『人を想う』ということを、考えさせられる切ない映画だったと思う。
どうしようも無い震災という出来事で
役所の人たちも一生懸命やってくれていると信じたいけれど、現実はとても理不尽な対応が多くて怒りを覚えることが多いことも現実であるあるなことで、
震災でなくても普段でも憤りを感じることことは残念ながら少なくない。
最後の最後に 「そう繋がっていたのか」と、『人の縁』というものを納得させられた終わりだった。


レイトショーで観るには、重かった。
震災の後に、あまり目を向けられてない問題を、しっかりと考えさせられる内容になっているし、伏線の回収もしっかりとされ、納得の終わり方をする映画になってると思います。

最後の最後でドキッとする展開でした。何とも切ない物語でした。震災の悲しさをたくさん背負って今でも生きている人がいること、震災の報道では見られなかった真実をまざまざと教えられました。考えさせられる映画でした。

『人を想う』ということを、考えさせられる切ない映画だったと思う。
どうしようも無い震災という出来事で
役所の人たちも一生懸命やってくれていると信じたいけれど、現実はとても理不尽な対応が多くて怒りを覚えることが多いことも現実であるあるなことで、
震災でなくても普段でも憤りを感じることことは残念ながら少なくない。
最後の最後に 「そう繋がっていたのか」と、『人の縁』というものを納得させられた終わりだった。
レイトショーで観るには、重かった。
震災の後に、あまり目を向けられてない問題を、しっかりと考えさせられる内容になっているし、伏線の回収もしっかりとされ、納得の終わり方をする映画になってると思います。
最後の最後でドキッとする展開でした。何とも切ない物語でした。震災の悲しさをたくさん背負って今でも生きている人がいること、震災の報道では見られなかった真実をまざまざと教えられました。考えさせられる映画でした。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除重く切ない話です。
幸い、今は生活保護とは縁遠い生活を送っているけど、誰もが何かの弾みで「護られなかった者」になる可能性がある。そう考えさせられた話でした。
震災によって生き残った人の
せつなく、怒りをどこにもぶつけられない
葛藤。涙なしには見れませんでした。
俳優陣の演技力は、素晴らしく、見応えがあります。
予告を見て刑事の犯罪者?の、お話しなのかなあ?と、勝手に思っていて、実際見たら、東日本大震災のお話しでした。これは、フィクションか?と、思うほど心がざわついた。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除新たな視点からの震災に対するアプローチ。
切なく心に痛く響いた。多くの方に観てほしい一本。
おおかた途中で犯人(犯人という表現が正しいのか?)は読めてしまうのだが、そこに至るまでに繊細に積み上げてきた表現により凌駕される。
俳優陣も皆、繊細にやさしく、時に激しい表現は素晴らしかった。
特に阿部さん、佐藤さん、清原さんはいつにも増してよかった。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除考えさせられる作品でした。震災と生活保護の根本的な問題にも細かく触れて、心の繋がりに感動させられた。後半はずっと泣いていた。最後の最後に阿部ちゃんの家族に繋がった!よかった,終わりにこれがあったから納得して締められた。誰が悪で誰が正なのかそこも考えさせられる。
とにかくとても良い映画でした。
おかえり、ただいまって言葉の温かさが心に染みる。
取っつきにくい題材でしたが本当に見て良かった思います。
震災のときは自然の怖さばかりに気が向いて生活保護やその瀬戸際で暮らしている人々,
それにかかわってるいる仕事をしている人たちの葛藤のことなど考えることはなかったと
思います。
この映画は改めてこの様な弱者救済について考えさせられ、本音と建前の社会がなくなるとよいなと思いました。
重いではなく、切ない。
10年経った今でも被災者の生活に
まだまだ影響しているという現実を
改めて教えられました。
俳優さんの演技力とストーリー、楽曲。
全部が繋がっていて心に響きました。
ずっと泣ける映画でした。
いろんな人達の想いを感じ、色々と考えさせられます。
辛いだけでなく暖かい気持ちになれる映画です。
倍賞美津子に二回泣かされラスト阿部寛に泣かされました。考えさせられた非常に意義のある映画。
良かったです。
最後まで しっかり観てしまいました。
震災により 起きた、沢山の事が丁寧に描かれていて 考えさせられました。あの時 みんな 被災者だった事、抱えた傷、
変わってしまったもの、変わらないもの、護りたかったもの。
切なく悲しい現実。変わらなきゃいけない未来。エンディングの曲もジンときます。
是非 たくさんの方に見て欲しい作品です。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除避難所で、知らない者同士、思い想いの事を抱え寄り添う様子がじわじわと心を揺らし、事件に至る闇の想いもありますが、倍賞美津子さん演じるけいさんの遺言に涙腺崩壊してしまいました。最後に佐藤健さん演じる利根泰久さんの語った事の想いは 、思い出すと、
色々な伏線がありラストで一本に繋がりハッとさせられました。演技派の役者さんばかりでとても引き込まれました。
