訴訟沙汰があったそうですが、
そこまで批判的に受け取るような内容ではなかったと思います。
たしかに戦争は「百害あって一利なし」だけど、しなければ得るものや抑止力が今でも、逆になかったのでは…。
ましてやアメリカが原爆造っていた、なんて思わないでしょうね。
(長男だから家族は守ってほしかったな笑)
2026/07/31
1941(昭和16)年4月。日本中のエリートたちが秘密裏に集められた「総力戦研究所」という組織が存在していた。官僚・軍・民間から選りすぐられた、次世代を担う“ベスト&ブライテスト”。
彼らに課せられた任務は、アメリカを中心とした諸外国との戦争の行方を「予測」すること。膨大なデータを積み上げ、苦しみと情熱の中でシミュレーションを繰り返した末、彼らが見たのは、日本の「圧倒的な敗北」という衝撃のシナリオだった。
一発の弾丸も飛ばない。だがここには、頭脳を武器に戦う、最も過酷な戦場がある。
池松壮亮をはじめとする豪華キャストが、張り詰めた緊張感の中で体現するのは、正論と忖度、理性と情熱の狭間で引き裂かれる人間の苦悩。それは、80年以上前の悲劇ではなく、現代の社会、そして我々の日常に潜む「得体の知れない怪物」の正体そのものだ。「わかっていても、止められない」――。なぜ日本は、負けるとわかっていた戦いに突き進んだのか?今、歴史に葬られた「不都合な真実」が、スクリーンで牙を剥く。
池松壮亮 / 仲野太賀 / 岩田剛典 / 中村蒼 / 三浦貴大 / 二階堂ふみ / 杉田雷麟 / 北村有起哉 / 嶋田久作 / 中野英雄 / 渡辺いっけい / 別所哲也 / 松田龍平 / 奥田瑛 / 國村隼 / 佐藤隆太 / 江口洋介 / 佐藤浩市
(C)2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除訴訟沙汰があったそうですが、
そこまで批判的に受け取るような内容ではなかったと思います。
たしかに戦争は「百害あって一利なし」だけど、しなければ得るものや抑止力が今でも、逆になかったのでは…。
ましてやアメリカが原爆造っていた、なんて思わないでしょうね。
(長男だから家族は守ってほしかったな笑)
めちゃくちゃ良かったです。
とにかく見てください。
進むも戻るも地獄を見る世の中で、陸軍の暴走、戦争に商機を得ようとする輩、メディア情報に煽られた国民感情。すべてが米開戦に向かった悲しい出来事。あの時代にインターネットが有ったらね、、、
一度ご覧あそばせ
いろいろなことを考えさせてくれる映画だと思います。あらゆる年代の方に見てもらいたいし、誰かと一緒に見て感想や思いを語り合って欲しいです。かなりモヤモヤしますので。
いつの時も戦争の事は考えさせられる。
戦争の事は知らない事が多いが…本当にモヤモヤな気持ちになる。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除もどかしい場面が何度もあり、涙して拳を握りしめた。戦犯は決して1人ではない。SNSが昨今騒がれているけれど、某国に屈するなと嘆願書を送る市民や世論、その一つ一つが大きな声となって現実に影響してしまうというところは昔も今も変わらないなと思った。違うのは今、私達は誤りを悲しいけれど歴史からこうして学ぶことができる。何度でも、繰り返し新しい世代に引き継いでいくべき内容だなと思った。