいっていて、そこそこB級映画と思って安心してみていられた。確かにくっだらない映画ではあるけど、映画版デ○ルマンと比べたら、はるかに良作、こっちのほうが断然良い。映像的にも、違和感感じなかったので、良くできてると思います。俳優さん達の演技もベテランぞろいなので安心してみてられた。そう言った意味では、ハラハラドキドキなんて全く無く、可もなく不可もなく、まったりと楽しめた。それはそれで、私的には大事なことなので、及第点はあげたいと思います。まぁ、前提知識を必要とする所や、くっだらなくてつまらんギャグを許せて楽しめるかとか、みる人は選ぶかも。
例えば、他の人が書いていた、環境大臣が逆さまになったのは、映画「八墓村」のオマージュ(パロディ?)だし、環境大臣の車を取り囲んでいた新興宗教団体は、アニメ版「AKIRA」のオマージュです。つまり、それらは、全て単なる記号です。単なる記号なので、そこに「エロ」とか「脚本(その後の展開に絡む)」とかの意味は何も無いのです。だから、そこに何かの意味を期待すると「???」になってしまうのです。ここで言う記号とは、その記号の元ネタの記憶・思い出です。だから、記号の答えは映画の中には無く、見ている人の記憶が有って意味を成します。先の「AKIRA」で言えば、アニメ版で描かれていた「社会のカオス状態」が記号を見たことによって、思い出され、映画の中ではそれ以上の説明はいらなくなります。なので、この映画に高尚な意味を求めても何も無いです。強いて挙げるなら、日本のこれまでの特撮作品やアニメのオマージュであり、それを理解出来ない、知識がない人にとっては、くっだらなく、つまらないギャグの駄作としか見れないと思います。正直、また、見に行っても良いかなとも思ってる位には、私は好きですが。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除見た人はネタとして消化出来たら幸せかも。
タイトルの入りとかロゴからして学生かってノリ。
チープさは逆にアリかなとも思って見始めたた。
大御所俳優が数多く出てて、実力俳優も数多くチョイ役で出てくる。
始まりから終わりまで、大御所俳優達の下品な下ネタ連発。
若手のシリアス面の演技の上手さとの温度差が激しすぎて物語に全く入ってこない。
この時代にシリアス面では物語初めから、無駄なキスシーンを無理やり何回も捻じ込んでくる。ここ全く意味ないよね?とか、キスシーンもそうだけど、無駄なカットに全く意味ないスローにする演出なんかもなんかも何回も見せられる始末。
エロを入れたいのか入れないのか分からない中途半端なカット。
不倫の表現もやりすぎだし、おばあさんのパンモロなんか見たくなかった。
最後の最後に一言だけ「最後にそれやるなら今までの全部無駄じゃないか!タイトル詐欺も華々しい。それがやりたいなら初めっからそれやれよ!!!」て映画館で叫びたくなった位には楽しめました。
金返せとは言わないが時間を返せとは言いたい。
途中から、あれやりそうだな~とは思わせるシーンはあったが、終わるまでやらなかったから、あ~駄作でバカな映画だなぁ~的な印象だったが、エンディング前の1分でそれやり逃げたせいで、それまでの映画の内容を全て無駄にしてやり逃げ逃げたから、見ている人馬鹿にしてるのかこれ?的な印象に最後の最後にさせられた。
とりあえず多くの有名俳優女優に監督が会いたかっただけじゃないか?
こんな企画したのは?誰この脚本通したの??とか
私が関係者なら問い詰めたい所
ネタとしては配信で見たら良いかも。物語のフラグほぼ回収無しでやり逃げ切るから。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除なるほど、空想特撮エンターテイメント。確かに。ところどころに散りばめられたクスクス笑い。時効警察の香りが漂ってます。日本という国、日本人の特徴を面白おかしく捉えている点は秀逸です。空想をさらに深掘りした空想。
この馬鹿馬鹿しさにお付き合いできる方、洒落の分かる方にはお薦めです。
ただし、ヒーローもののお約束を理解しておくとストーリーに合点がいくと思います。
1.正義の味方はその存在を人に知られてはいけない。知られたら地球上にいられない。
2.基本的には、生死を分ける時、あわやな時にしか変身できない。
3.そして、例えばウルトラマンシリーズでいうと、怪獣を倒した後、そのまま放置する回と、宇宙に持運ぶ回があり、つまり、そういう行動を取り始めたヒーローの行動の理由を空想してくれたのが、当作品なのだと思われる。
ではでは、面白、可笑しくお楽しみ下さいね。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除批判をしたいわけではないけど、くだらない、酷い出来でした。
ちょいちょい笑い!?みたいなのもいらない。
「選ばれし者」の山田涼介さんは最後ウルトラマンになった!?