絆や愛って、血の繋がりだけじゃないんだなと感じられました。テーマは少し重いけど、展開に驚きがあってストーリーに引き込まれました。今の日本と、こんな時期だからこそスゴく観る意味のある作品だなと思えた作品です。
とても切なく、そしてそれ以上に優しく温かい映画でした。震災を機に誰もが心に消えない傷を負い、それでも前を向いて生きている姿‥ 終始、涙が止まりませんでした。コロナ禍で心がささくれてしまっている今だからこそ、この作品を観て色々なことを考え涙して欲しいと思える作品です。
切なく温かく、儚く苦しくもあり、泣きながら色々なことを考えさせられるストーリーでした。一つ一つの言葉や絆に感動しました。こんなご時世だからこそ、たくさんの方に観て頂きたいです☆
なかなかの作品
とても良かったです。
被災地の方々が10年経った今も色々な思いを抱えながら、それでも懸命に生きている。
誰が悪いとか、誰のせいとか、それだけでは片付けられないとても深く考えさせられる映画でした。
また観にいきたいです。
東日本大震災に起因する貧困と生活保護の問題をテーマにした物語で、演じる俳優陣の素晴らしさが際立つ作品。特に佐藤健さんと阿部寛さん、清原果耶さんの演技は秀逸。ネタバレになるから詳しく書けないけど、これは一度は必ず観た方がいい。
もう一度観に行きたいと思わせた稀有な作品。
犯人にたどり着くまでのストーリーがおもしろかった
考えさせられる映画だった
めちゃくちゃ良かった
どこがここがと書きたいけれどネタバレになるのは嫌なので、書けませんが。
どの役者さんも素晴らしいです!!!見るべき映画です
本当に感慨深い作品でした、人のあたたかさ、1人じゃ生きれないということがとても伝わるものでした。
予想以上に脚本が練られていて目が離せない面白い映画だった。佐藤健ももはやアクションだけでなく演技派の俳優になった。何を見るか迷った時はお薦めの映画。
佐藤健人気がすごくて映画を観ないのにファンがパンフレットを購入したりしていて売り切れ状態。
作品はというと、最初から最後まで胸に響くような内容や演技で俳優陣も豪華で最後の最後までスクリーンに釘付けでした。
事件を謎解く映画かと 思いきや 全く別の展開 社会の問題の1面を知る映画でした
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除期待通りの演技力が観れました!
健君、阿部さんの演技に引き込まれました。また、東日本大震災についても10年たった今、改めて考えさせられました。感慨深い作品になりました。
震災の部分は辛かったですが、とても悲しく切なかったです。改めて佐藤健さんの演技の素晴らしさを実感しました。また、桑田佳祐さんの音楽は、予告で流れるだけでも泣けましたが、エンドロールで涙が止まりませんでした。
みて良かったです。おすすめの映画です。
生活保護の事だけでなく、現在の日本社会の抱えている様々な問題が描かれていると思いました。
ただのミステリーではなく、社会問題を大きく描いた本作
物語の良質と俳優陣の演技力、心に響き訴えかけてくる素晴らしい作品だった
後半は涙が止まらなかった
本当に生活に困っている人と、偽物の生活困窮者が誰から見てもはっきりと見分けられる術があればよいのに……。本当に困っている人が救われない世の中がもどかしい。
震災と生活保護、重い内容の映画でしたがあっという間に終わってしまいました。
自然と涙が流れてしまうような映画でした。お客様の年代もやや高めでした。
深く考えさせられる、重たい、辛い、映画だったと思います。人を思う気持ちの難しさを感じ、「人のため」ってなんなのか、今も心に残っている作品です。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除震災が原因のもう一つの悲しくて、切ない作品❗️胸が熱くなり、考えさせられます。どうして、幸せになれないのだろう?是非、観てください。
震災の被害についてまだまだ自分の知らないことがあるのだと、改めて考えさせられる作品でした。多くの人に観てもらいたいと思いました。
震災復興支援がまだまだ必要ですね。
佐藤健さんと阿部寛さんの演技力、あらためて感動致しました。素晴らしい映画です。
ただ、ただ、涙が出ました。切なすぎる。
いつ、自分がどの立場の人間になってもおかしくなくて、、、
それぞれに、その人なりの正義や考え方があって。。。
自分はどうありたいか を、考えさせられました。
原作とは違うよさが感じられて映画の中に引き込まれました。重めのテーマですが、その中にも風景であったり俳優さんたちの表情であったり温かさややさしさを感じることができました。
魂が震える。この言葉が相応しいくらいにすごくいい映画でした。
今年のベスト1です。また観に行きます。
この作品を通して、人との繋がりの大切さや忘れてはならないことが沢山あると思いました。
予告だけだと佐藤健が犯罪を犯して追われてるイメージだったが、そこには震災が深く関わっていて、家が壊れた云々だけじゃなく、人の心まで壊れるってこういうことなんだなと思い知らされた。不甲斐ない。
みなさんの演技力凄かったです
なにげなく選んだ作品だけど見て良かった
普段はあまり手が伸びない、社会派ミステリーですが、電車の広告からずっと気になっていて、まんまと観てしまいました。
まずミステリーとして、展開が気になって面白かった。
でも、それ以上に、世の中の理不尽さとか、やりきれなさとかか、伝わってきて、観ていて苦しく思った。
現在の社会提議、生活保護の問題を、主役、佐藤健、賠償美津子、清原の熱演で、涙が込み上げました!いい作品でした!
