ラストシーンの手紙で涙腺が崩壊しました。年齢的に流れてる曲にも感銘を受けてとてもよかったです。見てよかった。
●4種ランダムショートストーリー付きポストカード
配布期間:10/10(金)~なくなり次第終了
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ネタバレフィルター解除ラストシーンの手紙で涙腺が崩壊しました。年齢的に流れてる曲にも感銘を受けてとてもよかったです。見てよかった。
ちゃんと好きな人に愛する人に素直な気持ち伝えましょう。そんなことをただただ再認識させられる映画で満足度凄いです。90分のアニメーション映画とか思えない満足感すぎて短時間で沢山泣きもしました。本当に素晴らしい作品でした。
★★★★★★★★★✩
ふだんはアニメーション映画は見ないが、無類の任侠もの好きのため、「ヤクザもののアニメーション映画? 珍しいな! 気になる」ってんで、ものは試しで鑑賞した。
ヤクザが出てくると、実写化ではどうしても生々しくなりすぎるところがあるが、アニメーションであることが功を奏し、ヤクザものに慣れていない鑑賞者が過度に嫌悪感や拒否感を抱くことは少ないだろう。もちろん、この映画のテーマは「人間の愛」なので、あくまでヤクザものというのは単なる設定上のことであり、そのことが鑑賞の妨げにならないほうが良いので、諸々考えていくと、アニメーションであるべき作品とも言える。
鑑賞後の結論から言うと、この映画は非常に良かった。独房の阿久津の息遣いなど、劇場の集中した環境下だからこそ、じんわりと聴き入ることができた。声優陣も、いわゆる「声優」ではなく、ふだんは実写の俳優が多かったが、特段マイナスに感じることはなく、むしろ実写映画のようなリアリティを醸し出す一因とも言える。ピエール瀧のホウセンカの声も、なかなか軽さがあって心地よく、物語を重くしすぎない良き作用と言えよう。
重厚なドラマを観たような感覚に陥るこの映画は、観て損はない、と断言できる。
よかったです。
深い愛情で散りばめられた種子が、
時を経ながら伝わり繋がり命、愛を全うしたように感じました。
年齢を重ねたからこそ、突き刺さるものがあったのかもしれません。
せつない愛の話。
ホウセンカの語りが渋く、花火が美しい。派手さはないが、しみじみとした良い映画であった。
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ネタバレフィルター解除kntさんの書込みで観るの決めました。
せつないけどあったかい話でした。
離れていても想いあってるのが素敵でした。
花火のシーンきれいだったなぁ
ピエールさんのホウセンカ声
テンポ良くて気持ちよかったよ〜。
観て良かったです。
幸せって綺麗なものだけじゃないんだなって思いました、いい映画でした。