2トラベラーめ
小津が相変わらずイライラするけど良い味出してます。そして田村くん。最終的には田村くんの虜です(*^^*)ふわもち戦隊もちぐマンでスピンオフ作品見たいです。
2022/09/30
8月12日、灼熱の京都、左京区。
「下鴨幽水荘」唯一のエアコンが動かなくなった。悪友・小津が 昨夜リモコンを水没させたのだ。
「私」が、映画サークル「みそぎ」のクールビューティー明石さんと対策を協議していると、モッサリした風貌の見知らぬ男子学生・田村が現れた。彼は25年後の未来からタイムマシンに乗ってやってきたという。
そのとき「私」に天才的なひらめきが訪れた。このタイムマシンで昨日に戻って、壊れる前のリモコンを持ってくればいいじゃないか!しかし、小津たちが勝手気ままに昨日を改変、過去を書き換えていく。世界消滅の危機を予感した「私」は、慌てて止めに入るが、時すでに遅し!
果たして、無事リモコンは、日常は、取り戻せるのか!?
そして、「私」と明石さんの恋の行方は――?
「昨日」と「今日」の、世にも迂闊なタイムマシンの無駄遣いが始まる!
浅沼晋太郎 / 坂本真綾 / 吉野裕行 / 中井和哉 / 諏訪部順一 / 甲斐田裕子 / 佐藤せつじ / 本多力
(C)2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会
2トラベラーめ
小津が相変わらずイライラするけど良い味出してます。そして田村くん。最終的には田村くんの虜です(*^^*)ふわもち戦隊もちぐマンでスピンオフ作品見たいです。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除四畳半タイムマシンブルース、観てきました!Disney+で既に3話まで見ていましたが、劇場版初日9/30に観に行きました!ワクワクしました。新キャラも登場し、エアコンのリモコンをめぐり繰り広げられる、タイムマシンでの時空移動とても面白かったです。劇場限定グッズのもちぐまマスコットが欲しかったのですが、朝早めの時間に行ったにもかかわらず、既に完売していました。恐るべし!もちぐま人気!通販やって欲しいです。入場者特典の小説は貰えました!二週目も観に行く予定です!そして、Disney+限定のエピソードも楽しみです!
四畳半特有の雰囲気が好きだ。
森見先生も好きだ。
東京で見ましたが左京区出身者なので上映後自分がどこにいるのか一瞬分からなかったです!四畳半独特の絵やテンポ、ローカルネタ、あと帰省時に寄った源湯さん、全部大好きです◎何回でも見たいしまた行きたい!
映画10月2日ブルク7見た時パンフレット売り切れ、入場者プレゼント売り切れメリカリ高く購入しましたもっと在庫確保希望します。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除めちゃくちゃ面白かったです!僕自身沖縄から京都に来ている大学の四回生で自分と重ねてしまう所が多々ありました!また、右京区しか知らない私に、京都の知らない部分や魅力を感じられる場所が所々出て来ていて実際に行ってみようと思いました!来年には京都から引っ越しをしなければならず、少し寂しかったのですが、今回四畳半を観て、いつかまた帰って来ようかなと思いました!まだ未来は決まっていないし、それに自由なので笑!
どっちの世界線も壊してなくて、両方のファンとしては最高でした。
懐かしさと面白さで常時ギュンギュンなりました。帰ったらどっちも見返そう。
田村くんに同じキャスト当ててるのが余計によかった〜。
【四畳半タイムマシーンブルース】を観てきました✋(´ᴖωᴖ`)
映画版と銘打っていたから、アニメ放送版もあるのかもしれない!と思いながらも予告以外の情報をもたずに飛び込みました。
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私が過去にハートを射抜かれたアニメ映画は2つ。それに匹敵するくらいの衝撃を与えてくれる作品に出会えました?✨?
脚本の好みはともかく、テンポを微妙に変化させながらバランスを調和させていく感じは不思議な高揚感に包まれます。
配色や調色だけで、巧みに演出された絵作りは凄いな✨と瞬きを忘れるくらいのクオリティです(*^^*)
特に同系色を多用しながら微妙な調色を駆使するとともに、真逆な色を用いて、なんてことのない絵に圧倒的な存在感を持たせています☝️
顔と首のようにわずかな遠近にも、微妙な調色で立体感を持たせているこだわりは、シーン毎にたくさんの発見があって最後まで十分に見ごたえがある作品でした?✨
3週間限定、というのに負けてt-joyに見に行きました。京都の下宿でクーラーをめぐってタイムマシンを使うという荒唐無稽な話ですが、面白い!
タイムマシンの使い方はところどころ私の頭で理解しにくいところもあるけど、とにかく京都の下鴨で学生をすることで得られる雰囲気が味わえるのが、個人的に懐かしいし、間違いなく旧制大学寮を参考にしているのもすごく嬉しい。私自身は京都で下宿や大学寮で生活して無駄な時間を過ごしてきた面もあるけど、逆に私を培ってくれたものもあるのがわかって嬉しい。タマコマーケットと並んで出町の三角州が出てくるのも嬉しい。
京都で下宿生活していたこと、どんな意味があるか上手く説明できないけど若い頃を思い出せて楽しい作品です。最後の主題歌がアジカンなのもポイントが高い!
そろそろ終わっちゃうらしいので、興味があったら是非どうぞ。ほなまた。
京都の町がちょっと好きになる。
アジカン良かった。