考えさせられます!
とても考え深い映画でした。
立場が違えば見えかたが違う。
何度見ても涙が止まりません。
すごく良かった。
阿部寛と佐藤健の演技がよかった
とても内容の濃い良い作品でした。
役者さんたちの迫力ある演技に圧倒されました。
終始、涙ウルウルしながら見ていました。
「不埒な者たちよ」・・・のところで、涙がぶわっ!と溢れました。
本当に心に染みました。
役者の皆様の演技に取り込まれました。
観て良かった‼️
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除原作での円山は男性だったが、映画版では女性だった。そして清原果耶ちゃんの演技は素晴らしかった。JKもOLも黒幕も上手く演じ切るのは凄い。
「死んでいい命なんてないんだ!」といっても、救急車は代議士先生優先。東日本大震災から10年。当時は、このようなこともあったと思います。権力をもつ人たちは、本当の弱者の気持ちなんぞ、分かる由もない!!!矛盾に満ちた日本では、今日もスクリーンのようなことがおきていることでしょう。
清原果那さんは「なつぞら」からの眼力により力のこもった演技でした。
心配はするものでされるものじゃないよ。人の子の親なら、そう思って耐えようとする。その結果、悲しませる人がいるかもしれないと、心にとめて生きていきたいと思った。
色々考える事が、できる。
俳優たちの熱演が、グッとくる、イイ映画でした。
エンディング曲も、良かった。号泣してしまいました。
役者陣の演技は佐藤健も阿部寛も清原果耶も圧巻の素晴らしさでした。映画の最後に明らかになった全ての真相にあまりにも切なすぎて予告編で言われていた通り、魂が泣きました。
ただただ切なくて悲しい。
震災被害だけでなく生活保護受けるべき人が沢山いるんだと思う、だけど騙して利用する人がいるから簡単に利用出来なくなったいるだと考えさせられた。
予想を裏切る結末に驚かされました。
重くて暗いだけじゃなくて、もっと希望が持てるようなストーリーが良かったかな。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除たまたま生活保護に関する小説を読んだ後だったので、生活保護に関する点に合点がいきました。読んでなかったら「何で??」いっぱいだったかも。
震災後、血縁がなくても寄り添える関係になれた3人に、そこに関わる刑事に、胸が打たれました。
震災から波及した様々な問題の中の、この映画は生活保護に焦点が当てられていました。今まで、生活保護という制度は何となくしか知らなかったけど、実態を知りました。切なくて何ともいえない感情が幾度となく、押し寄せてきました。色々な人の考えかたも丁寧に描かれた作品です。死んでいい人なんていないんだという言葉は心にいつまでも残ります。
重かったが見応え十分d( ̄  ̄)
素敵な役者さん達により、とても良い作品でした。
登場人物のどの人をとってももしかしたら自分が同じ立場なら同じ事をしたかもしれない。
そう思うほどみんな一生懸命に生きてる。だけどいろいろな事が重なった時悪い方に動いていく。
だけど、最後のシーンで救われた気がします。
たくさん考えさせられる作品でした。
佐藤健とカンちゃんと阿部寛は、繋がっていたんだね。良い映画。震災直後に支援に行きましたが、遺体に赤い旗を立てました。思い出しました。
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ネタバレフィルター解除震災の話ではあったがコロナ禍の今でも起こりうる事件や人間模様だと思った。人生はどうなるか分からないものだと思った。
震災のシーンは当時を思い出してつらかった。
大切な人,護りたい人をどうすれば護ることが出来るのか…ひとりの力の弱さ…寄り添って生きることの意義…血の繋がりなどは関係ない
色々と考えさせられる作品です。
内容はとても重いテーマだし,さらには真相が明かされて行くラストの方は驚愕でしたが
鑑賞後の後味が決して悪くはなく,スクリーンで観るに値する素晴らしい映画。
キャストが豪華なのもありますが,それ以上に出演者全員名演技。
震災後から経年してもなお、皆の気持ちに重く影を落とす中、日々の生活を送る中で相手を思いやる事の大切さを改めて考えさせられた。
想定外の結末に向けて息つかせぬ見ごたえある作品。
演技力ある人達が多かったし、
内容もよかった。
震災を交えて、
社会福祉のあり方を赤裸々に表現して・・・。
なんだろ?
