タトゥーが鮮やかな女性たちが事務的作業に没頭している様が非常に面白い!
闇社会の存在はあるのか?
2019/10/04
全面抗争開始!反逆の逃亡者は、かつて忠誠を誓った世界のすべてを敵にまわした…
裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、裏社会の秩序を絶対とする組織の粛清だった。1,400万ドルの賞金首となった男に襲いくる、膨大な数の刺客たち。満身創痍となったジョンは、生き残りをかけて、かつて“血の誓印”を交わした女、ソフィアに協力を求めモロッコへ飛ぶ。しかし最強の暗殺集団を従えた組織は、追及の手をコンチネンタルホテルまで伸ばして、ジョンを追い詰める。 果たしてジョンは窮地を脱出し、再び自由を手にすることができるのか!?
キアヌ・リーブス / ハル・ベリー / イアン・マクシェーン / ローレンス・フィッシュバーン / マーク・ダカスコス
(R), TM & (C) 2019 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
タトゥーが鮮やかな女性たちが事務的作業に没頭している様が非常に面白い!
闇社会の存在はあるのか?
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除①まず基本的に、ジョン・ウィックシリーズは、(シューティングゲーム)の用な、感覚で映画鑑賞出来るように、わざとその様な、演出を施して要るのでわないかと思います。 ②シリーズも、いよいよ3作目と有って、いろいろ趣向を凝らして来ている、1作目or2作目は、ジョン・ウィックのガンアクションやMMA風の格闘技(アクション)のオンパレードだったが、今回は、武器も持たずに逃走する場面から始まる為、ジャッキ―チェンの映画の様に、身の回りにある物を使って格闘すると言う演出をとって要ると思う。(勿論ジョン・ウィック風にアレンジして) ③今回、ジョン・ウィックと死闘を繰り広げる俳優(アクションスター)さん達は、いろんな格闘技(マーシャルアーツ)のできる人達ばかりで、特に、忍び1忍び2を、演じた俳優さんは、ザ・レイドシリーズで、殺し屋の役を演じ、そのうえ、インドネシアの武術シラット、その他の武術もできるマスター(達人)でも有ります。④久しぶりに、アクションに挑んだハル・ベリーさんめっちゃめっちゃカッコ良かったです。今回の役は、ジョンの妹分的存在の役どころで、娘の為にいったんは、殺しの世界から身を引いた者の、主席との話しがこじれてしまい娘が可愛がっていた愛犬を主席が撃ってしまう、その瞬間からハル・ベリー(ソフィア)は、ジョンと同じ道をたどってしまう。ソフィアは、ジョンと同じ位のスキルを、持っている為、モロッコのシーンは、ジョンが2人いる様なアクションに仕上がっていて、とにかくガンアクションや、格闘技アクション、それに、ジョンとソフィアそして、愛犬によるコンビネーションアクションが、最高にスタイリッシュで、ど迫力の物凄いアクションに仕上がっています。⑤シアターに関してですが、私は通常のシアターで1回、IMAXシアターで1回、ドルビーシネマシアターで1回鑑賞しました。結論から言うと、どのシアターで鑑賞しても楽しく、迫力のある映画を楽しんで貰えます、但し、より迫力と音響そして映像を楽しむなら、やはり(IMAX、ドルビーシネマ)を推奨します。とにかく凄い、そして驚愕です。
ジョン、カッコよかばい。憧れるね、近々こんな男になる予定です。
ひたすら、殺しまくる!
続きものだと知っていたら見なかった。
・・・。
なんだか、「シューティングゲーム」のような映像です。
ストーリーは、いよいよ三作目と言う事もあり、ドンドン薄く、且つ、荒唐無稽な話でイマイチですね。
これで、更に四作目が有るとは。(呆)
ガンアクション以外の戦闘シーンは特に面白味も無く、もう中国とは仲が悪いんだから、ブルースリー時代から、何も変わらない中国の武闘シーンを出す必要はない上に、日本の忍者を激しく冒涜した似非忍者(の末裔?(笑))は全く不要でしょう。(怒)
ハルベリーは何しに出ていたのか不明だと感じていたら、要は四作目の「営業」か?
何とも、残念な出来で萎えました。
音響も、IMAXか?と疑うようなセパレーションで、コレはイマイチでしょうね。
しかし、最新の銃器が大好きなオタクには堪えられない作品ではないでしょうか。
最新鋭の防弾スーツを着込んだ兵隊を制圧するには12番ゲージのスラッグ弾をショットガンで至近距離から撃たないと倒せないとは、勉強になりました。
とてもカッコいい映画でした。
ハラハラドキドキ!
興奮が、冷めない2時間!
不死身かい
またまたジョン・ウィックが魅せてくれる。
普通シリーズが続くにつれてだいたい
マンネリになりがちだがこのシリーズはそれが全然ない。
最初から最後まで怒涛のアクションが押し寄せる。
キャストも豪華。
アクション好きならあの敵役にもニンマリ。
IMAX 2D 字幕にて。
Tジョイにサイン付きのポスターがあってテンション上げ。
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これはもはや説明不要ですな。
シリーズ3作目で高まり続けるアクション。
僕はガンマニアでもアクションオタクでもないんですが、それでもわかりやすいアクションの見せ方。
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唯一これまでのシリーズに比べると、
憎らしい敵の存在は薄い気はしたけど、それを上回るキアヌリーブス演じるジョンウィックというキャラクターの濃さがどんどん強くなってる。
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それにしてもこのシリーズ、終わりはもうやつをあれするしかないですな(ギリネタバレなし)
次は久しぶりにジョンの怖さを出してくれたらもう言うことなし!