スタローンのこれまでの作品を考えるならば、きっと許されるんだろうな?あまりにも過激過ぎるけど?体力的に彼もこれから先を考えれば、やれるだけのことをやっておこうと思ったんだろう?それとも今の世の中、あまりにも悪いやつらがいて我慢できなかったのかも?そんな作品に見えました?そこで思ったんですけど、われらの信長様も、戦国の世の悪いやつらがあまりにも多かったので、鬼になってでも退治したかったんだろうなと…スタローン同様に?でないと、人間の悪ぎは止まらないのかも?
2020/06/26
かつてアメリカ陸軍特殊部隊、通称グリーンベレーの兵士として、ベトナム戦争を生き抜いたジョン・ランボー。帰還してからはPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされながらも、伝説の戦闘マシンとして、世界各地で戦いに身を投じてきた。そんなランボーも今ではアメリカに帰国し、故郷アリゾナの牧場を営みながら、古くからの友人のマリアとその孫娘のガブリエラと、“家族”として平穏に暮らしていた。ところが、自分を捨てた実の父親がメキシコにいると知ったガブリエラが、ランボーの反対も聞かず一人で危険な地に踏み込み、人身売買カルテルに拉致されてしまう。怒りに燃えるランボーは、最愛の“娘”を救出し、一味への復讐を果たすため、元グリーンベレーのスキルを総動員し、戦闘準備を始める──。
シルベスター・スタローン / パス・ベガ / セルヒオ・ペリス=メンチェータ / アドリアナ・バラッザ / イベット・モンレアル / オスカル・ハエナダ
(C)2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.
スタローンのこれまでの作品を考えるならば、きっと許されるんだろうな?あまりにも過激過ぎるけど?体力的に彼もこれから先を考えれば、やれるだけのことをやっておこうと思ったんだろう?それとも今の世の中、あまりにも悪いやつらがいて我慢できなかったのかも?そんな作品に見えました?そこで思ったんですけど、われらの信長様も、戦国の世の悪いやつらがあまりにも多かったので、鬼になってでも退治したかったんだろうなと…スタローン同様に?でないと、人間の悪ぎは止まらないのかも?
やはり最後の復習シーンはサイコーでした!ホラー映画を超えたランボーです
後半の罠の場面とかスカっとしました!
スタローンのこれまでの作品を考えるならば、きっと許されるんだろうな?あまりにも過激過ぎるけど?体力的に彼もこれから先を考えれば、やれるだけのことをやっておこうと思ったんだろう?それとも今の世の中、あまりにも悪いやつらがいて我慢できなかったのかも?そんな作品に見えました?そこで思ったんですけど、われらの信長様も、戦国の世の悪いやつらがあまりにも多かったので、鬼になってでも退治したかったんだろうなと…スタローン同様に?でないと、人間の悪ぎは止まらないのかも?
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除冒頭のシーンでファーストブラッドでは保安官との対峙であったのに対してラストブラッドでは警察も市民ボランティアとしてランボーを頼りにしてて嬉しかった。最初の10分が良かった。
ランボーはカッコいい!!
やはり最後の復習シーンはサイコーでした!ホラー映画を超えたランボーです
後半の罠の場面とかスカっとしました!
3ヶ月ぶりの映画鑑賞!やっぱり、映画館は迫力がありました。
内容は残忍な場面は少し多くて目を閉じる程でした。復讐シーンも爽快さより残忍さが強調されていたかと思います。
スタちゃん、相変わらずハード。
コロナ疲れがマンモス吹っ飛び!
冒頭ホームドラマからのサスペンスなのかなぁの長めの中盤 そしてラストの復習劇 そして......
一連のランボー(スーパー)シリーズとちは 全く違った作品になっていました。
個人的には、少しドロっと、していて 2.3.4に比べれば アクションのスケールとしての物足りなさは
ありますが エンドロール見ていたら ほんとにラストなの? とか思ったり........
評価はこんなですが 無駄金使ったとまでは、思いませんでした。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除最後は、復讐のランボー風ホームアローン大作戦!!突っ込みどころ満載な作品になってると思いました!初代の作品もエンドロールに流れ、懐かしく感じました、本当にラストになってしまうのかと思うと寂しいです!スタローン長生きして欲しい!!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除ランボー続編ではあるが
前作でランボーは故郷に帰り迷いはあるももの平和な生活をおくっていてからの復讐劇なのでランボーであってランボーではない。
でもメチャクチャな復讐劇をどう感じるかで評価が分かれると思うが
大切なものを奪われた事による復讐劇はランボーの本質なのかもしれない。
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除大事な家族を助けるために、ランボーは頑張った。感動した。そして、つらい気持ちを復讐というかたちで晴らした。痛快な気持ちになりました。
命の冒涜という皮肉な賞を与えられた作品。けれど、一観客として、これほど主人公を応援した事はなかなかない。
似たような脚本の映画や小説、漫画、ドラマは幾度と観ている筈が、今回ばかりは悪党達の最低ぶりと、被害女性達の悲痛さをこれでもかと表現し尽くされた演出に同調し、ジョン・ランボーの怒りが自分に乗り移ります。
色んな人達のレビューの通り、確かに暴力的です。だとしても、実在している悪党組織をモデルにしているだけあって、このまま放っておく方が危険だと誰もが解っている。
現地警察すら加害者側に加わっている最悪の世界に、ランボーの怒りが炸裂するシーンは圧巻。
観て良かった。