意味がわかりません。
この映画の宣伝の仕方が悪いとしか言えない。
空想特撮コメディとしたほうが良いでしょう。
そりゃ、監督の経歴も知らないでシン・ゴジラやウルトラセブン的なものを期待してきた人たちはがっかりしますよ。
コメディとして見れば、内閣のやり取りもオチも受け入れられます。
それと、オダギリジョーの佇まいはかっこよかった。
全く意味がわかりません。
面白くない
お金と時間の無駄だった。
つまらない。
何故に下ネタの連発?笑えないジョークばかりで周り見渡してしまった。
怒って途中退席した人もいた。
子連れのお母さんの怒った顔が印象的。
子供に見せられる映画ではない。
興味がある題名だったから、もっと真面目な内容にすれば良かったのに、とても残念。
俳優さん方が逸材揃っているのに、可哀想でしたね。
題名につられて観てしまったけど、結局後始末出来たのか出来なかったのか分らなくてがっかり。舞台挨拶を観ただけと解釈しました。
喜劇的作品とは…コマーシャルとのイメージとはかけ離れてたので少し残念でした。
全く面白く無かった。
コメディックな場面が多く直ぐに飽きて映画館を出たくなった。鑑賞映画選択に失敗した作品だった。
凄まじい酷評の後からフォローする流れが出てきて、実際どうなのか自分の目で確かめたくなってしまい鑑賞しました。三木監督らしいシュールなギャグや、無駄と見せかけて実は登場人物のキャラを説明しているラブシーンなど、テンポ良くいろいろなシーンが展開されるので自分は結構面白かったです。豪華俳優陣もハマっていて、新解釈三国志みたいな無駄使い感は感じませんでした。オダギリジョーさんと山田涼介さんはカッコ良かったです。次はシンウルトラマンを観に行こうと思います。
面白くないどころか、不快な映画だった。
コメディにもなってない。
不快なオヤジギャグを言うおじさんのような映画だった。
俳優陣豪華なのに、ひどい。監督と脚本がひどすぎるんだろう。
主役の山田涼介が可哀想。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除面白くないと知った上で観ました…
が、ここまで駄作とは思わなかったです…
メインテーマが不倫なのかと思う程、不倫不倫不倫でした。
怪獣のあとしまつ、なのに怪獣出てこないし、タイトルの死骸の後始末方法もお粗末なものばかり。鯨の死骸などから、生き物の死骸の腐敗などはある程度想定できる上での、さらに大怪獣の死骸として何かコメディかパロディか、はたまたシリアスにナニかあるのかと思いましたが、そのナニかが不倫でした。
また、カメラの動きで、映像がよく揺れて気持ちが悪かったです。落ち着かない映像でした。
また、配役も実在する政治家っぽくするなら、もっとちゃんとぽくして欲しかったです。どこの政権なのか、パロディなのかなんなのか、それすらも伝わって来なかったです。
で、結局大怪獣の死骸は?って感じで終わりました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除日本の特撮、政治に対して最大限のオマージュと愛を持った良作。
特撮ファンじゃない海外の世界の命運かけた系の映画として見にいく人には駄作と思わせる「日本の」特撮への理解を前提とした(冒頭のメモや伏線で示唆してたとはいえ)タイトルから来る主題を台無しにする禁じ手のラストではある。
巨大さを演出するのであれば全景を映すべきではなく、カーレンジャーのロボの足だけと戦闘のような日本の特撮技術で頑張って欲しかった。
意味のわからない格言ギャグは一、二度ならまだしも挟み過ぎて見る人を狭めるだけだと思う。
子供の頃から、ウルトラマンなどを見るたびに思っていたことでしたので、大いに楽しみにしていました。
ストーリー(あらすじ)や、豪華俳優陣からも期待していました。
が、少なくとも私の好みではありませんでした。
もっとシリアスな展開で没入できるかと思っていましたが、全編にわたって、二流芸人のギャグやパロディーを思わせるようなセリフの連続で、そうかと言ってコメディ映画のような面白さがあるわけでもなく、早々に白けてしまいました。
主役二人の役回りは良かったのですが、脇の役回りは酷かったです。せっかくこれだけの俳優の方々を起用しているのに、もったいないと思いました。もちろん俳優さんはベテランの方々ばかりですので、演出や脚本に忠実に演じられた結果だと思いますが、このような演出であれば、芸人さんに演じてもらった方がよっぽど面白い作品に仕上がったのではないでしょうか。
劇中のエピソードもたくさん盛り込まれていましたが、何だか中途半端な印象でした。
ラストの展開はほどほどに緊迫感もあり良かったのですが、最後の最後は「はあ~?そんなのありかー」と言う感じで終わりました。
続編の予告もありましたが、どんなものになるのやら。
よかった。内容はどうあれおもしろかった、満足です。