こいつ、やな奴!!って思う人物のことすら、この人は、どんな思いを抱えてたんだろう・・・って、深く考えさせられた。
涙もろい私は、最初の方から、うるうるやったよ。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除実力派の役者が揃っていて内容は重い暗いけど見応えがあった。映画館でみて損はないと思う。ただ女性一人であの犯行を行うのは無理があるなと思った。
予想以上に奥深いストーリーでした。
阿部寛さんはもちろん、佐藤健さん、清原果耶さん、皆さんの演技が光っていました。
とても感動しました。
人それぞれの想いに涙
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ネタバレフィルター解除最初から終わりまで、考えさせられる映画でした。
震災で負ったきずは人々に大きなしこりを残したいました。
10年たった今でも人々の心は癒されてはなく、誰もが誰のために生きていくのか考えせれられました。
役者さん達の迫真の演技に魅了され、重たいテーマがズシリと心に突き刺さる。
おかえり、ただいま、の何気ない日常の幸せに、涙。
とにかく阿部、清原、佐藤、倍賞の四人の熱演に尽きる。
一緒に行った妻が、大号泣ww
佐藤健の目力がやばすぎる。
内容は言えませんが、
東日本大震災
生活保護
人を思う気持ち
重要になってくると思います。
魂が震えました。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除何回かウルッとくる場面がありました。
桑田さんの声と曲がこの映画に合いすぎてます。
映画を見て改めて日本の貧困問題について考えさせられ、声をあげることを諦めてはいけないと感じました。
エンドロールで帰る人が一人もいなかったので桑田さんの曲と映画の余韻にみんなひたってたと思いました。
最高でした。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除震災後の風景の再現がすごかった。
リアル過ぎて涙・・・天災の後の人災、悲しみの中の救いがテーマだったのかな?と思いました。阿部寛の遺体安置所での「どうかな?」のセリフにやられました。
善人の定義って・・・考えさせられました。
原作と性別が違うキャスト設定・・・
餓死殺人、しかも連続、変えるなら若い女性2人の共犯なら、スッキリ納得したかも?殺人に至る動機を描くには、時間が足りない感ありました。清原果那さん、さすがの朝ドラ女優さんでした。
利根勝久が幹ちゃんを止めに行くシーンの回収、良かったです。
三人目の殺人が未遂に終わり、警察車両に乗り込む時の背景の紫陽花が切なかった。アジサイは雨→涙だったたのかも?
現代社会をいろんな角度からえぐってるようで、とても深い作品でした。
キャストの方々の演技力も素晴らしいものがありました。
東日本大震災に翻弄された人々が、懸命に前を向いて生きようとする姿に、胸が熱くなりました
そして、その人々の立ち直りを助けるはずの行政、生活保護のあり方について、考えさせられました
映画予告のシーンと同じ場面を見ながらどんどん引き込まれて行く自分がいました。考えさせられる映画で、切なくもあり温かくもあり・・・。
震災でおった傷を負いながらも生きている姿、本当に考えされられました。
是非観てほしい作品だと思います。
健の演技、やっぱり凄い。
鳥肌もの。ほんと怖い顔とやさしい顔が。
震災などの非常事態のとき、みんなが心に余裕がなくなって、あんなふうになってしまうのかぁと思うと怖い。自分が大事なのはわかるけど。
刀根くんが自分のことを犠牲にしても大切な人のことを考えている。
阿部ちゃんと林くんのバディが互い自分本意のようで心が繋がっている。映画を観て感じたのは、やっぱり人間はひとりでは人間らしく生きられないということ。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除だいたい予告を観てから映画を観ましたが、犯人は思わぬ人物で、、、
現代の生活保護の実態を考えさせられる内容で、感動の場面もあり良かったです!
悲しくて、切なくて、考えさせられるお話でした。原作を読んでいましたが、最後の最後のまで魅せられました。エンディングソング、良かったです。
人の温かさを感じましたね。
賠償美津子さんの演技に拍手です。
健君好きで鑑賞しましたが、他の俳優さんらにも感動しました
震災の、裏の部分。人災と言ってもいい。
重い重いテーマだが、
とても考えさせられる良い映画でもあった。
弱い者は護られないのか
考えさせられる映画だった